mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

ホーム > コミュニティ > テレビ番組 > まなび式 宇治金最強!!

まなび式 宇治金最強!!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コミュ内全体

詳細 2013年10月5日 17:19更新

がくえんゆーとぴあ まなびストレート!
天宮学美


[宇治金時(うじきんとき)]
銘茶として名高い宇治茶を連想させる抹茶に砂糖と水を加え、茶筅で泡立てたシロップをかき氷にかけ、アズキの別称の金時(きんとき)を載せたもの。つぶ餡のばあいは、抹茶の上に載せるようにかけ、漉し餡の場合はボール状にして添えることが多い。下部に埋設することもあり、この場合単なる宇治氷と区別がつかない。金時のアズキ色とかき氷の白、抹茶の緑の対比をさせるためにアズキの上に抹茶をかけることはない。勿論、宇治だけのものもある(抹茶だけ)、また、宇治にミルクをかけたものを「宇治時雨」と呼ぶことがある。組み合わせのバリエーションは相当考えられる。



[宇治金時物語]
かき氷のルーツは平安時代にあるそうです。
冬場の天然氷を氷室と呼ばれる穴に運び込み、夏まで保存し、それをかいてあまちゃづるの樹液を煮詰めたシロップをかけて食べたそうです。
氷室というのは、日のあたらない山腹に穴を掘り、地面には茅やすすきを厚く敷き詰めて氷を置き、さらにその上を草で覆って断熱したといわれるもので、氷はとてもぜいたくなものだったんでしょう。
平安時代の宮廷では夏になると家臣たちに氷が配られる行事があったらしく、そのために京都付近にいくつもの氷室を所有していたといわれます。
私が住んでいた関西の街にも、「氷室」という地名が残っていたりします。

清少納言も『枕草子』の中で"削り氷"を口に入れた時の涼味の素晴らしさを書き残しています。
「あてなるもの、、、削り氷にあまずら入れて、あたらしきかなまりに入れたる」
あまずらというのが、あまちゃづるの樹液を煮詰めたシロップのようですね。
かなまりというのは、金属製のお椀のことだそうです。
かき氷というと、涼やかなガラスの器を思い浮かべますが、金属製というのが平安貴族の食べ方だったんですね。


時代は飛び、いわゆる甘味処が今のかたちで営業を始め、また明治16年(1883)に、東京に製氷所が開設され氷が手に入るようになって、かき氷が庶民の口に入るようになるまでには、1000年もの歳月が必要でした。
小豆を煮た餡が甘味の中心だった甘味処で、かき氷に餡が添えられたことは、そんなに突飛な発想ではなかったんだと思います。

よく「なぜ宇治金時って呼ぶようになったのですか?」というご質問をいただきます。
「宇治」は関西人なら誰でも知っているお茶の産地。
「金時」は、かつてアンコを金時豆で作ったからという説と、炊いた小豆の色が「坂田の金時」の顔みたいに真っ赤だったからという説があるみたいです。

このあたりからも、どうも宇治金時は関西出身みたいな気がします。

でも、今のところ、宇治金時がいつごろから食べられるようになり、今のようなスタイルになったのはいつでどこなのか、それは現在不明。


[dir]まなびストレート
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1808699

コミュニティにつぶやきを投稿

最近の投稿がありません泣き顔
つぶやき・トピック・イベント・アンケートを作成して参加者と交流しようわーい(嬉しい顔)
参加メンバー 11人

もっと見る

開設日
2007年2月21日

3897日間運営

カテゴリ
テレビ番組
関連ワード
関連ワードを登録しよう

編集から関連ワードを登録すると、コミュニティがmixiワードに表示されるようになります!