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エレイン・モーガン E.Morgan

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詳細 2011年2月20日 06:40更新

魚《人は海辺で進化した》というモーガンの著書を数年前に読み、小さくない衝撃をうけました。
 内容は、人類が祖先たるapeの一種からどのような過程を経て現在のような奇異な特徴を持つ種へと変容するに至ったのか、ということを探求した科学書なのですが、これが単なる学術的な論文にとどまらず、実に面白いのです!

ペンギンあたかもそれは、われらの起源を解き明かす上質なミステリー小説のようでもあり、既成の学会の「定説」にたった独りで斬り込んでいくジャーナリストのスリリングなドキュメントであり、私たちの凝り固まった頭と「常識」をぐらぐらと揺さぶる刺激物で、遠く遥かな先祖の時代へのイマジネーション溢れる詩のようでもあるのです。
 この魅力的な著作についてのコミュニティがいまだ存在していないようですので立ち上げてみました。

魚 直立歩行(背骨がまっすぐであること)、薄い体毛、厚い皮下脂肪、涙を流すこと、陸棲動物としては致命的なほど汗を流すこと、対面性交すること………およそ陸棲動物のなかではきわめて珍しい「ヒト」にのみ見られる諸特徴は、そのほぼ全てが水棲哺乳類のなかでは一般的な性質にすぎないということ。

 この本を読んでから僕はペンギンとイルカにものすごく親しみを覚えるようになりました。

本エレイン・モーガン(Elaine Morgan)著作一覧(新しい順)
 すべて 望月 弘子 訳 どうぶつ社 版

「人類の起源論争 ーアクア説はなぜ異端なのか?」
2,310円(税込) 1999年12月 発行
*これまでの25年間、アクア説に対する評価がどのように変化してきたかを振り返り、最新情報も盛り込んでさらに説得力ある議論を展開。E・モーガンの真骨頂が発揮される。

「進化の傷あと ー身体が語る人類の起源」
2,310円(税込) 1999年01月 発行

「子宮の中のエイリアン ー母と子の関係はどう進化してきたか」
2,310円(税込) 1998年09月 発行 

「人は海辺で進化した ー人類進化の新理論」
2,310円(税込) 1998年03月 発行 

「女の由来 ーもう1つの人類進化論」
2,625円(税込) 1997年12月 発行 
(原著初版の翻訳は、中山善之 二見書房、1972年)

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参加メンバー 17人

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開設日
2007年2月25日

3620日間運営

カテゴリ
学問、研究
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