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電影少女が好きっ!

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詳細 2016年8月16日 20:48更新

≪書籍情報≫

著者:桂正和
出版社:集英社
版型:新書版
カテゴリー:少年コミックス
連載雑誌:週刊少年ジャンプ


≪同一著者書籍≫
・ウィングマン [1~7全巻]:文庫版
・D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜 [1~5全巻]


≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。

『電影少女』(でんえいしょうじょ、ビデオガール)は、桂正和による恋愛・SF漫画作品、及びこれを原作とする様々なメディアミックス作品。

【概要】
読み切りとして書かれた『ビデオガール』(後述)を元に「週刊少年ジャンプ (WJ) 」(集英社)誌上で1989年51号から1992年31号まで連載し、最終回のみ増刊号である「週刊少年ジャンプ1992年ウインタースペシャル」に掲載。『プレゼント・フロム LEMON』終了後、2年振りの連載となった桂正和4作目の連載作品であり、2編に別れてはいるものの『I"s』と並び単行本全15巻と最長のとなった代表作の一つ。単行本はジャンプコミックス (JC) より全15巻。1997年には愛蔵版、2003年には文庫版がそれぞれ全9巻で発売されている。

本作の連載開始前、桂は「WJ」において好評であった短編『SHIN-NO-SHIN 愛と憎しみのタイムスリップ』(『ZETMAN 桂正和短編集』に収録)を元に次の連載を開始するつもりであったが、当時「WJ」副編集長の職にあった恩師鳥嶋和彦の鶴の一声により今作が連載される事となる。

JC1〜13巻の「あい編」と14・15巻の「恋(れん)編」との二部構成となっており、副題(兼英題)は『VIDEO GIRL AI』(ビデオガール あい)、『VIDEO GIRL LEN』(- れん)と部に合わせて2種存在する。ただし一般的に知られているのは「あい編」のみであり、様々なメディアミックス作品も「あい編」のみを原作としている。

後に愛蔵版・文庫版として再度販売されている事から分かる様に、多くの支持を受けている本作だが、その主な原因としては「過激な性描写」と「リアルな心理描写」の二つが上げられる。

過激な性描写
連載時に少年として過ごした人には「ドキドキしながら人に隠れて読んでいた。」と当時を振り返る人が多く、少年誌としては過激な性描写はその画力の高さもあり当時の少年達の心をとらえ、『合法的に買えるエロ本』として支持された一面がある。
しかしこうした性描写により、「単行本に収録される際の修正」、「単行本発行後の修正」(3、5、6巻では初版と重版で異なる部分がある)、「一部地方自治体での有害図書指定」と、当時強まっていた漫画に対する表現規制の動きのあおりを直接受けることになってしまった。
なお、このような過激な描写は、作者自身があい編の途中で「普通にありがちな恋愛漫画にはしたくない。実際の高校生ならありえるシーンは入れるべきだ」と意識するようになり、伸子が登場したあたりから「少年誌」の枠を超えた表現を求めるようになったためである。この為、少年誌としての規制に引っかかり編集部によって却下されたネタも存在している。こうした規制との戦いの中、洋太のベッドシーンに代表されるような全裸にせず裸体を押さえながらも過激度を上げるというギリギリの表現を追求して行く事となり、それが後の『エム』や『I"s』などに発展していくことになる。

リアルな心理描写
それまでの恋愛漫画で多用されていた「間や表情から登場人物の気持ちを読者に読み取ってもらう」方法とは逆に、「登場人物の心理描写を丁寧かつリアルに書き出す」方法をとり、「WJ」上に恋愛漫画のひとつの形を作り出したとして高く評価されている。こうしたリアルな心理描写は見事に読者の共感を得る事となり、男女を問わず多くの読者を魅了する事となった。

【タイトルの読み】
『電影少女』の読みは単行本の中で「でんえいしょうじょ」とルビが振られており、これが正式な読みであるが、「ビデオガール」と読まれる事も多い。これは単に副題から呼ばれている他、タイトルに副題が併記された事によって『電影少女』と書いて「ビデオガール」と読む物だと思った読者が多かった為だと推測される。また、『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』や『I"s』等後の作品の単行本では、作者のコメント内の『電影少女』に「ビデオガール」とルビが振られている物もあり、「ビデオガール」という読みも、正式、もしくはそれに準ずる読み方として扱われている。

【あらすじ】
あい編
舞台は東京の武蔵野に位置する三鷹市。 冴えないが気持ちの優しい高校生弄内洋太は同級生の美少女早川もえみに密かな恋心を抱いていた。 しかし彼女は洋太の親友新舞貴志に憧れ、洋太の恋の行方は雨模様。 そんな彼の前にあらわれた不思議なビデオショップGOKURAKUは、ビデオガール天野あいとの出会いをもたらした。 あいと洋太は同居するも、二人の仲は一度引き裂かれる。その後、洋太は後輩の仁崎伸子と付き合うが、あいやもえみへの想いに悩まされる。

