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ラルフ タウンゼント研究会

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詳細 2014年6月1日 20:19更新

ラルフ タウンゼント研究会です・・・。


自己紹介トピック
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=14271678&comm_id=1743936

[mixi] ラルフ タウンゼント研究会 トピック一覧
http://mixi.jp/list_bbs.pl?id=1743936
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ラルフ タウンゼント 中国
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rls=GGLJ%2CGGLJ%3A2006-30%2CGGLJ%3Aja&q=%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%95%E3%80%80%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%9B%BD&lr=


http://news-hassin.sejp.net/?eid=387079
ラルフ・タウンゼントを読む
今後しばらくは、ラルフ・タウンゼント(1930年代の初めに上海の副領事として赴任した米国外交官)が説く「中国の真実」についてご紹介します。

タウンゼントは、当時の中国の情勢について、国民党(蒋介石)の暴政と無差別な排外活動・破壊活動により、日本人やその他の外国人だけでなく、中国人自身が大いに苦しめられている状況を指摘した上で、以下のように述べています。

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それに比べ、日本が支配する満州国はどうであろうか(満は満点、州は国という意味である)。 確かに人の幸せを説いた条約は破られたが、嘆こうがどうしようが、そんなものはただの紙切れである。
あそこに暮らす約三千万人の中国人には満州国は天国である。
中国の領土保全、門戸開放、機会均等を説いたいわゆる「九カ国条約」が結ばれてから十年、一体全体、誰かの役に立ったか。役に立ったとは思えない。逆説的な言い方ではあるが、いくら「条約が破られた」と嘆いたとしても、破られたからこそ、満州に暮らす人に安寧と繁栄がもたらされたのである。
確かに、神聖なる条約を軽視することは危険であり、度を越すと大切なことまで台無しになりかねない。しかし既成事実となった満州国ではマイナス面よりプラス面が多い。(中略)
台湾、朝鮮、大連統治を見れば、日本は満州国を立派な国にしてくれるであろう。万が一、不具合があったとしても、追い出した連中、常軌を逸した暴君どもよりははるかにましである。
*************
出典
ラルフ・タウンゼント「WAYS THAT ARE DARK:The Truth About China」
著者はコロンビア大学卒、新聞記者等を経て国務省に入り、1931〜在上海米国副領事として中国に赴任。1933年帰国時は福州副領事。
(芙蓉書房2004年「暗黒大陸・中国の真実」田中秀雄・先田賢紀智訳)

ラルフ・タウンゼントを読む?
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1931年9月18日、事件(※筆者註:柳条湖事件)が起きた。日本では強硬派が主流派となり、中国を憤る声が強まり、古老の幣原の提唱する穏健派の平和愛好派は後退した。一方、在中米英の官民の大勢はこうである。
「中国人は今回、相手を間違えた。この数年、米英人に対してはやりたい放題だったが、同じ手を日本に使ったのが間違いだった。日本人は手強いよ。自ら蒔いた種だ。我々が何年もやるべきだと言っていたことを日本がやってくれた」。
 ところがネルソン・T・ジョンソン公使がワシントンに送った報告書はそういうものではなかった。公使の報告は「しっかりした情報に基づいた意見」であるべきである。今回公使に入った意見は、他の情報と違って簡潔明瞭、長年営業妨害をされてきたビジネスマンが晴らせなかった恨みをついに日本軍が晴らしてくれた、そういう意見であった。
「頼むぞ、日本軍。徹底的にやっつけてくれ」と熱い思いがこもっていたのである。

