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実録!食品会社の実態!

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詳細 2012年12月9日 18:54更新

ある食品会社の賞味期限偽装事件を考察するコミュです。

2005年4月から5月頃にかけて協和発酵の株価が急落している。
業績も順調、特に不安材料も見当たらない景気回復の最中の事である。
この原因は一人の株主から、とある文書が協和発酵役員宅に次々と届くことに一端がある。
以下がその文書である。

私は、協和発酵の未来永劫の繁栄を願う者で、○○○と申します。
本日は、私の大切な友人である×××君が、涙ながらに私に語った、協和エフ・デイ食品の驚くべき企業実態についてお話申し上げます。

−×××君が目の当たりにした事実と体験したことについて語った言葉−

【協和エフ・デイ食品(協和発酵ブランド)の賞味期限改竄の事実について】
「私は、以前、協和発酵のグループ企業、子会社である協和エフ・デイ食品に勤務していました。
勤務を続けるうちに、社内で恒常的に『切り戻し』と呼ばれる賞味期限の改竄が行われていることを知りました。昨今の社会状況を鑑み、この行為は、会社としても非常に大きなリスクであり、自分自身が今後一社員として勤務する以上放置できない事実と判断し、当時の協和エフ・デイ食品の取締役でいらっしゃいました下村部長に書面にて是正を嘆願しました。
後日、下村部長より、電子メールにて返事を頂き、その中には、「役員として身の引き締まる思いがした。」といった文章もありましたので、私は、これで、『切り戻し』作業は終焉を迎え、社内に、「たとえ上司の命令であっても、今後一切、従業員は『切り戻し』作業に従事しないように。」といった通達が下されると信じておりました。
しかしながら、そのような内容の社内通達が出されることはなく、ほどなく下村部長は退職されました。
『切り戻し』とは、一度賞味期限表示を設定し、印字、封をした製品をハサミで開封し、包装し直すことによって、新たな賞味期限を印字するという操作のことです。
後日、会社側から受けた説明は、「”ハサミで封を切り、包み直すこと”が、”食品の加工”にあたるため、問題はない。」というものでした。これは、『切り戻し』を正当化するための開き直りとしか言いようがありません。
一度、出荷用の製品として倉庫会社に入庫した製品を、殺菌も消毒もしていないハサミを用いて『切り戻し』作業を行い、外側のフィルムのみを取替えて、新しい賞味期限表示を付けて出荷するということは、消費者を無視した行為です。

【××君の辞職の経緯について】
私は、2002年7月協和エフ・デイ食品に入社しました。6月に行われた面接において、社長、部長、次長、事務課長と面談し、自分が高専を中途退学したこともありのままにお話し、履歴書にも記載しておりました。
私は、入社後、会社のために身を粉にして働きました。
ところが、ある日、事務課長から呼び出され、「いつ辞めても構わん。」と、言われました。それからというもの、連日の残業で疲労困憊の私に向かって「仕事しなさすぎてキツいんだろう?」と嫌味を言うといった、嫌がらせが始まりました。事務課長に嫌われていることはわかっていましたが、それでも、組織の中で腐っていても仕方がないと思い、私なりに職務に励んでおりました。そんな中、突然、私は異動を命じられました。製造課長は、私に、「君がブラジル人ともめ事を起こしたから、工場長と相談して部署を異動にした。」と、申し渡しました。私は全く見に覚えのないことでしたので、その旨を伝え、異動など受け入れられないと主張しました。
しかしながら、結局、私の主張は取り上げてもらえず、他の部署へ異動となりました。
異動後、私は、新しい部署でも一生懸命働きましたが、前部署の係長には「俺に逆らったから、追い出してやった。」と吹聴され、ブラジル人ともめたといった事実無根のデマまで流されるという絶えがたい状況に追いやられました。それでも、粉骨砕身の覚悟で日々の職務に取り組みました。
そうした中、2003年度の昇給・給与の説明会が開かれ、会社の回答は「現状維持」との内容でした。ところが、私の2003年度の給与は、前年度を下回る金額だったのです。私は、すぐに、事務課長に確認し、給与の下がった従業員など一人のいない事実を知りました。事務課長について減給について詰め寄ると、今までの給与が間違いだった。今の給与が適正だ。」というにべもない回答でしたので、工場長に相談しました。工場長は、「そんなバカな事があるか!役員として申し訳ない。」と言ってくれました。
こんなやり取りがあったにもかかわらず、私の給与は元の額に戻されることはありませんでした。
『切り戻し』も全く改善されることはなく、まじめに働いてもいわれのない差別を受け続ける、そんな会社に未来を見出せず、私は辞職いたしました。


まぎれもなく、『切り戻し』という言葉が伝統的に存在しているような身勝手な企業体質が、前途ある愛社精神に満ち溢れた青年の未来を踏みにじったのです。
意思に反して『切り戻し』作業を強要される現場の従業員たちは「こんな食品食べられん!」「気持ち悪い!」と、口ぐちに訴えています。賞味期限の改竄行為は、食品加工業者が決して行ってはならない消費者を無視した暴挙に他ならず、ただ一人良心を持ち合わせていた下村部長の退職については、何らかの圧力が働いたのではないかという疑惑さえ抱かざるを得ません。
会社は、一体誰のものなのかを社長以下役員全員に熟考してもらいたい。モラルを見失った経営陣の責任は重大であり、断固糾弾されるべきだと考えます。

ついては、平成17年4月18日までに、代表取締役社長ならびに担当役員に対し、上記に対する明確な回答を要求します。
万一、上記期日までに回答なき場合には、本書にて質した内容すべてを、マスコミに、各種団体、協和発酵関連企業等に流布し、公衆の判断を仰ぐ所存ですので、あらかじめご承知おきください。


○○○




以上がその文書である。
コレをきっかけに株価の急落が始まるのであるが私はこの事件の調査中に、司法、行政、そして企業というものが倫理感、正義というものを持ち合わせていない事実に直面する。

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2007年1月1日

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カテゴリ
学問、研究