オトフリート・プロイスラー作(中村浩三訳)
『クラバート』に出てくる、職人頭のトンダのコミュニティです。
「〜職人頭のトンダは、ふさふさした白髪の、かっぷくのよい職人であった。
しかし、顔からすると、まだ三十歳にはなっていないように見える。その姿から、もっと正確にいえば、その目から、ひじょうなまじめさが感じられる。」(抜粋)
クラバートに、多大な影響を残していった先輩であり、兄貴分であり、保護者であったトンダ。
トンダが忘れられない。
トンダに思いを馳せるのを止められない。
トンダが心の支え。
トンダが心の先輩。
形見のナイフを進呈されたい。
困っている時弱っている時、そっと現れてもらって、親方に気付かれないように肩に手をおいてもらい励まされたい。(長い!)
五線星形書けますよ!
などなど、トンダについて少しでも心に身に覚えのある方、スープが冷めないうちに、うちへ入りましょう。
ご挨拶はこちらからどうぞ。
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映画の日本版DVD発売。
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これで、いつでもどこでも何度でも会えます。
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ドイツ映画祭2008にて、クラバートの映画が上映されました!!
詳しくはこちらの映画祭公式サイトへ…
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★☆映画のネタバレ話題OKのトピックはこちらです☆★
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(TOPは、映画の一場面、<ボイメルの死の場所>でのトンダとクラバートの写真です。下記リンク先のブログより拝借させて頂きました)
現在、ドイツにて映画が製作されてます。
一番情報が早い上に楽しいのが、映画の公式ブログ。
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↑こちらです。写真や動画がたくさんで、映画を作っている現場の勢いがよく伝わってきます。
現在、トレイラーを観る事ができますよ!!是非!!!!
ダークさと緊迫感がぎゅっと詰まっていて、期待に胸躍ります…。
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そしてとうとう、映画クラバートの公式サイトが!!
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音楽が美しい…。水車小屋の中を見て回れるので、是非とんで見てください。
冒頭のダークさ加減と、水車小屋の中のアットホームさのこの温度差がたまりません…。
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トンダ役は……
Daniel Brühl ダニエル・ブリュール
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(↑非公式ファンサイト)<英語>
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(↑wiki)<英語>
映画「グッバイ、レーニン!」が有名かと。
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(日本版サイト)
『クラバート』コミュさま
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プロイスラー氏に、冥福を。