ラルフ・タウンゼントを読む?
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宣教師は別にして、中国にいる外国人で中国人に同情する者はまずいない。「自業自得だ」というのである。考えてもみよ。商品略奪事件が何年も続くのに、政府には保護策をうつ素振りもないのである。それでもなお、中国人に憐憫の情を示す者がいるだろうか。
我々アメリカ人は国際法に則って、あくまでも公平に商品の売買をしているに過ぎないが、中国の正当政府とされる国民党政府は、中国人の生き血を吸う「帝国主義吸血鬼」と罵倒している。上海と天津以外のアメリカの役人は詐欺、反米運動に忙殺され、日本軍の行動を見て涙を流す暇などない。日本軍は世界各国が幾度となく明言していること、つまり「やるべきこと」をやったのである。
ところが宣教師だけは不思議なもので、中国人に迎合するばかりでまことに滑稽である。(中略)中国人の暴虐に、それも政府援助の暴虐に最も長く苦しめられているのは他ならぬ宣教師である。「中国人の誇りが傷付けられた」と抗議した宣教師がいたが、窓の外を見よ。数年前、校舎は放火され、焼け跡が今も残っているではないか。焼いたのは誰だ。同僚と信頼を寄せた中国人教師ではないか。教え子ではないか。校門を見よ。放火事件のころ、可愛いはずのギャングが対立するギャングをパーティ等と偽って誘い出し、隠し持っていたマシンガンでなぎ倒し、死体の山を築いたのではないか。三年前、自宅の西では、一生を神にささげた高齢の女宣教師が二人「帝国主義の手先」とされ、拷問のあげく、殺されたのではないか。拷問されたり虐殺されたりした米英人の墓だらけである。一晩で九人も虐殺された人たちの墓もある。あの抗議文を送りつけた宣教師の住む住宅で、「有望な中国人」に裏切られ、命からがら逃げ延びた経験がない人はいないはずである。
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ラルフ・タウンゼントを読む?
今日も、米国外交官が見た1930年代の「中国大陸の真実」をご紹介します。

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国民党の名で抗日を叫ぶと、孫文を尊敬する者をこぞって動員できる。美味い汁を吸えるなら何でも歓迎というわけだ。何の力もない学生連中が、やくざと組んで「抗日監視隊」を始めた。不幸にもたまたま日本製品を扱う店が狙われ、在庫を没収され、金品を巻き上げられた。誰でもどこでも「抗日監視隊」を結成できた。だいたい中国では略奪は立派な産業として全国的に認められたものであるから、今回、振って沸いたような絶好の機会を逃すはずがない。「監視隊」は略奪を働くだけではない。逆らう者の耳は削ぐわ、首を切るわ、その凶悪ぶりには目を覆うばかりである。それだけではない。日本製品を扱ったとされた店の品物を一つ残らず没収した後、それを白昼堂々と競売にかけ、札束をポケットにしこたま押し込んで悠々と歩いている。私が行っていた店もこうして潰された。店主は借金して商品を仕入れていた。没収されては、一生かけても返済できないと知った彼は、「これも運命」と諦め、ある晩親しい友人を招いて別れの宴を催し、友人一人ひとりに別れの挨拶をし、翌朝、山寺へ上り、二度と顔を見せることはなかった。彼はまだ良い方である。その場で虐殺された者が何人もいる。
 日本製品取扱店を略奪し終わると、今度は日本製品を全く扱わない者にまで襲いかかった。イギリスやアメリカから直輸入されたものでさえ、日本製として没収した。これだけではない。新しい報復制度を発明した。店同士で密告させるのである。「あの店では敵の商品を扱っていますよ」といって監視隊にいくらか握らせる。「それじゃ許すわけにはいかんな」といって監視隊が出かける。こうして競争相手を潰す。うまいことを考えるものだ。
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」」」CNN」」」+ ラルフ・タウンゼント(故人)って御仁を知っていますか?
http://cnn.patriot.jp/blog/archives/000024.html

今から60年も以前に「中国」と言うお国柄を克明に書いた1冊の本があります。
「Ways That are Dark; the Truth About China」(邦題:暗黒大陸中国の真実)という本です。
著者はコロンビア大学を卒業後、新聞記者、コロンビア大学英文科教師を経て米国国務省に入省したアングロサクソン系米国人です。1931年〜1933年まで“副領事”として中国に赴任しておられました。
この“副領事”こそがタイトルで取り上げた“ラルフ・タウンゼント氏”です。
小生がこの本と出合ったのが昨年の夏です。
仕事の都合で日本と中国を往来していたため、中国関連の書籍にはアンテナをはっていました。ここ数年は特に中国経済を無責任に“持て囃す”類の書籍が軒先を陣取っていたので、この本に出あった時は、感動(あまりにも自身の心境に合致していため)と面白さのあまり、2日で読みきってしま「ました。
以下、抜粋してご紹介していきますので興味のある方は著書と併せて読んでみてください。



