- 詳細 2019年3月3日 20:45更新
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木手はどこまでも部員想いだと感じた対青学戦。
「そんなお前の１勝を部員達は望んでいるのか?」
手塚のその言葉を聞いた木手はラケットを力強く握り締め
部員達を見た。部員達も木手をみて比嘉の絆の強さが改めて感じた。あの木手が標準語を保てないほど本気になっていたんですよ、それだけで泣けそうです。彼はたくさんのモノを背負ってたんだと思います。
「時に臆病な胸の奥 誰にもさらけ出しちゃいけない運命なのさ」
「黄昏る空 導く願いだけを 癒えない傷も痛みも心の道連れに」
上記のは木手の歌『AutumuBreeze』の歌詞の一部です。
この歌は本当に木手の想いを語ってる歌だと思いました
誰にも弱さを見せずに部を引っ張り理不尽な特訓にも耐えて全国へ導いた男、木手永四郎。
比嘉中はやっぱ他校とは違うものを持っているんです
その「違うもの」を感じた方はどうぞ参加してくださいませ!!
＊木手の主将としての想いが好き
＊勝つために手段を選ばない…その想い重かった
＊比嘉中が大好きな木手
＊部員が大切な木手
＊なんてカッコイイ男なんだ
＊比嘉の主将はこの男しか居ない
＊比嘉中の絆は深い
