彫紙アート

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彫紙(ちょうし)アートとは
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「紙を彫って描く絵画的表現技法」です。
ちぎり絵や貼り絵・切り絵とはまったく違い、手法において共通点があるものの、表現された結果は大きく異なります。

　作業としては、紙を何十枚も重ねて彫る。これが全てです。
下絵を描き、全てのパーツ（絵柄）に番号を付け（最上層のパーツ、つまり遠近法からなる一番手前の絵柄を一番とすると、遠景（下層）に表現される絵柄ほど番号は大きくなる。）何枚の紙を使用するか、何色の色（作品の色は全て紙の色そのままで、一切着色はしない）を考えひたすら彫って作品を作り上げます。

ホームページにて作品がご覧いただけます。

また、彫紙アートスクールもおこなっておりますのでお気軽にご覧下さい。

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http://www.choshi-art.com/index.html

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2008年1月27日（日）から2月2日（土）まで、有楽町／東京交通会館・地下1階　ギャラリー玻瑠にて【彫紙アートスクール展】を開催します！

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検索ワード
紙　彫紙　アート　ナイフ