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ブルーノ・レオナルド・ゲルバー

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詳細 2016年1月12日 22:14更新

アルゼンチンのブエノスアイレス生まれのピアニスト、ブルーノ・レオナルド・ゲルバー(Bruno Leonardo Gelber)のコミュニティです。

プロフィルは以下の通り。

 オーストリア、フランス、イタリアの血を引く音楽家の両親のもとにアルゼンチンに生まれる。3歳半のとき母からピアノの手ほどきを受け、母は彼の生涯を通じて最も重要な音楽的影響を与えることになる。
  ゲルバーは5歳でアルゼンチンでの初めての公開演奏を行い、6歳でヴィンチェンツォ・スカラムッツァに師事した。1年後、ゲルバーは重い小児麻痺にかかり、1年以上まったく寝たきりの生活を送った。しかし、彼にとって音楽はもっとも大切なものだったので、両親はベッドの上でも弾けるようにピアノを改造し、ゲルバー少年は練習を続けることができた。
  15歳の時にはロリン・マゼール指揮の下、シューマンの協奏曲を演奏してゲルバーの名は南米中に知れ渡った。19歳でフランス政府からの奨学金を得てパリに留学。彼の演奏を聴いたマルグリット・ロンは「あなたは私の最後の、しかし最高の生徒になるでしょう」と語った。彼女からロン=ティボー国際コンクールへの出場を勧められたゲルバーは、第3位に入賞したが、彼こそ優勝にふさわしいとする聴衆とマスコミの間で大いに物議を醸した。
  ヨーロッパではこれが国際的な活躍のスタートとなり、以後、ゲルバーはリサイタルやオーケストラとの共演で華やかな活動を繰り広げることとなった。これまでに彼は延べ4500回以上の演奏を行なっている。
  初期の彼のコンサート活動の支援者には、エルンスト・アンセルメ、ルドルフ・ケンペ、ジョージ・セル、ヨゼフ・クリップス、キリル・コンドラシン、アルチェオ・ガリエラ、ヨゼフ・カイルベルト、アンタル・ドラティなど、錚々たる顔ぶれが並んでいる。
  ゲルバーはまた、ライトナー、テンシュテット、ラインスドルフ、マズア、チェリビダッケ、コリン・デイヴィス、デュトワ、ハイティンク、マゼール、ロストロポーヴィチ、シャイー、エッシェンバッハ、サロネンなど、多くの名指揮者と共演している。また、ベルリン・フィル、ウィーン・ムジークフェライン、チューリヒ・トーンハレ、スイス・ロマンド管、モントリオール管、NHK響、オルフェウス室内管、パリ管、フランス国立管、ロンドン響、フィルハーモニア管、ロイヤル・フィルなど、著名なオーケストラや協会に出演を重ねている。さらに、ミラノ・スカラ座での演奏のほか、ザルツブルク、グラナダ、エクサンプロヴァンス、ルツェルン、チューリヒなどの音楽祭にも招かれている。米国ではスタンフォード音楽祭に招かれたほか、ニューヨーク・フィル、フィラデルフィア管、クリーヴランド管等と共演。カーネギーホールでの演奏は、辛口の批評家として知られたショーンバーグから絶賛された。
  ゲルバーはオーストラリアへもツアーを行なって大成功を収め、現在も広範なツアーを続けている。近年も、ヨーロッパ(ベルリン、パリ、アテネ、ウィーン、ロンドン、ドイツやイタリアの各地など)のみならず、米国へも以前と変わらず頻繁に訪れ、さらにロシアではモスクワのチャイコフスキー音楽院でスピヴァコフの指揮の下、ロシア国立交響楽団と共演した。
  ゲルバーのレコーディングはすべて世界的に高い評価を得ており、ACCディスク大賞を2回とADFディスク大賞を受賞している。EMIからはブラームスの協奏曲集、ベートーヴェンの3番と5番のピアノ協奏曲、ロマン派のソナタ集などをリリース。デンオンに録音したベートーヴェンのソナタのうち、最初のものはニューヨーク・タイムズ紙の1989年最優秀録音のひとつに選ばれている。4枚組のこのシリーズについてCDレヴュー・マガジン誌は、「まったく私の聴いた中で最も優れたディスクだ…他にも褒めることは出来るがその必要はない。彼はかけがえのないピアニストであり、まさにこのシリーズは必聴すべきものだ」と述べている。
ミュンヘンの著名な評論家のカイザー曰く、「彼は驚異である」。さらにアルトゥール・ルービンシュタインはゲルバーを「彼の世代で最も偉大なピアニストの一人」と称え、フランソワ・ライへェンバッハがルービンシュタインに捧げた映画の出演者に選んだ。
  『彼は、我々が十分に知っていると信じてきた作品について、さらに多くのことを教えてくれ、そしてこれからもずっと、限りなく教え続けてくれるであろうアーティストの一人である。』(パリ、フィガロ紙)
  フランスのディアパソン誌は、ブルーノ・レオナルド・ゲルバーを今世紀の最も偉大な百人のピアニストの一人に選んでいる。

※梶本音楽事務所のHPより転載

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2007年6月7日

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カテゴリ
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