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戦争と金融

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詳細 2015年4月12日 18:52更新

戦争を行うためにもお金が必要です。

日露戦争で使った戦費は当時の金額で15億円で、その殆どを国債約6億円と外貨8億円の発行で賄いました。

太平洋戦争では、郵便貯金と厚生年金の資金で国債を購入し、資金調達を行いました。

イラク戦争でも米国は大量の国債を発行しました。その国債を大量に購入したのは日本であり、その資金を提供したのは我々が銀行に預けた預金でした。

金融の観点から戦争をストップする道を考えてみます。

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イラク戦争が始まったときに作った文章です。
私にとっては原点となるものです。
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戦争をファイナンスする
−−イラク戦争を支えるのはあなたかもしれない

 イラク戦争が始まった。このニュースレターが届く頃には戦争も終結しているかもしれない。新聞報道は管理されているが、今回の戦争が米国による侵略戦争であることは明らかだ。そして、その戦争を誰かがファイナンスしている。
 企業が事業を行うためには資金が必要である。そのために銀行から融資を受けたり、株式市場から資金を調達する。戦争でも同じだ。戦争にもファイナンス(資金調達)が必要である。かつての大日本帝国が大東亜戦争を遂行するために、郵便貯金から資金調達したり、厚生年金の保険料という名目で資金調達を実施したように。
 今回の戦争でも莫大な費用がかかっている。米国政府は戦争の準備のために軍事予算を大幅に拡大して昨年から準備を進めてきた。米国政府は軍事費用の調達のために大量に国債を発行した。米国内の民間セクターが投資を控えているため、主たる投資家は海外、特に日本が最大の投資家となっている。この1年間で米国国債に対する日本からの投資額は4兆円程度増加した。最大の投資家は日本政府である。
 日本国政府は短期国債を発行して資金を調達して、米国国債を購入している。日本国政府の短期国債を購入しているのは誰なのだろうか。日本の銀行である。預金で集めたお金を国内の企業に融資するのではなく、日本の国債に投資しているのだ。
 お金の流れを整理してみよう。日本の銀行に預金として預けられた資金が、日本国の短期国債に投資され、それが米国国債に変わり、イラク戦争へとつながっている。すなわち、私たちの預けた預金が、イラク戦争のファイナンスに使われているのだ。イラク戦争を支えているのはあなたかもしれない。

 私たちの預金が爆弾となって、バグダットの空からイラクの市民に襲い掛かっている、かもしれない。
 私たちの預金が戦車となってイラクの国土を蹂躙している、かもしれない。
 私たちの預金が銃弾となってイラクの子供たちの胸を貫通している、かもしれない。
 私たちの預金が・・・・、かもしれない。
 
 あなたの預けたお金がどこに流れ、どこで使われているのか、イメージしてみよう。あなたの預けたお金がどこでどのように使われているのか、どうすれば調べられるのかイメージしてみよう。
 あなたのお金がイラク戦争に使われないようにするためには、お金の預け方をどうすればよいのだろうか。

 いま、戦争を止められるのは、あなた、かもしれない。

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