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全国いじめ被害者の会

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詳細 2023年12月11日 06:07更新

『NPO法人 全国いじめ被害者の会』より
いじめで苦しむお子さん!
いじめに対し学校などが正しく対応頂けない他で深刻な状態にあるご家族の方!
場合により、お宅だけでなく、お子さんが通う学校までも出向く事も御座います。
お気軽にご連絡下さい。

〒876-0845
大分県佐伯市内町2-30 代表:大澤秀明
電話&FAX: 0972-23-8372
http://izime-higaisha.net/
↑2010年1月19日『文科相、各政党への申し入れ』記事追加しました。
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《 2010年、大澤代表、会員とともに文科省、各政党へ 》

『いじめ被害者は、義務教育を受ける基本的権利さえ奪われている。』

教育現場のいじめ隠ぺいは依然強固なままです。多くの子供たち、受験を控える学生、そしてその親御さんが大変な思いをし続けており、物理的被害も受けています。
いじめは単に精神的被害を被るに留まらず、一端いじめを受けると、何重もの被害を強いられ、義務教育を充分に受けられないなど基本的人権さえ奪われている現状を中心に今回申し入れを行ないました。

学校にいじめを訴えると、調査などろくに行なわれず、いじめられる側が悪いと担任などから一方的に決め付けられ、学校が信用できなくなり、怖くて不登校にならざるを得なくなります。

一端不登校等となると、学校など教育機関側から、『適応指導教室』などへ行く事を進められます。

この適応指導教室では、給食を作ったりはするが、主要教科でさえ殆ど授業がない。
これは会代表などが実際に適応指導教室に出向いたり、そこに通う生徒から直接聞いたりで調査した結果です。

つまり、
【1】『クラスメイトから辛いいじめを受ける。』
            ↓
【2】『いじめを受けているのに学校側から一方的に悪いと決め付けられる。』
            ↓
【3】『学校が信用できなくなり不登校になる。』
            ↓
【4】『学校側から適応指導教室などに行く事を進められる』
            ↓
【5】『適応指導教室などでは主要科目すら授業が無い=義務教育さえ受けられない』
            ↓
【6】適応指導教室に行かされると出席日数は得られるが、何と成績はオール1や2を付けられてしまう。
            ↓
【7】進学に悪影響する可能性が高くなってしまう。

以上の様に、理不尽にも何重にもの被害を受けてしまうのです。


記事の続きえをぜひご覧ください。
http://izime-higaisha.net/?a=88

今いじめで苦しむ生徒、そのご家族の置かれている状況は極めて悪質で、待ったなしです。義務教育を受ける権利の侵害、原稿法(11条、現35条)を無視している学校・教育機関は、重大な基本的義務の放棄をし続けています。
もう何時までも調査をしている段階ではありません。

対応頂きました、文科省、各政党の皆様には感謝いたします。
是非、『調査が必要』の類の返答ばかりでなく、当事者意識を持って、今回の申し入れに対して、具体的ご回答を頂けますことを期待します。
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《 〜2009年、大澤代表、個別事例改善の為全国へ 》
 安全配慮義務の徹底だけでなく、これまで全国各地のいじめで苦しむお子さんとその後家族の為、大分県から多数現地を出向きました。そしてその多くを解決に導き成果を上げています。

《 2008年、更に広がる協力への力 》
一部政党、そして大手出版社からのご協力など、会代表大澤秀明さんのご尽力、そして協力してくださった、一般の方々、各マスコミの方々のお力添えによってまた更に大きな動きを見せています。これからも皆様のご協力の程、是非とも宜しくお願い申し上げます。

《 教育委員会から講演の依頼が多数 》

京都府教育委員会を始め、2007年秋より幾つかの県教育委員会などから『全国いじめ被害者の会』大沢代表へ講演の依頼が来ました。
来年も既に複数ご依頼いただいています。これはそれまでの流れから驚くべき展開です。

●これまでの経緯
当全国いじめ被害者の会代表大沢さんへのこれまでの教育機関からの扱いは信じがたいものでした。
他のご遺族には出ている被害者への救済金は、会代表の大沢さんには一切出ないなど、理不尽な扱いをされているのです。

その要因はいじめ深刻化において本丸である教育現場での安全配慮義務の徹底、つまり教育機関の隠ぺい体質の是正と、
生徒の生命・身体・精神・財産を守る義務の真っ当を『全国いじめ被害者の会』は訴えているからです。

●学校は安全配慮義務違反をしないで!
多くのいじめ自殺事件において、学校・警察などが抱えている、生徒の安全に関わる情報を、その隠ぺい体質から保護者へ開示しない現状があります。それらを保護者に伝えていれば多くの悲劇は回避可能でした。また、既に起きてしまったいじめ自殺事件後であっても警察などが抱えている情報さえ遺族に開示させる為の裁判必要な程である事からも容易にこの隠ぺい体質をご理解可能でしょう。


