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くらやみの速さはどれくらい

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コミュ内全体

詳細 2012年9月2日 20:52更新

SF作家であり、自身も自閉症のご子息を持つエリザベス・ムーンがSFという手法を使って自閉症・アスペルガー症候群に取り組んだネビュラ賞受賞作品「くらやみの速さはどのくらい」のコミュニティです。

自閉症・アスペルガー症候群の主観で書かれていて、かつエンターテイメントとしてきちんと成立しているSFというものはとっても衝撃的でした。

牧野千穂さんの装画もとってもキュートです。

エリザベス・ムーンには「若き女船長カイの挑戦」シリーズなどの翻訳もあります。

このコミュニティでは、自閉症やアスペルガー症候群を文学や映画で探求した作品などについて取り上げたいと考えています(というか、教えてください)。
個人的には、「くらやみ…」も自閉症というよりはアスペルガーなのではないか、あるいは自閉症スペクトルとしたほうがいいのではないかと考えます。

デリケートなテーマではありますが、オープンに、ゆっくりと運営していきたいと考えています。

以下↓、2008年3月更新。
最近では、アスペルガー症候群の男女の恋愛を描いた映画として「モーツァルトとクジラ」が上映されました。原作の翻訳も出ていますし、DVD化もされています。

以前は未読と書いた「若き女船長カイの挑戦」シリーズも3巻まで読んでみました。
「くらやみ…」とはまったくちがった、いわゆるスペースオペラな展開でした。ものすごく速いテンポで物語が進み、これが同じ作者かと驚かされました。ときおり主人公カイの感覚や心理的な描写に独特のディティールが書き込まれているのが表面的な共通点でしょうか。
内容的には、主人公カイが人殺しに快感を覚えることと、そのことへの悩みやめらいがほとんどない、かなり割り切った感覚を持った人物として書かれていることに、「くらやみ…」とのつながりがるように感じました。
もちろん、人殺しへの抵抗感がないわけでなく、葛藤も書かれているのですが、ものすごくあっさりとしか書かれていません。(比較するのもなんですが、「罪と罰」の主人公が艦長だったら、出航すらできないでしょう。)
もし「くらやみ…」のラストに、何かヘンな印象を持った方は、そのへんに同じような印象を持つと思います。
普通のスペオペとして楽しめるし、今後そのへんが4−5巻でどういう展開になっていくのか楽しみです。
興味があれば読んでみてください。

以下↓、2009年1月更新。
エリザベス・ムーンさんのサイト
Elizabeth Moon: Home Page <http://www.elizabethmoon.com/>

くらやみの速さはどれくらいのサイト
The Speed of Dark <http://www.speedofdark-thebook.com/>
ブログもあって、自閉症についての相談があったり、作者自身のコメントなども読めるようです。けっこうおもしろそうなので、英語がいける方は内容などご紹介ください。
参考書のところだけちょっと見てみましたが、テンプル・グランディンさんの本を推されているようですね。ウタ・フリスとかも好きみたいですね。ローナ・ウイングとかトニー・アトウッドなんかが紹介されていないのはなぜなんでしょうか?わかる方教えてください。

最近DVD化された「音符と昆布」も、池脇千鶴扮する姉がアスペルガー症候群という設定です。管理人はまだ見ていないのですが、楽しみにしています。
これも未読ですが、「あざやかな影とこうもり」という、すてきなタイトルの自閉症者による自伝も翻訳が出ています。テンプル・グランディンも「動物感覚」が翻訳されました。
他にもご存じの作品があれば、ぜひご紹介ください。

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カテゴリ
本、マンガ
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