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2007年01月14日
17:17
はかせ

先ず、この本ですがこんな方にお薦めです。


「俺は『中国』と聞くと虫唾が走るんだ!」
「オメーよ、中国と仲良くしてどんなメリットがあるんだ?」
「中国人なんて大嫌い!!!!」
「中国とは国交を回復すべきでなかった。今からでも遅くない“断交”せよ!」
「中国の企業と取引する事になった。中国に関して詳しい知識が欲しい」
「この度、うちの会社が遅ればせながら中国に進出する事になった」

でっ、著者の言葉をお借りして「暗黒大陸中国の真実」と言う本を、少し紹介しましょう。
以下、本書「暗黒大陸中国の真実」より抜粋して掲載します。

本書で中国と中国人について述べるのだが、内容がいかに過激であろうが、そのことについて謝罪するつもりは全くない。世の中には、不愉快に思われるかもしれないことは遠慮して極力書かないことを美徳とされる方がおられる。(中略)私はこういう美徳は持ち合わせていないので、ありのままを書いた。美徳だらけの本はありあまるほど出ているからである。ありのままの中国の真実を伝えるどころか、さも明るい希望の星が輝いているかのような、現実とはかけ離れた情報を流し読者を混乱に陥れる中国関連本があまりにも多すぎる。
著者の序文(1933年) P4 より
もうこの前段だけでもこの本の内容が想像できそうですが…(w因みにこの項の中にはこんなことも書かれております。
「政府役人」は在任中は外交辞令的なことしか言えない。厳重に口止めされているからである。したがって、現場にいて状況を最も的確に把握しているはずの人間が、事実上「さるぐつわ」をはめられ真実を述べられないのである。
著者の序文(1933年) P7 より
フムフム…大変参考になりまね。では続いて本章に目を向けてみましょう。本章では著者が在任期間中に中国で実際に体験したことや、伝聞の類は裏が取れた事柄のみで構成されております。では早速ご紹介しましょう。
嘘八百、何でもいいから愛嬌を振りまく。自分も本当のことを言わないから、人の話も信じない。「中国人の言葉は契約書の如く重いものである」と言われていたから、こうも毎度、嘘をつかれると「自分だけ特別かな?」と思ったりする。まあ、中国滞在の長い経験豊富な人間に聞いてみよう。「そのとおりだ。ただし契約書自体何の価値もないからね」。
第一章 光景 P 23 より
中国人だけだと、なぜかうまくいかない。必要なものはすべて揃っている。しっかり監督すればちゃんと働く。仕事熱心で頭も良い。しかし致命的に欠けているものが二つある。それは正直と協調性である。しかもこの二つは直そうとしても直せないような感じがする。大人数の仕事となると中国人だけではうまくいかない。学力を実社会に応用できないのである。が、これはまだ可愛いとして、最大の欠点は誠実そうに見えていざという時に裏切ることである。表向き協調を強調し、団体にもよく入りたがる。ところがこの団体が曲者で、協調よりは反目を好む。驚くほど裏切り者が多い。英語の諺には「二人ならうまくいくが、三人では仲間割れ」というものがあるが、中国なら「一人ならうまくいくが、二人では仲間割れ。三人では足の引っ張り合い」となる。
第一章 光景 P 28 より
その他第一章がどんなテーマで構成されているか書き並べておきますね。

