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florence knoll

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詳細 2011年2月13日 15:21更新

florence knoll:フローレンス ノール

1910年代初頭のアメリカのインテリアは、「当世風」と「古典風」のスタイルが混沌とした状態であった。しかし、20世紀の近代建築家達は、徐々に建物の外穀と内部空間が完全に統合したデザインを行ない、また、実際の建物と同様に家具をデザインする必要性を唱えた。フローレンス・ノールは、その中で、これからの建築物には、照明器具からドアのノブに至るまで、細部にわたるインテリア・デザインの必然性が要求されることを、いち早く唱えたインテリア・デザイナーであった。フローレンス・シャスト(フローレンス・ノール)は、1917年、ナビスコ・ファミリーの一人としてミシガン州に生まれた。彼女は、クランブルック美術アカデミーの学生の頃、フィンランドの建築家であり、クランブルック創始者であったエリエール・サーリネンの養女となった。彼女は、義兄のエーロ・サーリネンと共に、サーリネン家の知的生活環境の中で建築や美術に関する討論に加わり、その時代の最も創造的な精神に触れたのである。クランブリック卒業後、ロンドンで建築を学んだが、帰国してイリノイ工科大学でミースに師事した。この学生時代の広い交友が、後のノール社に大きな貢献をもたらすこととなった。彼女は、建築家として、数々の事務所に勤務した後、1943年ハンス・ノールと結婚した。「グッド・デザインというものへの信頼をクライアントに持たせたい」と語るハンス・ノールのマーケット・ヴィジョンと、フローレンス・ノールの建築家としての力は、多くの近代建築家やデザイナーによる、素晴らしい近代家具のコレクションを系統化していった。このころ、彼女はネルソン・ロックフェラーのオフィスのために、新しいインテリアの依頼を受けた。そのため彼女は、1945年ノール社内に内装をデザインするだけでなく、新しい家具を作り出す実験的な研究所として、ノール・プランニング・ユニットを作った。それは建築と家具の融合を具現化した。 彼女は夫の不慮の死後、1959年にノール社の社長に就任してからも、ノールのデザイン・ポリシーを守り続けた。また、ショールーム・デザインや広報活動にも優れた才能を発揮し、その旺盛な活動は1965年引退まで続けられた。
引退後、彼女は銀行家と再婚しマイアミ在住である。また1989年アメリカ商業デザイナー協会賞を受賞した。「聡明なインテリア・プランとは、単に家具でスペースを埋めるという以上のものであり、それは生活の根本を刺激し、習慣を変えてしまうものなのである。」

ネットからの引用です

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開設日
2007年2月17日

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カテゴリ
アート
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