mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

ホーム > コミュニティ > 本、マンガ > うる星やつらが好きっ!

うる星やつらが好きっ!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コミュ内全体

詳細 2017年1月10日 09:30更新

≪書籍情報≫

著者:高橋留美子
出版社:小学館
版型:ワイド版
カテゴリー:復刻版コミックス
連載雑誌:週刊少年サンデー

http://zenkandokuha.com/?pid=2195305

≪同一著者書籍≫
・めぞん一刻 [1~15全巻]
・らんま1/2 [1~38全巻]


≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。

『うる星やつら』(うるせいやつら)は高橋留美子による、SF・恋愛・ギャグ漫画、およびそのアニメ化作品。第26回(昭和55年度)小学館漫画賞受賞作品。

誤って「うるぼしやつら」と読まれていることもある。

【概要】
「週刊少年サンデー (以下「少年サンデー」)」(小学館)誌上において1978年から1987年にかけて連載された高橋の連載デビュー作であり、代表作品の一つ。単行本は少年サンデーコミックスより全34巻。1989年から1990年にはワイド版が全15巻で、1998年から1999年にかけては文庫版が全18巻で発売されている。

まず1978年に短期集中連載作品として「少年サンデー」に初掲載され、これが好評であったため1979年に月刊連載化・不定期連載化された。そして1980年に「少年サンデー」にて本格的週刊連載となり(以降最終話まで作者都合による休載なし)、あだち充の『タッチ』と共に当時の「少年サンデー」を支える二本柱とまでなった。その絶大な人気から、テレビアニメ化・アニメ映画化もされ(後述)、単行本34巻に及ぶ長期連載作品となった(最終話時点では『がんばれ元気』を上回り、「少年サンデー」史上最長巻数であった)。

浮気者の諸星あたると、一途な宇宙人のラムを中心に、東京の練馬区に位置する友引町(アニメでは練馬区・武蔵小金井・友引町・多摩)を中心舞台として、更に宇宙や異次元なども舞台にしたラブコメディ。その内容の斬新さと魅力的なキャラクターは1980年代のみならず以降の漫画とアニメ界に多大な影響を及ぼした。

物語のほとんどが一話完結型(漫画は原則16頁で1話)となっている。登場人物は成長せず、終始友引高校2年生(開始当初は1年生)で、この物語には時間的なものはほとんど感じられない。但し正月、節分、七夕、クリスマス等といったいわゆる年中行事は、連載の掲載時期にあわせて行われている。すなわちあたる達は進級や卒業をしないのに節分は何回も行っているという描写となっている。

作中最も知名度の高いキャラクターであり、ラムが主人公と思われ勝ちであるが、「少年サンデーグラフィック」において「わたしは諸星あたるが主人公だと思います」との作者の発言がある。また、物語当初はヒロインもしのぶであり、ラムはしのぶの敵役であった。しかし、ラムがヒロインとしての地位を確固たるものとして以降はあたると同等もしくはそれ以上に重要なキャラクターとして扱われている。

【あらすじ】
地球の命運を賭けた「鬼ごっこ」の際に地球代表の諸星あたるの発言をラムは自分に求婚しているのだと勘違いし、あたると婚約をしてしまう。あたるには既に三宅しのぶという恋人がおり、不確定連載期(「かけめぐる青春」〜「勇気があれば」)はこの三角関係の騒動劇が主であったが、本格的連載の開始の初話「トラブルは舞い降りた!!」での面堂の登場によってしのぶが面堂に一目惚れする事によりその関係は消滅する。そして次第にラムとあたるの愛について描かれていくようになる。これは原作者の巧みな方針転換であるが、普通の読者は、物語を読む限りでは方針が「あたるの不幸の物語」から「あたるとラムのラブコメディー」に転換された事にはまず気付かない。物語は主に学園・季節物・コメディー・キャラクター別エピソード・「あたるとラムの愛」についてローテーションする形で描いている。読者は毎週あたるとラムの愛について描かれるのを楽しみにしていたという。最後は再び「鬼ごっこ」でラムはあたるの愛を悟り、お互いが抱き合う形で第1話から始まった鬼ごっこに終止符が打たれる。

