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独自の調整法

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コミュ内全体

詳細 2011年3月23日 08:20更新

新コミュニティ誕生に伴い、さわだ監督就任
WUSTはどう変わる?
〜2007年6月7日(木)〜


『独自の調整法』コミュの新監督が、澤田氏に決定した。

候補者がいろいろ挙がる中澤田氏に選ばれたのは、『本番に強い人』ランキング3年連続1位という輝かしい実績と卓越した理論を持ち、「澤田流」と呼ばれる現役時代の一匹狼ぶりが世間に「監督向きではない」 というイメージを与えていたせいだろう。

正直、私も就任のニュースを聞いた時は驚いたが、よく考えれば、澤田氏の当確は当然ではないか。


澤田氏がWUSTに在籍して4年。私は初心者時代から彼のことはよく知っている。確かに練習が嫌いで、何かあると「独自の調整法だから」といい訳をしつつも『独自の調整法』を貫き「澤田流」と言われた。

しかしそれは普通の練習法では生ぬるいと思っていたからで、本筋は決して外していなかった。しっかりとした水泳理論と信念に基づく行動で、わがままを言っていた訳ではない。
 
従って練習は型破りというよりむしろ常識的で、泳法も極めてオーソドックス、奇をてらった泳ぎはしないと思う。そして部員の能力と特技を見抜く眼力も持っているので、起用法は適材適所、部員に対して実力以上のことは要求しないだろう。

しかし持っている能力は100%発揮させる、やれることをやらない者に対しては厳しく接するはずだ。


「これをすればきっと27秒台がでる!」と3回生の大阪学生後に言い切ったのは、自己の潜在能力を既に把握しているという自信の表れに他ならない 。 表面上はクールに見えるが、澤田氏は「ベストが出したいんだ!」という意欲が人一倍強い人間だった。だから陰で人の何倍も練習し、あれだけの実績を作ることが出来たのだ。

練習や試合以外にもこんなことがあった。世界水泳開催中、毎晩夜中まで起き、世界のトップスイマーの泳ぎを研究し続けたことだ。そのたびに澤田氏は自己の追求を怠らなかった。体の一部のように意識を操る技術は、こういう日常の努力から生まれたのだ。


練習不足を云々する向きもあるが、現在の澤田氏は既に近くのプールで週に2,3回、調整を行っている。私は彼の現在の練習風景は1度もお目にしてはないが、大阪学生で28秒前半を出すその力はさすがだ。彼の姿勢を真剣に見ている後輩は多かった。そのプルの遅さ、キックの遅さ、適当なキャッチなど、誰が見てもたいしたことないのに、本番だけはその力を何倍にも増幅するその力。勉強になる。


また幹部の際も、要所で副将と対立した。私も同じステージでそれを見た時、彼の意見を耳にするたびに「よく言うなあ」と感心したものだ。後輩の相談にもよく乗っていたし、巷で言われているような面倒見の悪い男ではなかった。新コミュニティ設立でも、十分監督が務まる器の持ち主だと思う。


いよいよ7月1日。WUSTプールにて和水会がある。これで澤田監督が独自の調整法でどのようなレースをしてくれるのか、レースが大変楽しみだ。


加茂町執筆。

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参加メンバー 4人
開設日
2007年6月7日

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カテゴリ
学問、研究