●当被害者の会代表のご尽力が浸透
”もうこれ以上いじめ自殺者を出さない、出したくない”との一念により、この問題における本丸に唯一立ち向かっているのが『全国いじめ被害者の会』です。


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教育現場における『安全配慮義務』さえ真っ当してくれれば、
多くの保護者が我が子を守る事が出来た筈です。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

このシンプルな論理が、ようやく理解浸透が進み始めた証であり、保護者へ伝える義務は、何人も否定不可能です。

会代表大沢さんのみならず、各地の保護者の皆さん、取り扱ってくださった各地報道機関の皆さんのお力添えに他なりません。


心ある方が、
文科省内、各地教育委員会の方も居られ、各地教育委員会の講演依頼が寄せられている事からも、大沢さんの大変なご尽力が、報われ始めています。これは大きな転機と言えるでしょう。

安全配慮義務違反をぜず、義務を真っ当する事で、学校と生徒(保護者)との、”一般的”で、”当たり前”の信頼関係出来れば、
それは即ち”早期発見論議”も不要となるばかりか、何より、教育機関においても当然避けたい、”深刻な事件”を未然に防げるようになるからです。


●教育委員会廃止への流れについて
今、教育委員会を廃止するとの向きも出てきています。しかし、隠ぺい体質は文部科学省主導であり問題解決にはなりません。


●改善に向け共に行動しよう!

悪質な人間に加担してはいけません。
何が善行なのか、他の尊厳を思う。
各々がそれを見極める能力を養い、行動する勇気を身につけ、
そして正しい行いをしている方にあなたも参加してください。

教育問題の、そして、いじめ深刻化を防ぐ上で”本丸”である
”教育現場における安全配慮義務違反”をさせない為に、
勇気ある行動を唯一とっている「全国いじめ被害者の会」にご賛同下さい。

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●生徒・保護者の当然の権利を守る為に

皆さんのお子さんを守る為に、
保護者の当然の権利を守る為に、
「全国いじめ被害者の会」にこれからも
より多くのご賛同をお願いいたします。

#################################################

[[[全国いじめ被害者の会]]]は、全国の子供たち、保護者の為に、文科省、全国47都道府県教育委員会、各政党への陳情活動・全国各地での講演活動を積極的に行なう唯一の団体です。さらに被害者の方への支援活動を行なっています。深刻ないじめ被害に遭われた方は、以下へご連絡ください。
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〒876-0845 大分県佐伯市内町2-30
「全国いじめ被害者の会」
代表:大澤秀明
電話&FAX: 0972-23-8372
http://izime-higaisha.net/
#################################################
当コミュ参加に当っては、
『全国いじめ被害者の会』支援者のみと致します。


■■■■■■いじめ深刻化を食い止める■■■■■■
■■■■”安全配慮義務徹底”署名のお願い■■■■
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        あなたのお子さんの為に
  教育現場にもある安全配慮義務を知りましょう!
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現在のいじめは、悪口・暴力だけに留まらず、恐喝、ネット攻撃、クラスメイト面前での性的行為の強要などと、極めて悪質・深刻なことが、大人たちが知る以上に頻繁に起きています。全国いじめ被害者の会への相談中、実に3割のお子さんが精神科医師に助けを求めるケースでありました。

しかし学校側は自身の責任・賠償問題とさせない為に、

●悪質ないじめも、”生徒間の単なるトラブル”
●暴行・リンチも、”通常の喧嘩”
●金品恐喝でさえ、”生徒間の貸し借り”
として捉え、
いじめの事実を認めず多くの場合隠ぺいをしています。

ゆえに保護者は
学校での我が子のいじめを知る事が出来ず、
結果取り返しの付かない深刻な事態に
多く多く至っています。

この状態は、
教育現場での「安全配慮義務違反」に当ると言え、
そのような現場が残念ながら大変多いです。
そして残念な事に2005年・2006年とも二年連続で800名以上(発表箇所により差異あり)の子供たちが、
自ら命を断っています。

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【安全配慮義務とは】
学校には、生徒の生命、身体、精神、財産等に大きな悪影響ないし
危害が及ぶ恐れがあるようなときには、そのような悪影響ないし危害の現実化を未然に防止するため、その事態に応じた適切な措置を講じる一般的義務がある。
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しかし、
保護者がこの義務を多くの場合知らないことを踏まえ、
学校が安全配慮義務を守らない現在の状態は、
被害者側の保護者の、
学校での我が子の異変を知る権利・安全確保の機会を奪っている状態です。
同時に、
加害者側となってしまう子とその保護者の
”しつけの機会”も奪っている状態に他なりません。
子供の状態を知る事ができず、結果深刻な事態となれば、
加害者側のご家族にも確実に多大な負担となります。