【TVアニメ】
1981年10月14日(水)から1986年3月19日までキティ・フィルム、フジテレビ製作(アニメ制作はぴえろ⇒スタジオディーン)でテレビアニメ化された。放送時間は水曜日19:30〜20:00(日本時間)。最高視聴率は24.9%。直前に放送されていた『Dr.スランプアラレちゃん』と違い、特別番組のため返上されることが多かった。

好評により4年半という長期に渡り放送されて、劇場版も6本(TV放映期間では4本)作られた。全218話。第1話から約2年程、押井守がチーフディレクターを勤めていた。当初は15分2話形式であったが、やがて30分1話形式へとシフト。作画レベルは各回ややバラつきがあるものの、山下将仁のダイナミックでスピード感溢れる作画、遠藤麻未や西島克彦、森山ゆうじなどによる可愛らしいタッチなど、個性溢れる作画技術が満載され、当時のアニメ界のみならず以降のアニメ作品にも多大な影響を及ぼした。なお、映画作成時になると、TVアニメの主要スタッフを引き抜いて映画作成にまわしていたため、過去シーンをコラージュした総集編など、唸るような低いレベルの回もあった。

またパロディについては、押井守の嗜好によりギャグのネタの一つとして漫画、アニメ、映画、有名人、歴史に残る名言などをパロディしていた。つげ義春の『ねじ式』をパロディにしたもの、アガサ・クリスティの傑作『そして誰もいなくなった』をパロディにしたオリジナル作品などがある。

第130話よりチーフディレクターがやまざきかずおに交代。しばらくは押井守に負けず劣らずの作品を作りあげたが、監督業に慣れると、原作でのあたるとラムの愛しさを描くシーンをアニメでは一切削除する等、原作を歪曲する作品を連発し(中には原作があるにもかかわらず、内容が全く違うエピソードも存在する)、ファンに受け入れられず、「原作は読むがアニメは見ない」というファンが激増した。これはアニメの放送が、絶大な人気を誇る原作の連載中にも関わらず終了した一因でもある。放送終了後はOVAシリーズも作られた(制作はマジックバス、マッドハウス)。

これらのテレビシリーズ及び劇場版(劇場版の項目を参照)・OVAなどはビデオ化・DVD化され、地方の民放・BS・ケーブルテレビ・CS放送のキッズステーション、アニマックス等でもよく再放送が行われている。

【劇場版】
うる星やつら オンリー・ユー
1983年2月13日公開 押井守 監督

押井守の初監督作品。あたるに婚約者が存在し、あたるはその婚約者にワザと連れ去られ、ラムがあたるを連れ戻すために奮起する。二人は引き離されて、孤独感の中、お互いの愛を感じ始める。他の女に走るあたるをラムが追いかけるという原作初期のうる星やつらを彷彿させ、原作者高橋留美子から絶賛された。

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー
1984年2月11日公開 押井守 監督
押井守がテレビシリーズを犠牲にしてまで作り上げた、自身の個性を強烈に前に出した作品。世界が崩壊した夢の中、ラムとあたる達は楽しく遊んで暮らしていたが、最後は夢からの脱出を望む。この作品のキーパーソン的なキャラクター『夢邪鬼』役として藤岡琢也が声を務めた。劇場封切り日と同時に同作のビデオソフトが発売されたという点でも異例の作品。

うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ
1985年1月26日公開 やまざきかずお 監督
やまざきかずおの劇場版『うる星やつら』初監督作品。カバにされたあたるの前からラムが消えてしまい、当人のあたるは喜んでガールハントを続ける。しかし虚無な生活の中、あたるは忘れていたラムとの愛を思い出し再会を望む。この作品はオンリーユーが「あたるを追うラム」だったことから、逆に「ラムを追うあたる」をコンセプトに作られた。

うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー
1986年2月22日公開 やまざきかずお 監督
レベルの高い作画、美術とは裏腹に、難解かつやや重いイメージの作品。本来のラブコメディーから完全にかけ離れ、かつ『ビューティフルドリーマー』で押井が昇華させた「夢」などの思想を、深く考えず表面的に追ってしまったため、ファンから痛烈な非難を浴びた。内容自体は落語の『頭山』がモチーフになっているものと思われる。

うる星やつら 完結篇
1988年2月6日公開 出崎哲 監督
高橋留美子が感動の涙を流した傑作。原作の最終章「ボーイミーツガール」を映画化。あたるとラムが再び地球の命運を賭けた鬼ごっこを始める。あたるがラムに一言「好きだ」と言えば決着が付き、負けたらラムの記憶を全て失ってしまうこの勝負に、ラムは「好きだ」の言葉無しで、あたるの愛を心で感じ、二人は抱き合い、第一話から続いた「鬼ごっこ」に終止符は打たれる。

うる星やつら いつだってマイ・ダーリン
1991年11月2日公開 山田勝久 監督
うる星やつら10周年記念として制作された。ルピカという宇宙人の少女があたるをある事に利用しようと連れ去り、『究極の惚れ薬』を巡りドタバタを繰り広げる。様々な点において、原作やテレビアニメと相違しており、特にあたるの性格は変態に近く、ファンからはもはやうる星やつらとは別物扱いされている。

【豆知識】
「うる星やつら」というタイトルは、高橋留美子のデビュー作のタイトル『勝手なやつら』の名残を残し、かつ作品の宇宙的なイメージから田中編集長(当時)が名付けた。また、連載開始当初のタイトルロゴはおどろおどろしい感じのデザインであった。
ラムのキャラクターデザインは当初「ショートヘアでビキニ」タイプと「ロングヘアでミニワンピ」タイプの2案存在した。最終的には「ロングヘアのビキニ」で決定。ちなみに決定したのは昭和53年のお正月。
ファンの間で人気が高い作品には誰かの名言のような、話を構成するキーワードが当てはまる。例えば、愛に言葉はいらない→「愛は国境を越えて」、恋人が動物・小人になる→「ラムちゃん牛になる」・「大ビン・小ビン」等。
漫画連載初期のタイトルには「酒と泪と男と女」「かけめぐる青春」等、当時のヒットソングのタイトルが度々用いられた。
漫画最終巻のタイトルも「再会のラビリンス」「ねじれたハートで」等、ヒットソングのタイトルが用いられ、あたるとラムの鬼ごっことともに、見事な韻を踏んでいる。
漫画連載当時「週刊少年サンデー」で連載されていた作品のタイトルから語句を拾ってタイトルにしたこともある(宮本武蔵編)。
レイのキャラクターデザインは当初人間と牛が分離したものだったが、最終的には一体化したキャラクターとなった。
あたる達がよくする、親指・人差し指・小指をたてる手のポーズは手話で「I LOVE YOU」を意味する。なお『まことちゃん』の「さばら」、『天才バカボン』の「レレレのおじさん」や杉浦茂の漫画のキャラクターのポーズとは別物。
高橋留美子の漫画史上、最も涙を流した回数が多いのは諸星あたる。
高橋留美子の漫画史上、最もキスした回数の多いカップルは、諸星あたる&ラム。
レギュラーキャラクターの親の殆どには名前が設定されていない。しかしそれぞれ微妙に呼ばれ方が異なる。
ラムの母:かあちゃん/あたるの母:母さん/面堂の母:母上 など。

