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旭富士(現伊勢ヶ濱親方)

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詳細 2017年2月8日 01:12更新

第六十三代横綱 旭富士正也
現在 伊勢ヶ濱親方

本名◆杉野森正也
生年月日◆昭和35年7月6日
出身地◆青森県つがる市木造曙
学歴◆木造中学→五所川原商業高校→近畿大学中退(後卒業)
四股名◆杉野森→旭富士
所属部屋◆大島
初土俵◆昭和56年1月場所
十両昇進◆昭和57年3月場所
入幕◆昭和58年3月場所
大関昇進◆昭和62年11月場所
横綱昇進◆平成2年9月場所
最終場所◆平成4年1月場所
幕内在位◆54場所
幕内成績◆487勝277敗35休
勝率◆0.637
幕内優勝◆4回(昭和63年1月、平成2年5月、平成2年7月、平成3年5月)
三賞◆殊勲賞2回、敢闘賞2回、技能賞5回
身長◆189cm(6尺2寸5分)
体重◆143kg(38貫)
得意手◆右四つ、寄り、上手出し投げ
年寄名◆旭富士→安治川→伊勢ヶ濱



安壮富士・安美錦兄弟の父の従弟、大昇(前頭筆頭、元春日山親方)の義理の甥に当たる。


旭富士の名は、旭國と入門当時に頭角を現し始めた千代の富士に因んで大島部屋の女将が命名。

色白で足腰が強く懐が深い柔軟な体格から「津軽海鼠(なまこ)」の渾名が有ったが、本人は嫌がったとのこと。


相撲勘の良さを生かした勝ち味が速い取り口で前捌きが巧く、速攻の力士や大兵に苦戦したが小兵には特に強かった。

当初は体格を生かさず頭を附ける少し小さな取り口だったが、横綱に昇進する頃から積極的な攻めで圧倒する取り口に変わっていった。



アマチュア相撲の強豪だった父に相撲も教えられ、五所川原商高では国体優勝、個人3位に輝く。近畿大学に入学しすぐの新人戦で優勝するも、合宿生活に馴染めず2年で中退してしまう(横綱昇進後通信課程で卒業)。

故郷に帰って漁業に従事しているところをスカウトされ、大島部屋へ一念発起して入門。順調に出世の階段を上って行く。

大関昇進2場所目の昭和63年初場所に初優勝すると、毎場所のように優勝争いに絡み平成元年初場所からは優勝同点、準優勝、優勝同点と好成績をあげ横綱に昇進してもおかしくなかった。

しかし、昇進基準が双羽黒の一件もあり厳しく見直された時期とあって見送られてしまう。また、連続優勝は成らなかったのと、体調が悪い時でも此見よがしを嫌ったので十分な稽古を見せられず稽古嫌いという見方を世間に与えたり、取組での印象の悪さも災いしているという。

上記のように天才肌と見られがちだが実は稽古やトレーニングは怠らず、昭和59年の秋頃にはトレーニングセンターに通い始め、11月には10万円ものバーベルセットを買って筋力を鍛えた努力家である。


その後不振の時期もあったが、努力と研究を忘れず平成2年夏場所、名古屋場所と連続優勝し7月に漸く横綱に推挙された。
平成最初の横綱。


昭和61年7月に師匠の大島親方(元大関・旭國)の現役中と同じ膵臓炎に罹ってから稽古が不足し始め、横綱昇進後も安定した成績を残していたのにもかかわらず、膵臓炎が再発して平成4年初場所途中に横綱在位9場所で引退。


平成5年4月に同郷・同門の元関脇陸奥嵐の興した安治川部屋を継承し、親方としての手腕を発揮。
自らまわしを締めて手本を示すなど、熱心な指導で安美錦、安馬ら個性的な力士が誕生している。

平成19年12月、一旦途切れていた一門の名門を名跡を交換して復活させた。
勿論これは親方の能力と人柄が認められた故であろう。

因みに、現横綱白鵬に不知火型を指導したのは親方である。


思い出に残る取組として、平成2年名古屋場所千秋楽の千代の富士に勝って横綱昇進を決定的にした取組を挙げた。(関取名鑑より)


大関推挙伝達式での口上
「これからはより一層努力精進し、大関の名に恥じぬよう頑張ります」

横綱推挙伝達式での口上
「横綱の名を辱めぬよう全力を尽くして努力精進し、健康に注意しながら心技体の充実に努めます」


横綱推挙式 明治神宮奉納土俵入り
太刀持ち◇旭豪山
露払い◇旭道山

横綱引退土俵入り
太刀持ち◇旭道山
露払い◇旭里

なお引退直後の平成4年初場所後に行われた、千代の富士の横綱引退土俵入りに露払いとして務めた。





◎前管理人さまより◎
一度綱取りに失敗するまでの柔よく剛を制すような取り口(上手出し投げが天下一品)も魅力的でしたが、当時横綱審議委員会から付けられた「横綱というものは正面から受け止めて勝つもの」との指摘に真正面から取り組んでの横綱昇進、短命ではあったけれど、千代の富士から曙・貴乃花の時代を繋ぐ、魅力的な相撲取りだったと思います。

旭富士を懐かしむという意味合いだけに括らず、当時きら星のようにいた、個性的な力士たちについても様々語れるような場にできればと思いますし、今の大相撲についても様々語れる場であっていいと思っています。

個人的には、安美錦と安馬の成長にも期待したいと思っています。



トピック立てや提案などご自由にどうぞ。

※3月より管理人が変わりました。
文章はほとんど引き続かせていただいております。





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