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漫画動画健康保険組合の提案

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コミュ内全体

詳細 2016年4月30日 02:52更新


 世界に躍進めざましい日本のアニメ、漫画コンテンツ。お国を挙げてのガンバロー!合戦が展開中。

 でもその国家の戦略的コンテンツ産業の次世代の担い手となると事態は極めて怪しいことになって来る。
 
 ゲームやIT産業に比べればあまりにもレベルの低い福利厚生環境。労働条件の悪さ。

 御存知ですか…?
 アニメ産業で有名なプロダクションスタジオの多くが社会保険に無加入であるというシビアな現実を。

 かなりの有名スタジオでも会社として社会保険に加入しているのは一部の経営者やプロデューサーだけで、残りのアニメーターや制作進行は国民健康保険に個人責任での加入となっています。
 
 経営者によっては「クリエーターは個人事業主なんだから…」という詐術で誤魔化すこともあるようですが、そんなのは大間違い。アニメ産業こそコンテンツ制作のグループワークの賜物であって作家や芸術家のように個人の名前とリスクで仕事が出来るようになるまで十年以上はかかる職種。
 
 実際は法人負担分の社会保険料を支払うと会社経営が厳しくなってしまうので誤魔化しているというのが本音。

 果たしてそんな脆弱な産業に優秀な人材は集まるのだろうか…? かたやゲームやIT産業では保険制度や福利厚生も充実して業界団体が作った保険組合では加入者や家族が安く使える保養所やレクレーション施設も用意されている。

 そもそも従業員をひとりでも雇用する雇用主は社会保険や組合保険に加入させないといけない…という健康保険法、年金保険法があるのです。
 ここでいう従業員とは正社員という意味ではなく、アルバイトであれ契約スタッフであれ、その会社に所属して働くすべての労働者をいいます。名刺や座席の有無も関係なく、すべてのスタッフです。

 アニメを制作しているプロダクションの多くが団体保険への参加が出来ていないのに、そのアニメで商売している会社のほとんどの社員は団体保険に加入しているという「不都合な真実」を見つめ直さなければ、日本のアニメ産業に未来はないと思うのです。

 なぜビデオや音楽レーベル、放送局や販売会社などアニメで商売している会社の社員は福利厚生制度において創っている人たちよりも優遇されているのか…?

 貧しい芸術家と豊かな商人…という構図で、本当に世界に通用する強固なコンテンツは作り続けられるのか…?

 個人事業と思われがちな漫画だって、そうです。
 連載を持っている漫画家の多くは常勤のアシスタントを抱えていますが、ここだって本当は団体保険加入の義務があるのです。アシスタント思いの作家さんによってはスタジオを会社法人として社会保険加入を行っていますが、そうでないところも多いようです。

 これは国の怠慢なのです。

 そういう労働実態を知らずに戦略的コンテンツだとお祭りしている政治家やお役人の無責任っぷりも茶番と言わざるを得ません。

 やろうと思えばアニメや漫画の産業界が資金拠出し国が補助金を出して、そこに働くスタッフが皆加入できる団体保険を組成することだって出来るのです。

 映画監督や作家、美術家の多くは文芸美術国民健康保険という組合に参加しています。個人で創作活動する彼らにしても、業界団体として保険制度への対応をしてきたのです。

 次世代を担う優秀なクリエーターたちに思う存分活躍して貰うために、出来る限りの環境を整備したい。

 そんな思いをこめて、コミュを作成しました。

 トピックスなど立て放題で行きます。
 ガンガン、参加して頂き、御意見ください。

 【社会保険とは…】
 
 基本的に社会保険は医療保険、介護保険、年金保険、雇用保険、労災保険の5つからなり、すべて強制加入である。医療保険、介護保険、労災保険(療養費)は現物給付であり、年金保険、雇用保険、労災保険(療養費以外)は金銭給付である。

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2007年3月14日

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カテゴリ
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