アニメ版
音楽を担当した安西史孝は、当時うる星やつらの大ファンで、シンセサイザーによるサウンドがこの世界観を表現するのに適していると思いたち、以前から共に仕事をしていたキティ・レコードの早川裕(故人)が『うる星やつら』の担当ディレクターになったこともあり、自ら参加させてくれと頼み込んだ。当初、音響側は「効果音とかぶる」という理由でシンセサイザーの使用に難色を示したが、早川とともに半ば強引に押し切ったという。アナログシンセサイザー(主にローランド製)やフェアライトCMIによるテクノ風味のサウンドは、本作のドタバタシーンで印象深いものとなった。
『ラムのラブソング』『宇宙は大ヘンだ!』の伴奏を務めたのは当時の高中正義のバックバンドであった。劇中のBGMにも、高中の曲が時折使われていた。
同じく音楽を担当した風戸慎介は、武蔵野音楽大学助教授、川辺真の別名である。風戸が参加した他のキティ作品は『翔んだカップル』や『銀河英雄伝説』がある。
第166話と202話の作画監督はそれぞれ伊達真紅郎と朝刊太郎であるが、正体はそれぞれ林隆文と森山ゆうじである。またキャラクターデザインの高田明美も1話作画監督をしている。
高橋留美子は平井和正との対談集において、押井守監督時代の作品、第75話「そして誰もいなくなったっちゃ!? 」、第91話「ドキュメント・ミス友引は誰だ!? 」について、強い不満を持ったことを語っている(やってはならないことをしていた、とのこと)。そして『ビューティフル・ドリーマー』共々原作者の不興を買った事や、その後降板してしまった事に何らかの因縁があった、と見る向きもある。押井自身も当時のアニメ誌などのインタビューに「体力的・精神的な限界」というコメントを寄せている。ちなみにDVD『ビューティフルドリーマー』のオーディオコメンタリーにおいて押井自ら「原作者の逆鱗に触れる」という表現をしていた。
100話の「大金庫! 決死のサバイバル!! 」ではラムは登場せず、あたると面堂の2人だけが登場する話だった。これは声優の待遇改善を目指したストライキが予定されており、それに対応するためだったといわれている(予告編のみラムがしゃべっている)。ちなみにあたる役の古川登志夫は、面堂役の神谷明と二人きりの収録であったこのエピソードを特に印象に残していると後に語っている。

客演
アニメ本編には騒動や人ごみ(モブシーン)の中に『めぞん一刻』を始め、様々な高橋キャラが「隠れキャラクター」的に度々登場する。また本作と全く関係ない他の漫画・アニメのキャラクターもしばしば登場している。こういったアニメーターの「お遊び」的な作画は、80年代の国産アニメでは盛んに行われていた。
錯乱坊はアニメ『らんま1/2』や『犬夜叉』にも登場している。『犬夜叉』は映画「鏡の中の夢幻城」の地蔵として、『らんま1/2 熱闘編』では「変身! ムキムキマンあかね」のバックで、他のうる星メンバーと一緒に登場した。
2003年8月12日〜9月15日のデイリースポーツに高橋留美子描き下ろしの阪神タイガースを応援するラムのイラストが掲載された。

その他
『銀河英雄伝説』で無類の女好きという設定のオリビエ・ポプランというキャラがいるが、彼はファンから「イゼルローン(同作品内に出てくる要塞名)の諸星あたる」とあだ名がつけられる。後に作られたOVA版でのポプランの声優はあたると同じ古川登志夫となるが、これは製作が同じキティ・フィルムだったからでもある。
スコットランドで1993年に結成され、1995年にメジャーデビューしたロックバンド「Urusei Yatsura」は、メンバーが日本好きで、本作にちなんで命名したものだが、高橋留美子からの「うる星やつら (Urusei Yatsura) 」という名称の使用許可が降りなかったため、日本やアメリカでは「Yatsura」(奴ら)と名乗っていた。なお Urusei Yatura は2002年に解散、メンバーは新たに「Projekt A-ko」(元ネタは同じく日本のアニメ『プロジェクトA子』)を結成した。


(「うる星やつら」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。 2006年10月13日18時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴。Text is available under GNU Free Documentation License.)


コミュニティにつぶやきを投稿

最近の投稿がありません泣き顔
つぶやき・トピック・イベント・アンケートを作成して参加者と交流しようわーい(嬉しい顔)
参加メンバー 302人

もっと見る

開設日
2007年2月27日

3744日間運営

カテゴリ
本、マンガ
関連ワード
関連ワードを登録しよう

編集から関連ワードを登録すると、コミュニティがmixiワードに表示されるようになります!