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山口県光市母子殺害事件

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詳細 2017年1月27日 07:11更新

光市母子殺害事件は、1999年4月14日に山口県光市で、当時23歳の女性と生後11カ月の娘が、当時18歳の少年に殺害された事件である。

凄惨かつ残忍な事件であるとともに、加害者が少年法51条1項の規定により死刑とならない18歳1ヵ月に犯行を犯したため、死刑もしくは無期懲役を争って、国民の関心を呼んでいる。


本事件の詳細
以下は、これまでの裁判・判決に基づく事件の詳細である。

1999年4月14日の午後2時半頃、当時18歳の少年が山口県光市の社宅アパートに強姦目的で押し入った。
排水検査を装って居間に侵入した少年は、女性を引き倒し馬乗りになって暴行を加えようとしたが、女性の激しい抵抗を受けたため、女性を殺害した上で強姦の目的を遂げようと決意。頸部を圧迫して窒息死させた。

その後、少年は女性を屍姦し、傍らで泣きやまない娘を床にたたきつけるなどした上、首にひもを巻きつけて窒息死させた。そして女性の遺体を押入れに、娘の遺体を天袋にそれぞれ放置し、居間にあった財布を盗んで逃走した。

少年は盗んだ金品を使ってゲームセンターで遊んだり友達の家に寄るなどしていたが、事件から4日後の4月18日に逮捕された。


本被告人の手紙
この被告人は、一審の無期懲役判決後に知人へ手紙を出している。知人は、この手紙を検察へ提出した。
弁護団は当初から「反省している」と主張して死刑回避・減刑を求めていた中で、この手紙を反省の反証と掲げる理解も多い。以下は、判明している手紙の内容である。

「知ある者、表に出すぎる者は嫌われる。本村さんは出すぎてしまった。私よりかしこい。だが、もう勝った。終始笑うは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ、馬鹿(ジャンキー)は精神病で逃げ、私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君」
「私を裁けるものはこの世におらず」
「無期はほぼキマリ、7年そこそこに地上に芽を出す」
「犬がある日かわいい犬と出会った。・・・そのまま「やっちゃった」・・・これは罪でしょうか」
(被害者に対して)『ま、しゃーないですね今更。ありゃー調子付いてると僕もね、思うとりました。』


本被害者側の動き
被害女性の夫であり、被害女児の父である本村洋(もとむら ひろし、1976年3月 - )さんは犯罪被害者遺族として、日本では「犯罪被害者の権利が何一つ守られていないことを痛感した」と主張。

同様に妻を殺害された元日本弁護士連合会副会長岡村勲らと共に犯罪被害者の会(現全国犯罪被害者の会)を設立し、幹事に就任した。

さらに犯罪被害者等基本法の成立に尽力した。また、裁判の経過中、死刑判決を望むことを強く表明し続けてきた。

現在、犯罪被害者の権利確立のために、執筆、講演を通じて活動している。


本裁判の経過
1999年6月、山口家庭裁判所が、少年を山口地方検察庁の検察官に送致することを決定。山口地検は少年を山口地裁に起訴した。

1999年12月、山口地検は、死刑を求刑した。

2000年3月22日、山口地方裁判所[5]は、死刑の求刑に対し、無期懲役の判決を下した。

2002年3月14日、広島高等裁判所は、検察の控訴を棄却した。

山口地裁および広島高裁の判決は、いずれも、犯行時少年が18歳と1ヶ月で発育途上にあったことや、殺害については計画性がないこと、不十分ながらも反省の情が芽生えていることなどに着目して判決を下した。

ただし、広島高裁は更生の可能性について、「更生の可能性が無い訳ではない」と曖昧な判断をしていた。

2006年6月20日、最高裁判所は、検察の上告に対し広島高裁の判決を破棄し、審理を差し戻した。

最高裁は判決の中で、一審及び二審において酌量すべき事情として述べられた、殺害についての計画性のなさや被告人の反省の情などにつき、消極的な判断をしている。

上告を受けて、最高裁は口頭弁論を実施した。
通常、最高裁で口頭弁論が行われる場合は二審の判決が覆る場合が多く、世論の注目を集めている。

また、口頭弁論の当初の予定日に被告人側の弁護人が主任の安田好弘弁護士をはじめとして全員が欠席して弁論が翌月に遅延したことについて、不誠実な対応であると非難された。

またこのため改正刑事訴訟法に基づき、最高裁は弁護人に対して、弁論に出頭し途中退廷しないよう求める「出頭在廷命令」を出した。

差し戻し審の第1回公判は、2007年5月24日に開かれた。

検察側は「高裁の無期懲役判決における『殺害の計画性が認め難い』という点は著しく不当」とした上で、事件の悪質性などから死刑適用を主張。

弁護側は「殺意はなく傷害致死にとどまるべき」として死刑回避を主張した。

第2回以降の公判は6月26日から3日連続で開かれた。


キーワード
安田好弘、弁護士、山口県、光市、脅迫状、永山事件、永山則夫、懲戒請求、無期懲役、死刑、日弁連、天国からのラブレター、本村洋、本村弥生、少年法、上告審、弁護士法、弁護士会、インターネット

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