小曽根真の「師匠」というほうが有名かな。
皆さんの音楽談義の場にして下さいね!
1943年1月23日米国インディアナ州アンダーソン生まれ。ヴィブラフォンの第一人者。4本のマレットを駆使するジャズ・ヴァイブ奏法を独学で確立した。67年にラリー・コリエルを含む自己のカルテットを結成、初期フュージョンに重要な功績を残す。72年のチック・コリアとのデュオ作『クリスタル・サイエンス』で話題を呼んで以来、コンテンポラリー・ジャズ界をリードする。小曽根真とも長年共演。現在バークリー音楽大学副学長。<CDジャーナルより>