学校・教師の自己養護の為に、
未来ある子供の心を破壊してはいけません。

是非皆様におかれましては、全国の現在未来の子供たちの為に、ご家族ご友人お誘いあわせの上ご署名ご協力をお願い申し上げます。
 
ご署名はこちら!
http://izime-higaisha.net/pdf/monkashou070517.pdf
・FAX用署名用紙(PDF)を印刷しご署名の上、
FAX: 0972-23-8372(全国いじめ被害者の会)へお送り下さい!!

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〒876-0845 大分県佐伯市内町2-30
「全国いじめ被害者の会」
代表:大澤秀明
電話&FAX: 0972-23-8372
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以下補足です。

【《全国いじめ被害者の会》について】
《全国いじめ被害者の会》の大澤秀明代表(63歳)は、平成8年、代表者ご自身の息子さんが度重なる恐喝等による”いじめ”により自殺なさいました。その後ご本人も未だ苦しいご心痛の中、他のいじめ被害者のお宅へ直接出向き支援活動他、会代表者として、文部科学省に数度、さらに全国47都道府県教育委員会へのご自身の車運転により「教育現場での安全配慮義務徹底」の陳情活動や講演活動、署名運動を全国の多く方々、並びにマスコミ各社様のご支援・ご協力と共に精力的に行なっています。

【教育現場での”安全配慮義務”の社会的認知について】
度重なる当被害者の会の陳情活動により、マスコミも”安全配慮義務”を取り上げはじめています。また先のフジTVドラマ「わたしたちの教育白書」でも、テレビ放送では珍しくこの安全配慮義務違反が取り上げられました。
昨年秋の”全国いじめ被害者の会”発足以来、数度に渡り文部科学省に対し、各学校での安全配慮義務の徹底を直接文科省等に出向き申し入れを行い、文科省より安全配慮義務の徹底の為周知するよう勤めるとの回答を返されますが、真の徹底には全く至りません。先ず、保護者の皆さんが、現在の教育現場で安全配慮義務が徹底されていない事のご認識を広めて頂き、真に各学校で安全配慮義務が徹底されるよう、世論を作らなければなりません。
学校は「安全配慮義務」を守って、いじめを事実として捉え、軽度から悪質な恐喝などそれぞれのケースに適切な”措置”を講ずる事が何よりも重要です。

【いじめられる子こそ、大切な優しさを持っている】
いじめ自殺した実情をお伺いすると、どのお子さんも、実に心優しく正義感に満ち、転校では負けだからと頑張り、親には心配かけたくないとの親思いで1人で苦しい思いを抱え、結果多くの悲劇を生んでいます。

また学校は、本来最も正常ないじめられる子を、逆にちょっとおかしい子として扱い疎外し、事態を学校・他の保護者の都合の良いように収めようとするケースも多数聞きます。

いじめは、受験科目だけやれば良いという様な、
社会的価値観の下落による所と、
それに伴う”他の尊厳”に対する想像力の欠如が根源要因ではないでしょうか。

【内申書完全廃止を】
以下は被害者の会活動に関係致しませんので管理人個人の意見です。

「学校にいじめなど問題を訴えたくとも内申書に響くから、申し出られない。」との声を複数の保護者から聞きます。「子供や、その子が卒業した後もその弟・妹などにも響くかもしれない」なども有りました。内申書の名目は入学試験の一発勝負性を緩和するとの事ですが、それなら通信簿内容で良いはずです。

非公開とし、且つ標準偏差による人数割当を未だに続けている意図は、学校側が生徒の将来を人質に取り、文句を言わせない環境を望んでいるからに他なりません。教師による金目当ての内申書操作による裁判も複数起きています。

世界でも内申書などと言うものは殆ど存在しないばかりか、存在しても生徒・保護者に透明性が確保されています。この様な制度を未だ目立たないように堅持し続ける文科省は、知らされれば”確実に”世界からの笑い者となるでしょう。

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『全国いじめ被害者の会』公式ホームページ
http://izime-higaisha.net/
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■全国いじめ被害者の会 代表 大澤秀明著作本
『いじめは止められる!
―わが子を死なせないための安心の処方箋』
1575円(税込み)

下記サイトでご購入頂けない場合は、
被害者の会に直接購入をお問合せ下さい。

紀伊国屋書店BookWeb
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4990230442.html

セブンアンドワイ
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31862849
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31862849

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リスカ 自傷 ボランティア 児童相談所 
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2007年4月1日

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