嗚呼、気がついたらもうこんな歳だわ!
僕の人生何が間違ってたっていうの!
あの日あの時あの場所で君にちゃんと想いを伝えられたなら、こんな孤独に打ちひしがれたまま○×歳のバースデイを過ごさずに済んだかも知れないのに!
ていうか俺たちに明日は無いっす。
後悔先に立たずな傷だらけの天使(意訳:アホの子)たちが傷を舐めあいながら、ひょっとしてもしかしたら、こんな俺たちでも見てくれる女神様が現れるかもしれないと、気長に待ち続けるコミュ。
短気は損気。でも程度問題。
それが身に凍みて分かってる人は皆何かの兄弟。
独身男同士でくっつくのも止めませんが、祝福も多分されませんので、覚悟の上でお願いいたします。