恋編
あい編から7年後の下北沢などが舞台。 過去のトラウマから「自分は女性を好きになってはいけない」と思い込む高校2年生田口広夢は、同じ絵画教室に通う白川あゆみに一目惚れをする。しかし彼女にはある悪い噂があった。 親友刈川俊騎の後押しもあり白川をデートに誘い出したヒロムだったが、白川が噂通りの行動をとるのを目の当たりにしショックを受け逃げ出してしまう。 激しく傷ついたヒロムと彼を心から心配するトシキの前に突然とNEO GOKURAKUが現れる。 まだ試作品だというテープを無理矢理借り出し、ヒロムの自宅で再生すると、彼らの前にビデオガール桃乃恋が現れる。 再生時間は「あなたが本当の恋に出会うまで」。

【その他】
実在する街が描かれているが、これは桂正和のこだわりであり、登場人物以外でも「リアルさ」を求めた結果(空想上ではなく実際の街中でストーリーが繰り広げられることを求めたため)である。これは後々の作品にも引き継がれている。
あい編では三鷹駅周辺が主な舞台となっておりよく登場する。特に北口が登場する場面が多いが、設定上洋太の家は駅の南口が最寄であると思われる(北口付近で駅以外に登場したのは玉川上水のみ。三鷹駅の北口が武蔵野市内に入り、南口が三鷹市下連雀に位置し、井の頭公園にも近いため。また、CHAPTER31〜32であいが洋太に電話をかけていた公衆電話(その後も何度か登場している)は南口の駅前に今も実在している。)。その他、吉祥寺や新宿も実在する施設が多い(武蔵境駅も連載当時は「実物そのもの」であったが、現在は中央線高架化工事で駅舎が移転したため全く異なっている)。その後のOVAでは渋谷が登場したほか、千葉県市川市の江戸川放水路(東西線妙典駅近く)に非常によく似た場所が登場した。
また恋編では下北沢や渋谷が描かれており、作品を通じ京王井の頭線沿線が主な舞台となっていると思われる。
概要の中でも触れている第5巻の2版以降の差し替えはこの作品の象徴的な出来事とも言われている。差し替えられているのは確認できるだけで以下の通り
2版以降は目次の次の2ページが黒で塗り潰されている。これは初版の19〜20ページが全てカットされているため。
CHAPTER38〜39にかけて、神尾まいが全裸であったため、パンツが追加された。
CHAPTER41の2ページ目1コマ目は当初「あいの尻のアップ」であったが、過激なため「洋太の顔のアップ」に差し替え。
CHAPTER45の中で、あいともえみが温泉に入っているシーンで、お湯の量が増やされ、下腹部が隠されている。

【ビデオガール(読切)】
連載作品『電影少女』の元となった読み切り作品。 「週刊少年ジャンプ」1989年特別編集ウインタースペシャルに掲載。 短編集『桂正和コレクション』の2巻(扉含め6ページまでカラー)及び、『電影少女』15巻に収録されている。

「主人公と家族が同居している」という本編との決定的な違いはあるものの、

ビデオを再生する事によって女の子が飛び出してくる。
再生時のトラブルで女の子の性格が変わる。
主人公とビデオガールが恋に落ちる。
ビデオガールが人間になって主人公と結ばれる。
といったあい編の大枠は既にこの作品で出来上がっている。

当時担当であった鳥嶋和彦から「描きたい女の子を描いてこい」と言われ、男の子っぽいキャラクターの「はるの」が誕生。 その後「SFが入らないと自分が面白くない」桂に対し、「『アメージング・ストーリー』のビデオの『薬品がかかった雑誌から男が出てくる話』※の女版で行こう」との提案が出された。そこで「裏本(注:リンク先18禁記事)に薬品がかかり、液が裏まで染みて裏のページの男の性格になる」話にしようとするも、さすがに少年誌で裏本は問題があると判断され、当時人気の高かったレンタルビデオ屋から着想を得て、ビデオを再生したら少女が飛び出してくると言う「ビデオガール」の概念が誕生した。(同時に録画ボタンによって男の性格になる設定も誕生。)

あらすじ
昨日まで空き地だったはずのところに突如現れたレンタルビデオショップ。 「特殊ビデオ」の文字にスケベ心を刺激された山川宗洋はふらりと立ち寄り好みの女の子のビデオを借りていく。 家に帰り着き、早速そのビデオを再生してみると、突然女の子がテレビ画面から飛び出してきて……。

【映画】
『電影少女』のタイトルで1991年に実写映画化されている。 同時上映は『ふしぎの海のナディア』。

【OVA】
『電影少女 -VIDEO GIRL AI-』のタイトルで1992年に制作。VHSで全6巻。 2001年には全2巻のDVDとして、単品、BOXで販売されている。


(「電影少女」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2006年11月16日17時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴。Text is available under GNU Free Documentation License.)

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カテゴリ
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