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The Savoy/ザ・サヴォイ

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詳細 2015年12月7日 00:39更新

ザ・サヴォイ・ロンドン (THE SAVOY)

「私は最高のものしか愛さない」

ザ・サヴォイの常客であった名宰相、サー・ウィンストン・チャーチルの言葉である。

1889年にリチャード・ドイリー・カートによって開業されて以来、ザ・サヴォイはその名を轟かせてきた。
ロンドンの大型ホテルとしては初めての自家発電による電気照明、防火床、エレベーターなどの近代設備を導入。
さらに、総支配人にホテル王、セザール・リッツ、総料理長には料理の神様エスコフィエ、そして音楽を奏でるのはヨハン・シュトラウスという超豪華版のホテルであった。

ヴィクトリア時代には、貴婦人たちが連れ立って外食をするのはタブーとされていたが、このホテルの登場で気軽にレストランでの食事や社交が可能になったのである。

夜間照明に包まれたザ・サヴォイには、観劇の後に食事をする人が集い、当時のロンドンの社交界のスタイルを刷新してしまった。このことから、ザ・サヴォイは「現代の大型ホテルのショーケース」といわれる記念碑的ホテルなのである。

今も姿を変えることなくストランドに堂々とたたずむザ・ヴォィはメイン通りから少し奥まったところにあり、サヴォイ伯・ピーターの下をくぐり、メインエントランスにはいる。背の高い、体格の良いドアマンはいつも客の車を覚えており、「お帰りなさいませ」と笑顔で迎えてくれ、車をとめておいてくれる。

ロビーは照明は控えめで、イギリスらしいウッドパネルと大理石で飾られた重厚なつくりである。チェックインが終わると、レセプショニストが部屋まで必ずエスコートしてくれる。そうでないと部屋までたどりつけないのだ。

ゲストルームはデコレーションが全く異なる。アールデコの色濃い客室もあれば、イギリスらしい部屋もある。すべての部屋に共通するのは、質がよく、肌触りの良いDUVET、シーツ、リネン、フローリスのアメニティ、大理石のバスルームである。

チャーチルやチャップリンはどの部屋を好んだのだろう。そしてきっとザ・サヴォイからテムズの景色を楽しんだに違いない。

ザ・サヴォイから見える景色は少し変わってしまったが、テムズから見えるザ・サヴォイは100年以上変わっていない。そして今でもイギリス上流階級の社交の場、チャーチルが愛したロンドンで最高のホテルのひとつである。

そんなロンドンの高級ホテル、ザ・サヴォイが好きな人、宿泊したことある人、泊まってみたい人、あつまっちゃって!

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開設日
2006年12月30日

3801日間運営

カテゴリ
旅行
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