鹿児島発世界行きのDOO-WOPの実現を目指す薩摩隼人!『ジミー入枝』
彼は 今年で活動47年を迎える 日本を代表するR&Bグループ「ザ・キングトーンズ」のリーダー内田正人さんの一番弟子であり 師のファルセットを継承する唯一の存在と言われています。
地元 鹿児島では 1988年結成の50’s/R&Bコーラス:DOO‐WOPグループ「ジミー入枝とザ・キングタウンズ」のリーダーとして鹿児島の民謡「ハンヤ節」をDOO-WOPアレンジした「Doo-Wopハンヤ」でおなじみ
また、「ジミーちゃんのマニアック・ワールド」(フレンズFM)
「ジミー入枝のいけんせェちゅうとヨ!」(おおすみFM)のパーソナリティとしても活躍中
2005年、2006年には『ザ・キングトーンズ featuring ジミー入枝』として 日本最大級の音楽フェス「フジ・ロック・フェスティバル」に2年連続出演。
2006年に天文館で開催された「SOULFUL DISCO NIGHT」や2007年 福岡イルパラッツォ・クロッシングホールで開催された「MATURE DISCO NIGHT in 福岡」で上田正樹氏とも共演 国宝級の「ファルセッター(裏声)」と絶賛され 鹿児島から全国区への階段を着実に昇っているアーテイストです!
そんなジミーが 鹿児島発世界行きのDOO-WOPの実現をさせるため
2007年6月13日(水) 『Jimmy and the VIVIDS』として「BOOGIE WOOGIE TRAIN」で全国デビュー!
まだ ご存知でない方は 要チェクです!
是非 ジミーを応援して下さる皆さんのご参加をお願いします!
『Jimmy and the VIVIDS』
ユニットメンバーは ジミー入枝と現「THE KING TONES」メンバーの”YOU”と”YUTAKA”の3人。
デビュー曲「BOOGIE WOOGIE TRAIN」
作詞が 田原俊彦の「哀愁デート」「恋はDO!!」など多数のヒット曲を書いた小林和子さん
作曲は,「冬のファンタジー」でおなじみ,『カズン』の漆戸啓(うるしど・ひろし)さん。
レコーディングバンドメンバーは
Dr.スコット・レイサム(上田正樹BAND),
Gt.養父貴(上田正樹BAND),
Pf.羽仁知治(上田正樹BAND),
Bs.中野兼志(THE KING TONES BAND),
H.Organ.須川光( THE KING TONES BAND),
Sax.鎌田和男(稲垣潤一BAND)
デビュー曲「BOOGIE WOOGIE TRAIN」は下記で一部分試聴出来ます!
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