一般向け科学本を読む

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詳細 2018年9月24日 23:09更新: 一般向け科学本を読む人のコミュニティです。

ジャック・モノー『偶然と必然―現代生物学の思想的な問いかけ』
トーマス・クーン『科学革命の構造』
ダグラス・ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環』
リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子』
エドワード・ウィルソン『人間の本性について』
ラマチャンドラン, サンドラ・ブレイクスリー『脳のなかの幽霊』
ジョセフ・ルドゥー『エモーショナル・ブレイン―情動の脳科学』
スティーブン・ピンカー『言語を生みだす本能』
中村桂子『自己創出する生命―普遍と個の物語』
長谷川寿一, 長谷川真理子『進化と人間行動』
佐倉統『進化論という考え方』
三中信宏『系統樹思考の世界』
多田富雄『免疫の意味論』
大津由紀雄, 波多野誼余夫『認知科学への招待―心の研究のおもしろさに迫る』
理化学研究所脳科学総合研究センター『脳研究の最前線』
酒井邦嘉『言語の脳科学―脳はどのようにことばを生みだすか』
茂木健一郎『脳とクオリア―なぜ脳に心が生まれるのか』
池谷裕二『進化しすぎた脳』
山元大輔『心と遺伝子』
高橋昌一郎『ゲーデルの哲学―不完全性定理と神の存在論』
福岡伸一『生物と無生物のあいだ』
その他、岩波科学ライブラリーやブルーバックスの本とかです。