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『細身』ブロリーLOVE

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詳細 2016年9月1日 18:30更新

キレる前の細身のブロリーが好きカモ・・・な、コミュです。

私、自身ブロリーは好きですかやっぱりマッチョでムキムキのブロリーより細くてハンサムなブロリーも好きなアナタにも送るブロリーコミュ♪

大して活動はしないと思います。生まれながらにして戦闘力10000あるそうですね^^;彼を称えましょう!

ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦
サイヤ人に伝わる「伝説の超サイヤ人」という設定で、Vジャンプによると、戦闘力は14億。とあるものの、メカフリーザの戦闘力が2億。その7倍とは考えられないレベルであるため、その真偽は不明。その姿はべジータすら戦意を無くすほど脅威に満ちており、またその体型からは想像もつかないスピードを誇る。かめはめ波を至近距離で受けても、「何なんだ?今のは?」と埃一つ付かず平然としているあたりから、非常に防御力にも優れた体であると思われる。なお、尾は生えているが、衣服にしまっているだけであるらしい。これと言った必殺技は持っておらず、ゲーム等で設定、命名されているのみである。ただしその攻撃の一つ一つが殺人的なパワーを誇り、悟空たちZ戦士を苦しめる。
孫悟空と同じ日に生まれ、隣り合った保育器で育てられていたが、悟空の泣き声に泣かされていた事を恨んでいる。生まれた直後から戦闘力1万を誇っていた。危険を感じたベジータ王によって父親のパラガスもろとも瀕死の重傷を負わされるが、惑星ベジータの爆発の際にブロリーの潜在能力が覚醒し、惑星ベジータの消滅から逃げ延びた(生後間も無くだったためか、フリーザ一味には存在を知られていなかったようである)。
その後成長と共に凶暴化し破壊を楽しむようになる。父親のパラガスでも制御できないほどの力を身につけ、パラガスによって自身の力を制御するリミッターを身に着けている。その後ベジータへの復讐を計画したパラガスが、ベジータを新惑星ベジータに連れてきて、伝説のスーパーサイヤ人討伐のためベジータの補佐をする。しかしカカロット(悟空)の出現により過去を思い出し突如暴走する。ついに伝説のスーパーサイヤ人に変身し悟空達と激闘を繰り広げる。その圧倒的なパワーで悟空達を圧倒するが、べジータ、ピッコロ、トランクス、悟飯の力を集めた悟空によって倒されたかに思われた。しかし、新惑星ベジータが爆発する寸前に宇宙船で脱出していた。
普段は表情も穏やかで、体格も悟空などと比べるとだいぶ長身であり、細身である。超サイヤ人に変身する事で金髪になるサイヤ人と違い、ブロリーの場合は髪が青くなる(ただし、地球に現れたときは金髪だった)。もう一段階上の形態になる事で、白目を向いた筋肉隆々の姿へと変身する。ピッコロから「バケモノ」と言われたとき「バケモノ?違う、俺はアクマだ」と言い返した。
名の由来はブロッコリー(映画で亀仙人がそのまま言っている場面もある)。

ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない
7年前に悟空たちの手によって倒された伝説の超サイヤ人。新惑星べジータと運命を共にしたかと思われていたが、崩壊寸前に地球へ向けて脱出していた。しかし、漂着地点が寒地であったために、氷付けとなり、氷河の下に7年間封印される。しかしビーデル、悟天、トランクスがやってきた際に悟天の嘘泣きで、かつて赤ん坊時代に聞いた悟空の泣き声を思い出し復活。さらに増した憎しみで悟天たちに襲い掛かる。救援に駆けつけた悟飯と一騎打ちを繰り広げるが、溶岩の海に叩き落されても傷一つ負わないなど、相変わらずの化け物じみた戦闘力を見せつけ悟飯を圧倒した(今作のブロリーは「深いダメージから回復すると戦闘力が大幅に上昇する」というサイヤ人の特性によって、以前よりもパワーアップしていたという意見もある)。激しい戦いの末、親子かめはめ波によりブロリーは倒された。
この作品のブロリーは「カカロット」以外のまともな台詞は、「無駄な事を、今楽にしてやる・・・」の1つしか与えられておらず、殆ど正気を無くした復讐鬼と化している。また、ブロリーが2度に渡って登場したのは企画の森下孝三が「あれだけ強いブロリーが死ぬわけ無いだろう」と発言した為とされている。

ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ
三度復活した『伝説の超サイヤ人』。今回は前作で残された宇宙ポッドの血液からバイオテクノロジーの力によって復活するという脅威の執念を見せている。また、遺伝子操作によってパワーアップが図られたのか、前作と比べ体の大きさなどがかなり巨大化している、ただしその分スピードが下がったのかトランクス・悟天の二人がかりなら序盤は善戦するシーンが見られている。培養カプセルに入っている状態ではまともな姿であったが、培養作業が途中のままカプセルを自ら破壊して脱出したために体が崩れ、超サイヤ人時の金髪以外は面影のない水晶体の目や心臓部の筋肉が剥き出しという不気味な姿となった。再生能力も有しており、気円斬で首を切られても復元している(これはバイオテクノロジーの副産物と思われる)。もはや言葉すら発することもなく、終始唸り声と共に悟天たちに襲い掛かる。最終的にトランクスの機転で消滅したかに見えたが、それでも執念深さからか培養液から具現化した姿で何度も襲い掛かっていく。が、最期には培養液の弱点である水に触れ石化、呆気なく倒されてしまう(止めを刺されるまで何度も復活しようとする等、執念深さを見せていた)。
なお、このブロリーは生物学的な考えをすれば、前々作や前作のブロリーとは別個体となるのだが、このような事例があの世で「ブロリーとバイオブロリーが別人として一人ずつ存在する」という形を取るのか「ブロリー=バイオブロリーとしてあの世には一人しかいない」という形をとるのかは不明。また、血液から再生された生物において何故『記憶』までもが受け継がれているのかということも不明である。(ただし、大全などによると、「同じ様な制作工程で誕生したセルを考えると、別人と見るべき」となっている。)
なお、前作で倒されたブロリーは本作のラストであの世で暴れまわっていたため、悟空とパイクーハンが退治に向かう事になった。通算で3回も復活したことになる。

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