神田沙也加さんを応援するコミュニティです。
東京都世田谷区出身。
母は歌手の松田聖子、父は俳優の神田正輝。
決してタメ口をきかず、きちんとした日本語を話し、また礼儀正しいことで知られ、育ちの良さが伺われる。それに何よりも物凄く可愛いです。
中学時代は囲碁将棋倶楽部のキャプテンで、本人いわく、それなりに強かったそうです。
松田聖子さんの娘ということ、また母・松田聖子さんとのCM共演などから、母親のイメージをダブらされたりしますが、文才があり、また自作の詞は内省的で、母親の聖子さんとは違ったキャラクターと才能が注目されています。
ミュージカルが好きで、舞台で活躍しています。尊敬する人は大地真央さんとのことです。
略歴
1999年、ロサンゼルスの日本人学校に在学中、デビッド・グリーンスパン監督の短編映画「ビーン・ケーキ(おはぎ)」に出演。同映画は2001年に第54回カンヌ国際映画祭で短編パルムドール(最高賞)を受賞した。
1999年12月、「ALICE」のペンネームで母・松田聖子の曲「恋はいつでも95点」(アルバム「永遠の少女」に収録)で初作詞。ALICEが神田であるという事実は歌手デビュー後に公表された。ペンネームは母のヒット曲「時間の国のアリス」から取ったという。
2001年、江崎グリコのCMに初出演して注目される。
2002年5月、母が長年在籍したソニー・ミュージックエンタテインメントから、ドラマ主題歌「ever since」で歌手デビュー。
2003年9月、映画『ドラゴンヘッド』(主演:妻夫木聡)でヒロインを演じ、本格的に女優デビュー。同10月、TBSテレビドラマ「ヤンキー母校に帰る」に生徒役で出演。
2004年7月、宮本亜門演出のミュージカル『INTO THE WOODS』に出演。赤頭巾役を好演。NHK総合テレビで稽古の様子などを追ったドキュメント番組が放送された。同9月、「水戸黄門」の第33部最終回スペシャルに華原朋美、MEGUMIと助っ人出演。時代劇・水芸に初挑戦し、人気芸人少女役を演じた。また、3rdシングル「水色」から音楽活動も積極的に行った。
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