・チップを多く渡してはいけない
・稼ぎの全ては食い物に
・買い物ではお釣りを誤魔化される
・同じモノサシは使えない
・信頼できる者がいない
・改革・進歩は幻

本章最後のテーマ『改革・進歩は幻』の中で、著者は以下のような結論を導き出している。

政府とは名ばかりで、中国全土の十分の一も支配できないでいるのが現状である。何をしているかというと、ただ、さも目覚しい実績を上げているかのような印象を海外に植え付けるためのプロパガンダに全力を投じているのである。国民のためになることを何か一つでもやったか?なきに等しい。(中略)「中国人は一見、○○主義のために戦っているようだが、そんなことはない」。
第一章 光景 P 38,39 より
以上、第一章から興味深い部分を抜粋いたしました、が、全章を詳しく記載するわけにもいかないので、以下も引き続き“興味深い”部分を掻い摘んで引用いたします。
既にお気づきの方もいるかもしれませんが、この本が60年以上も前に書かれた本であるにも関わらず、今の日中関係に生じている様々な問題点に対して非常に符合する点があると思われます。対中外交の参考書にしてもいいレベルです。いや、するべきだと思います。
『恩人を殺す苦力』※苦力

私が1932年の4月、そこへ行くほんの前のことであるが、あるアメリカ水兵の死にまつわる、苦力の性格を良く表す逸話がある。かいつまんで話すと、夜遅く水兵がサンパンで汽船しようとした。料金を払って降りようとすると、このサンパンの苦力が「もっと出せ」と喚きだした。水兵はこれを無視してタラップを駆け上がった。苦力は逃がすものかと追っかけ、足や服にしがみ付いた(中国人は汚い手で触るから困ったもだが)。振りほどこうと思わず蹴りを入れたので苦力はまっさかさまに水に落ちた。
水兵はわが身の危険も顧みず真っ暗の水に飛び込み、苦力をサンパンに助け上げた。これで終われば話にならない。これからである。何と、この助けられた苦力はサンパンに上がると、やおらオールか何かを引っつかんだと思うと、下で泳いでいる水兵の頭を打ちすえ、逃げ去ったのである。これを甲板で見ていた当番兵が発砲したが手応えなく、苦力は闇夜に消え、哀れ水兵は溺れ死んだ。
第三章 本当の中国人 P 61より
『宣教師迫害の具体例』

敬虔な女宣教師の話である。慎み深い方だから子供がなかったので、奴隷扱いを受けている中国人の男の子を引き取ってかわいがり、学校に入れ、大きくなったら「神の御使い」となってくれるのでは、と期待していた。ところが、折悪しく吹き荒れた排外運動の嵐に吹かれ、「期待の星」はどこかへ消えてしまった。ますます騒がしくなったので、ささやかな家財道具を持って避難しようとしていたところ、暴漢どもが玄関に現れた。ここまではよくある話である。何と驚くなかれ、真っ先に略奪を働いたのは誰であろう、自分が拾って面倒を見てやったあの子ではないか。(中略)「どういう価値観を持っているかでその民族の良し悪しが決まる」と、どこかの哲学者が言ったが、そのとおりである。
第六章 宣教師の心 P 159,160

《参考リンク》
恩を仇で返す中国人留学生と韓国人留学生
中国人の凶悪犯罪(2000.3〜現在)
Google検索結果

『人類共通の人情がない中国人』


西洋人は道徳観は人類に共通するものと考えている。が、間違いである。中国に住んでみるとよくわかる。例えば、西洋人は人様に親切なことをしてもらったら何か御礼をしようと考える。少なくとも、迷惑をかけないようと気にする。これが中国では通用しない。恩義を感じないのである。
第三章 本当の中国人 P 62より

