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Robert Ryman

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コミュ内全体

詳細 2016年8月29日 01:48更新

it does not interfere...
白の画家、ロバート・ライマンのコミュニティです。
お好きな方、興味がある方、ジャズがお好きな方もなにかシェアするものがあるかもしれません。よくわからないし……なんて、敬遠せずにお気軽にのぞいてみてください。

"サッチモ"ことルイ・アームストロングをして
「音楽は頭で楽しむものじゃない。体で楽しむものだ。」と言ったものですが、その流れで、ライマンの言う「絵を見て喜びを感じ」られたら、このコミュニティも存在する意味もあるというものです。
もちろん、モダニズムにおける絵画という点からお話しいただくことも大歓迎です。

※現在の写真:Second Conversion, 2003
         (25of1 Aluminum plate size)

■Profile

ジャズミュージシャンから画家へ

音楽の都テネシー州ナッシュヴィルで生まれ育ったライマンは22歳のときにジャズミュージシャンを志してNYへ移りますが、生計を立てるために監視員として働いたニューヨーク近代美術館(MoMA)でマティス、ゴッホ、ロスコ、クラインといった巨匠たちの絵画に感銘を受け、本格的に絵を描き始めました。以来、半世紀近くものあいだ、正方形の画面に白い色を塗ったシンプルな抽象画に取り組んでいます。

「白はすべてを明らかにする」

こう語るライマンの白い絵は、絵具の塗りの筆あと・厚み・透明感、画面素材の色・質感・重量感などが前面に押し出され、絵画の物質的側面があらわになっています。シンプルな色の選択とはまったく対照的に、素材と展示はバリエーション豊か。“油絵具とジュート麻の袋地”、“カゼイン(乳たんぱく)とトレーシングペーパー”など、あらゆる素材の組み合わせを試み、展示もフックで壁に掛ける一般的な手法だけでなく、糊やテープで直接貼りつけたり、自ら設計した特製の取り付け金具を用いるなどさまざまです。

感覚をひらく「至福の絵画」

ライマンの絵はありのままでシンプルだからこそ、見るよろこび、画家の手技を味わう至福をもたらしてくれます。その作品群に包まれる時間は、デジタル化する日常環境をはなれて人間本来の豊かな感性が呼び覚まされる、貴重な体験となるでしょう。四季のうつろいに敏感で、繊細な皮膚感覚を備えた日本人こそ、ライマン絵画のデリケートな美を感じ取れるのではないでしょうか。

「あなたの絵がいっぱい飾られた部屋にやってきた人に、どんなことを感じてもらいたいですか?」という質問に、ライマンはこう答えています。

「数年前にメトロポリタン美術館でフェルメール展を見に行ったとき…、一枚の絵をじっとみつめる女性が、本当に幸せそうな表情を浮かべていたのを覚えています。それは小さな笑みで、彼女は長い間そこに佇んでいました。そのとき私はこう思ったんです。『やっぱり、絵画にとって一番肝心なのは、喜びを与えることなんじゃないだろうか』ってね。もしも誰かが絵を見て喜びを感じたとしたら、それに勝るものはないでしょう。」

(川村記念美術館 ロバート・ライマン展より)

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開設日
2005年6月6日

4204日間運営

カテゴリ
アート
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