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サティシュ・クマールさんに学ぶ

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コミュ内全体

詳細 2014年10月23日 09:01更新

サティシュ・クマールさんの思想と実践からの学びを、少しずつ深め合い、つながり合っていくためのコミュニティです。

サティシュさんは、インドを非暴力で独立に導いたガンジーの思想と、『スモール・イズ・ビューティフル』の著者シューマッハーの思想に基づきイギリスに設立された学び舎、シューマッハー・カレッジとスモール・スクールの創設者。また、エコロジー&スピリチュアル雑誌「リサージェンス(再生)」の編集長でもあります。

ガンジーとシューマッハー、そしてそれを引き継ぐサティシュさんの思想と実践は、近代化と経済グローバリゼーションによってすっかりおかしくなってしまったこの世の中と私たちを、もう一度新鮮な目で見つめ直し、新たに創りなおしていくための示唆にあふれています。

『君あり、故に我あり』(講談社学術文庫 2005年)は、人生で何冊出会うことができるか、というほどの名著!

出版後の初来日を記念して、2007年に京都、長野、東京でいろいろなイベントが企画され、講演録は『土と心と社会』としてまとめられました。

その後、2009年にも来日。講演録は『つながりを取りもどすために‐「土」と「心」が創る「持続可能な社会」』としてまとめられています。

上記講演録については、
懐かしい未来のHP http://afutures.net をご参照ください。


<サティシュ・クマール>
1936年インド生まれ。9歳で出家しジャイナ教の修行僧となる。18歳のとき還俗。マハトマ・ガンジーの非暴力と自立の思想に共鳴し、2年半かけて、核大国の首脳に核兵器の放棄を説く1万4000キロの平和巡礼を行う。1973年から英国に定住。E.F.シューマッハー(イギリスの経済学者、『スモール・イズ・ビューティフル』の著者)とガンジーの思想を引き継ぎ、イギリス南西部にスモール・スクールとシューマッハー・カレッジを創設。エコロジー&スピリチュアル雑誌「リサージェンス(再生)」編集長。

<シューマッハー・カレッジ>
真に持続可能で豊かな社会を創り出していくための国際的な教育機関。1991年設立。最大50人程度の小規模コミュニティで、生徒から講師、スタッフまでが、ともに掃除や料理といった生活の基盤となる活動に参加する。机上で得た知識や理論を超えて、共同生活をしながら実際の行動や経験から学ぶことを重要視している。1年間のマスターコース(ホリスティック・サイエンス修士課程)の他、年間10〜20のショートコース(1〜3週間)を運営している。開発・発展、食、経済、組織運営、精神的成長、持続可能性、平和、平等などについて統合的に学ぶ。カレッジ専従講師の他、さまざまな分野の世界的な第一人者が数日〜2週間の講義を行っている。(講師例:フリチョフ・カプラ、ヘレナ・ノーバーグ・ホッジ、バンダナ・シバ・・・)。2006年までに、延べ88ヶ国約3,000人(18歳〜80歳)が学んだ。

<スモール・スクール(小さな学校)>
知的、実践的、霊的なバランスを取りながら全人的発達を促すことを目的とした、地域の小さな学校(中学・高校)。地域コミュニティの9世帯の保護者とともに1982年に設立された。在学者数は約40人。対象は11歳から16歳。8人の生徒に1人の常勤教師がつく。ここを元祖としてイギリスでは「人間的なサイズ」のスモール・スクール(小さな学校)が運動として広がっており、オルタナティブ教育の一翼となっている。

「依存の宣言」
生き残り、良い生活を送るために、
私たちは謙虚さを必要としている。
私たちは土から生まれ土に還る。
私たちは自然の一部であり、それ以上ではなく、
そこから分離もしていない。

自然はすべての生命の源である。
また、歓喜と祝福の源であり、芸術と想像の源であり、
詩と霊感の源であり、技能と発明の源である。
地球は時間と空間という体験を私たちに与え、
季節と変化を与える。
私たちは、地球の循環に反応して働き、そして休む。
地球は私たちに場所の感覚を与え、
私たちはそこから自らの同一性と帰属感を得る。
地球は音楽、踊り、喜びの源であり、
美、英知、洞察の源でもある。

私たちは、自らの存在と経験、幸福と健康、
栄養と食物を地球に依存している。
私たちは、愛するものからの愛と、美しいものの美と、
善良なものの善に依存しているのだ。
傷つきやすさと謙虚さを奉じて、
地球とお互いに対する私たちの完全なる依存を宣言しよう。
「君あり、故に我あり」と。

(サティシュ・クマール著『君あり、故に我あり』第26章「依存の宣言」より引用)  

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開設日
2007年3月15日

3725日間運営

カテゴリ
学問、研究
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