『堂々と中国人を渡り合った二人の宣教師の話』


その名はヴァンス・マローニ師。…(中略)
このマローニ師が1931年、休暇を得てアメリカへ一時帰国する時、同僚のアメリカ人に自宅の管理を頼んでおいた。この同僚というのが、単純というか騙されやすい性格で、中国人との付き合いには不向きであった。うっかり、当面使っていない庭を、向かいに住む中国人に一シーズンただで貸してしまった。この中国人、しばらくすると、庭の石壁に出入りできる穴を開け、庭に面した部分は塀をめぐらした。中国では「塀イコール所有権」である。この友人、不安ではあったが、おとなしいから抗議することができず、そのままにしておいた。さあ、帰ったマロニー師は忙しくなった。庭を閉鎖し、中国人に立ち退きを命じた。ところがこの中国人は、「作物を作ってあるから土地は自分のものだ」と言い張る。(中略:地元の警察に頼むがらちが明かない云々…)そこで仕方なくマロニー師が自分で庭の囲いをすることになり、私は棒切れをブンブン回して護衛に付いた。中国人はこちらがちょっとでも強硬な態度を見せると、怖気づいてしまう。(中略)「右の頬を打つような者には、左の頬も向けなさい」とイエスは説いた。しかし中国人が相手では全く通じない。左の頬を出されて、「あ、可哀想なことをした」と反省するどころか「えっ、左まで出すの?それじゃ」と思いきりぶん殴るのが中国人である。

第六章 宣教師の心 P 162,163



2007年01月14日
17:18
はかせ

■中国人、「影響力は世界で2番」の自負…日米共同調査(読売新聞 - 01月14日 03:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=143902&media_id=20中国人、「影響力は世界で2番」の自負…日米共同調査
(読売新聞 - 01月14日 03:10)
 中国人は自ら「中国はアメリカに次ぎ世界で2番目に強い影響力を持ち、10年後はアメリカに追いつく」と信じている――。

 日本、アメリカ、中国、インドの4か国、計6649人を対象に実施した意識調査で、こんな結果が出た。

 調査は国際経済交流財団が米シカゴ地球問題評議会と共同で行った。それによると、中国人の考える影響力のある国は、アメリカに続き自国が2位、3位ロシア、4位欧州連合(EU)で、日本は8位だという。中国の影響力について、日本人は、アメリカ、EU、ロシア、イギリスに続く5位、アメリカ人は3位、インド人は5位と位置づけていた。ただ、アメリカ人も、中国は10年後にアメリカに次いで2番目に強い影響力を持つようになると予測している。


2007年01月14日
17:19
はかせ

http://cnn.patriot.jp/blog/archives/000025.html頁からの続きです…
本頁でもガンガン抜粋します(芙蓉書房さん見てたら許してちょ)

アメリカ人はまことにオメデタイもので、優秀な大学の中国人留学生を呼んで話をしてもらう。呼ばれた学生は、決まって言葉巧みに「アメリカには感謝しています。なお一層のご理解とご協力をお願いいたします」とお追従を言うから拍手喝采である。何を隠そう、「ご協力」とは中国人が湯水のように使い、反米運動に使われるカネである。
第六章 宣教師の心 P 165
「適格な教師の派遣を」と言われるが、これを自虐的という。結果が現れないとすぐ「努力がたらん」と言う。しかし、すでに、少なくとも一億一千万ドル(注釈:当時のブローウェイチケットが$5、現在平均$71)も援助し、功成り名遂げた優秀な教師を数千人も派遣している。教師を殺害し、校舎を焼き討ちする国に、である。政府が音頭をとって反米運動をする国に、である。(中略)「良かれ」と思ってやったことなのに「お返し」が侮辱、脅迫、人格否定である。それでも笑顔で耐えているのである。これ以上どうしろと言うのか。(中略)ある人が「我々は自分のことばかり考え、世界の声を聞く広い心を持たず、世界中の人たちへの義務を果たしていない」と訴えるのが流行になっている。(中略)これの繰り替えしである。これでは国際親善どころか「悪の循環」である。
第六章 宣教師の心 P 180,183,184
活気があるのは都会だけである。田舎は米粒一つまで略奪され、血の海だ。ただ都会の粋なガラス窓や映画館を見ただけでは「中国の発展はすごいなあ」と等と思い込んでしまう。しかし、あのガラス窓一つ拵えるために千人の百姓が泣かされている。役人が威張って自動車に乗っているが、そのためにどれだけの家族が悲惨な目にあっているか。一つ山を越えた田舎には四億人のうちの三億九千五百万人(注釈:97.75%)が苦しんでいるのである。
第七章 果てしない混乱 P 223
(注釈:日本軍の満州制圧時に最高潮に達した“反日政策”にふれて)ある特定の国に狙いを定めて集中攻撃をする。何がしかの戦果、例えば金を借りられるとか、同情を得られるとか、が得られたら、攻撃を緩め、新たな獲物を探してこれに集中砲火を浴びせるという具合である。二十世紀最初の餌食になったのはアメリカである。在中アメリカ人に危害を加え、不買運動が起こった。しばらくして、この反米運動は収まった。なぜか。反省したからでも親米になったからでもない。与しやすいとみて侮ったからである。彼らは己の無能、腐敗を棚に上げ、国民の怒りを外国に向ける。アメリカをそうした対象にするより、同情して融資を引き出した方が得だ、と読んだからである。
第九章 日本と中国人 P 257
皆様如何でしたか?
前頁でも述べましたが、現在の日中間に横たわる様々な諸問題に対して、小生が参考になると思った部分を抜粋させていただきました。驚きというか、なんというか、兎に角中国って国は「半世紀前も今も、やってることが同じゃないか!」というのが率直な感想です。
この「暗黒大陸中国の真実」にはもっともっと皆様にお伝えしたい事が書かれています。今回は日中間の現状に焦点を絞って抜粋引用して掲載させていただきましたが、欧米人として当時では数少ない日本の理解者であったラルフ・タウンゼント氏のアジア観や先見性には、大変感銘を受けました。皆様も是非読んでみてください。



