我がお好みの女性ジャズ・ヴォーカリスト、Sue Raneyの
コミュを探したところ、なかったので自分で立ててみました。
50年代末の「When Your Lover Has Gone」や
「Songs For a Raney Day」での初々しい魅力も
さることながら、80年代以降のDiscovery レーベルからの
諸作の円熟した境地にも魅了されています。
年をとっても、少しも瑞々しさが失せないのが不思議ですね。
今も尚現役バリバリのシンガー、スー・レイニーに関する
情報や思い入れ、質問など、なんでもトピ立てて書いて
頂ければ幸いです!
Official Website
http://