ーブ・ラシ
彼のぺネトレイトに惚れたって人も
いやいやジャンプ力に惚れたって人も
やっぱり派手なダンクでしょって人も
ダンクする時の跳んでる姿がカッコイイんすよって人も
あの熱いプレースタイルがいいよねって人も
顔が好きって人も
いやいやダメな所も含めて全部好きって人も
実はあまり知らないって人も
とりあえずスティーブ・フランシスが気になる人達
ここに集まれぇーーーっ
スティーブ・フランシスの情報交換や魅力など
いろいろ話ましょう
フランシスってどんな選手って人はこれを観てみて下さい
フランシスTOP10です
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もうちょっと観たい人はココ(というかこっちを観て)
↓↓↓
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か、こっち(読み込みが遅いので一時停止で余裕をもたせて再生して下さい)↓↓
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自己紹介はココですぜ
↓↓↓↓
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トピック作成自由ですので
作りたければどうぞ
NBA公式ホームページ
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NBA.COM スティーブフランシス(英語)
短いですが右の方のWATCHVIDEOで最新動画が観れます
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携帯の方はこっち↓↓
NBA.COMモバイル
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フランシスの説明 これは読むの大変だと思います
名 前:スティーブ・フランシス(Steve D'Shawn Francis)
誕生日:1977年2月21日(31歳)
身 長: 191cm
体 重: 95.3kg
出 身:アメリカ合衆国メリーランド州タコマパーク
ポジション:ガードです。ポイントガードよりシューティングガードの方が向いているのかな
メリーランド大学出身です。大学時代は"瞬きする間も無い速さ"って意味で「ウィンク」というニックネームで呼ばれていたようです。
1999年のNBAドラフトでグリズリーズから2位指名を受けますが、おばあちゃん子のフランシスは、おばあちゃんと離れるのがイヤだという理由で拒否しました。
その後、実家が近いヒューストン・ロケッツに入団しました。
ルーキーイヤー(1年目)ではエルトン・ブランド、ラマー・オドム、スティーブ・フランシスの3人でルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人王)を争い
フランシスは、モーブリーとのナイスコンビと恵まれた身体能力を生かして大活躍し、エルトン・ブランドと共にルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。
ルーキーゲームやダンクコンテストにも出場
ダンクコンテストでは、ビンス・カーターと対決
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史上最高とも言えるビンス・カーターのダンクでフランシス出場のイメージは薄れてしまいましたが、
このコンテストで私はフランシスを知りました
あの跳躍力と浮遊感にもうゾッコンでした
その後4年間ロケッツのエースとして活躍します。アイキョウのある顔(スティービー)とドコに行ってもエースになれる能力(フランチャイズ)で「スティービー・フランチャイズ」というニックネームで呼ばれ人気者になりました。
この頃はホント良かった
3年目にはチームの低迷からゴール下の補強としてヤオ・ミンを獲得し、センター中心のチームプレイに変え始める。このことからコーチと対立したりしました。
4年目にはチームとしてまとまってきますが、この年にフランシスはオーランド・マジックにトレードされます。
トレード後、約2年間マジックで活躍
2年目のシーズン中に、チーム史上最悪の低迷をみせていたニューヨーク・ニックスの起爆剤として移籍が決まりNBAを揺るがすビッグニュースとして報道されました。
しかし
移籍後、もともとニックスのエースだったステフォン・マーブリーとポジションがカブり、屈辱のスタメン落ちとデビューからの背番号3を失う(マーブリーがすでに3番を着ていたから)というダブルショックを受けます。フランシス自身の成績もガタ落ち。
2年目のシーズンが終わりブレイザーズにトレードされました。
ブレイザーズは獲得したフランシスをバイアウトし
なんとロケッツが古巣ロケッツが
バイアウトされたフランシスを獲得してくれました
これはきっと運命ですね
しかしシーズン序盤にヒザの故障が悪化し今季絶望
与えられた少ない出場時間に活躍していただけに非常に残念でした
ロケッツに帰ってきて2年目
去年の故障が治らずシーズン開幕には間に合いませんでした
シーズン開幕から1ヶ月ロケッツは選手の故障に悩まされながらも新加入のアーテストの活躍もありディビジョン1位に
そして、フランシス復帰しかもSG起用というナイスな展開
これはもう期待せずにはいられません
そんなフランシスを応援していこうというコミュニティです
最後まで読んでくれたアナタに
こそっと豆知識
フランシスの右肩のタトゥーにはお母さんの名前が入れてあり、フリースローの時に願掛けとして触ってからシュートを打ちます。
ホーナセックがフリースローの時に頬を触ってたのと同じ感じです