エミリオプッチファンの方。
誰でも参加できます。
☆EMILIO PUCCIのHPですよ☆
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☆はじめまして!はこちらへ☆
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最近、ご購入されたPUCCI商品は何ですか
あなたの個性をふんだんにアピールしてね
『最近、買ったPUCCIをUPするトピ』
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以前から持ってるんですが〜・・・とういうあなたのPUCCI商品
この際、みしてくださ〜い
『プッチのこれ持ってます〜見せて★下さい^^』
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有名な柄ではある、プッチ柄
身に着けてる人を見ると、振り向いてしまうこの魅了的デザイン
ただ、そこまで街中で身に着けてる方を何人も見るわけではないのも事実。
そこで、普段から『EMILIO PUCCI」を身に着けている方との輪を広げたくて作りました
類似コミュの方もどんどん参加して、プッチ仲間を増やしてくださいね
このコミュでプッチ仲間の輪を広げるお手伝いをします
最近、『PUCCIのOOOをお譲りします』といったトピックが多くなっています。
単独トピックではなく、コチラにお書きください。
ただし、ここでの売買は個人的責任の上で行ってくださいね
☆PUCCIのOOOをお譲りします☆
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逆に、昔のシーズン物で「も〜店頭では手に入らないんだけど誰か、これゆっずってくれませんか??」みたいなことがあればぜひ活用してください
☆PUCCIの●●譲ってください!!☆
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☆歴史☆
エミリオ・プッチ(EMILIO PUCCI)。1914年、イタリアのナポリに生まれる。フィレンツェの貴族の家に生まれ、ミラノ大学へ通った後、アメリカのジョージア州アセンズの大学で学ぶ。
大戦中にイタリア空軍でパイロットを務め、その後、政治家としてイタリア議会に10年間在籍。
47年、高校時代オリンピックのスキーチームの選手だった彼は、自分でデザインしたスキーウェアを雑誌「ハーパース・バザー」に掲載し、人気を博す。以後、同誌から女性用の冬服を依頼され、ニューヨークで売り出される。
その後も各国のセレブに上品なプリントが受け入れられ、「プリントの王子(Prince of Prints)」の異名を持ち、衣服やカーペット、アポロ15号使節団のロゴ等々まで手がけ、30年以上もの長きに渡って不動の地位を築く。
90年、CFDA(The Council of Fashion Designers of America)より表彰される。92年、エミリオが亡くなった後、娘のラウドミア・プッチ(Laudomia PUCCI)がデザインを手がける。
97年、ミラノの会社に経営権を譲渡。
2000年、LVモエ・ヘネシーグループの傘下に入る。
2001-2001 A/Wより、ジュリオ・エスパーダがアーティスティック・ディレクターを務める。
2003 S/Sより、クリスチャン・ラクロワがアーティスティック・ディレクターを務める。ラウドミア・プッチはイメージ・ディレクターを務めている。