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著者であるラルフ・タウンゼント氏は1933年初めに米国へ帰国し外交官を辞めております。
この本の内容から察するに「アホらしくてやってられるか!」というところでしょうか…。
退官後から文筆活動に入り、本書を書き上げました。また氏は親日派であり、1930年代後半の、反日一色の米国の状況下で毅然と日本擁護論を展開した人物でもあります。それが災いし、日本軍の真珠湾攻撃後に、治安妨害容疑及び反米活動をしたとして一年間投獄されてしまいます。それを機に表舞台からは姿を消されました。

そして、日本人にも忘れられたまま、夫人ひとりを残し1975年に他界されました。少しでも多くの日本人に著者であるラルフ・タウンゼント氏を知ってもらいたくてエントリーしました。

ここに、改めて氏のご冥福をお祈りいたします。
最後に、氏が日米開戦以前に持論として訴えた主張を、本書【解説】頁から抜粋して掲載いたします。

アジアにおける日本の敗北は、中国のソビエト化を招来する。それは、中国にとって日本に支配されるより悲惨なことであり、アメリカにとっても全世界にとってもよくない事である。そして「アメリカは極東に手を出すな。日本に任せよ」

【解説】よみがえるラルフ・タウンゼント  著者 田中 秀雄 P309,310より
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【参考年表】
・1945年8月 8日 ソ連が条約を破り日本に侵攻 日本領の満州、北方領土、朝鮮半島北部を占領 
・1945年8月15日 ポツダム宣言受諾により太平洋戦争終戦
・1949年 不明  中共チベット侵略。チベット人9万人近くを虐殺したといわれる
・1949年10月1日 4年以上の内戦と混乱の末、中華人民共和国建国
・1950年6月25日 朝鮮戦争勃発 更に米ソ冷戦激化 資本主義vs共産主義が加速 南北分断
・1958年 不明  毛沢東の大躍進政策により3千万人とも5千万人ともいわれる餓死者を出す。
・1966年5月16日 5・16通知採択により文化大革命突入。反動分子として処刑された人数は3千万ともいわれている



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マッカーサー元帥 1951年5月3日 米議会証言録より

「原料の供給を断ち切られたら、一千万人から一千二百万人の失業者が日本で発生するだろうことを彼らは恐れた。したがって、日本が戦争に駆り立てられた動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのだ」
「最大の政治的過ちは共産勢力を中国で増大させたこと」と述べ、「次の百年間に代償を払わねばならぬだろう」と証言した

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開設日
2007年1月14日

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サークル、ゼミ
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