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eワラントのトレーディング

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詳細 2016年6月5日 07:31更新

http://peebeens.blogspot.com
eワラントのトレーディングと長期投資
ホームページ(管理人ブログ)
eワラントについての基礎知識からテクニカル分析までと
長期投資についてのブログです。


【1】オプションについて:eワラント基礎知識
 eワラントとは何か?オプションをベースにした有価証券です。オプションとは何かから話をしていくことにしましょう。
 オプションとは「権利」です。ある株式を買う権利、売り権利、それがオプションです。
 その権利には、「満期日」と「権利行使価格」があります。
 それぞれについて説明しましょう。
 権利行使価格が1000円の買う権利を持っています。それが利益を生むのは原資産が1000円以上です。原資産が1000円未満の時には利益を生むことができません。
原資産が1100円ならば1000円で買う権利を行使して、100円の利益を得ます。
900円の時には権利を行使すると100円の損失になってしまうので、権利を放棄します。
 買う権利のことをコールオプションといいます。
つぎに1000円で売る権利をもっています。それが利益を生むのは原資産が1000円以下のときです。原資産が1000円以上の時には利益を生むことができません。
原資産が900円ならば1000円で売る権利を行使して100円の利益を得ます。
原資産が1100円ならば1000円で売ると100円損失するので権利を放棄します。
売る権利をプットオプションといいます。
これをまとめるとこういったことになります。

表1.原資産価格とオプションの価値
原資産価格 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300
コールの価値 0 0 0 0 0 100 200 300
プットの価値 400 300 200 100 0 0 0 0



値上がりしているときには、コールを買い、値下がりしているときにはプットを売る。
これがオプションを買うときの最も基本的な戦略といえるでしょう。
これがeワラントについても同じことが言えるのです。
値上がりが見込めるときにはコールワラントを買い、値下がりを見込むときにはプットワラントを購入するのです。
また、権利行使価格に満たない場合、価値の無いものであることがお分かりいただけると思います。
【テクニカル分析:値下がり、値上がりはどう見分けるのか?】
 値上がりしているときにはコールを買い、値下がりしているときにはプットを買うことはわかりました。
 それでは原資産の動きをどのように読めばいいのでしょうか?
 勘?経験則?今はやっているから?
 株価の分析手法として、テクニカル分析と、ファンダメンタル分析があります。
 eワラント投資にあたり原資産の値動きを分析するにはやはりテクニカル分析をしていきましょう。
 ここではテクニカル分析について解説します。
テクニカル分析の前提には次の3点が挙げられる。

1:株式市場における需要と供給の結果として現れる株価は、市場におけるすべての利用可能な情報と、人々の意見を含んでいるということ。テクニカル分析は、市場価格の推移を分析するものなので、市場の均衡のゆがみを早い段階で察知することができる。

2:テクニカル分析の主目的はトレンドを発見し、これを利用することである。

3:歴史は繰り返す、というものである。
*「行動ファイナンス―市場の非合理性を解き明かす亜tらしい金融理論 」ヨアヒム・ゴールドベルグ著より引用

テクニカル分析をするときには、単純にチャートの形状を見るものと、指標分析によるものがある。

モメンタム線、RSI、ストキャスティクスなどである。
モメンタム線とストキャスティクスは、一定期間中の価格変化を上昇の勢い(価格差や収益率)で示し、数値の推移で高値転換点、安値転換点を見分けようとするものである。
RSI(相対力指数)は買われすぎ、売られすぎを判断する指標である。
70%以上を売られすぎ、30%未満を買われすぎと判断する。

その次にパラボリックというものがある。
正式名称をパラボリック・タイムプライスシステムという。
トレンドは加速度的に勢いを増していくものであり、勢いが衰えたところでトレンドが終了し、転換するというものである。
*「「eワラント」必勝テクニック―フィスコトップアナリストが直伝! 」より引用

そのパラボリック転換点によるトレンドを察知し、買いサインの時にはコールをかい、売りサインの時にはプットを買う。そうすることでトレンドを確実に捕らえたeワラントの投資ができるでしょう。

私のブログではeワラント対象原資産のすべてをテクニカル分析し、その結果を一覧表示しています。売買の際には参考にしてください。
http://peebeens.blogspot.com
【具体的な投資方法】
パラボリック分析でトレンド転換点を迎えた銘柄が見つかりました。
それではどのようなワラント回号を買うべきなのでしょうか?
ここで立ち返っておきたいのが、ワラントはオプションを基にした商品であるということです。よって、権利行使価格と、実際の価格を比較するのです。

例えば、値上がりトレンドになった原資産の価格が1000円だったとします。基本のセオリーに従い、権利行使価格が1000円未満、950円や900円のコールワラントの回号を購入します。
権利行使価格が1000円以上のものは本質的な価値の無いものであるといえます。そのワラントにおいて、「満期日」までに権利行使価格以上になる可能性があるので、権利行使価格を満たさない回号にも値段が付きます(時間的価値)。しかしながら本質的に価値の無いものなので、時間の経過とともに時間的価値は減少していきます。
権利行使価格を満たしている回号は、時間価値の影響を受けず、原資産の価格変動によってのみ値動きします。

また、値下がりトレンドになった原資産の価格が1000円だったとします。やはり基本的な行動をとり、権利行使価格が1000円以上のもの、1100円や1200円のプットワラントの回号を購入します。
ここでも権利行使価格が1000円以下のものは本質的な価値の無いものであるといえます。そのワラントにおいて、同じく時間的価値が付きますが、本質的に価値の無いものなので、時間の経過とともに時間的価値は減少していきます。
権利行使価格を満たしている回号は、時間価値の影響を受けず、原資産の価格変動によってのみ値動きします。

よってまとめると以下のようになります
表2 トレンドごとの戦略
原資産のトレンド 戦略
値下がりトレンド 権利行使格が原資産よりも高いものを買う
値上がりトレンド 権利行使格が原資産よりも安いものを買う

【リスクをコントロールするために】
eワラントを購入したとしよう。
値動きの激しい商品なので、値下がりすることもある。
いきなり50%ほど損をすることもある。

そんなeワラントに限らず投資に大切なのは、損切り であると思う。

買値の80%まで値下がりしたら売るような注文を、購入時には出しておくと、もし値下がりしたときには買値の80%で自動的に売りに出され、それ以上損をすることは少なくなる。
それぞれの投資するスタイルにもよるのだが、損失を最小に抑える戦略(ゲーム理論のゼロマックス戦略 )は投資を続けることができる戦略といえよう。

eワラントを買うときには、同時に売り注文を出しておくべきだと思う。

どうすればそんな注文が出せるのか、というと、「逆指値」という注文方法だ。
その注文方法を日本で一番に取り入れたのがカブドットコム証券であり、
いまでは取引において注文方法のひとつとして色々な証券会社が取り扱っている。

次に、利益が出ているときの確定の方法だが、行動ファイナンス のプロスペクト理論から、1万円儲かるときと、1万円から2万円もうかるときでは喜びの感覚が麻痺していく。
30万円儲けているときから20万円に減っていたとしても、10万円分の損失ではなく、10万円分の利益の低減と感じられるので、そこまでの感覚はない。
ここで最もいいのではないか、という利益確定の仕方だが、最高値では売り抜けることは無理だと思う。
そこで最高値からx円値下がりしたら売りに出す、という注文方法だ。
これはワラント取引については導入されていないので、各自設定してもらうしかなさそうです。

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2007年2月7日

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カテゴリ
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