mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

ホーム > コミュニティ > 学問、研究 > 全額税方式の基礎年金を求める会

全額税方式の基礎年金を求める会

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コミュ内全体

詳細 2013年1月24日 21:31更新

今の公的年金制度は、本来年金制度が理想とする三角形型の人口構成とはかけ離れた逆三角形型の人口構成に対して、制度的疲労が目立ってきています。まずこの問題から制度矛盾を解消しない限り、私たちの年金不安は払拭されないはずです。

2004年に大騒ぎした公的年金制度改革は、保険料固定方式とマクロ経済スライドの導入で、毎年の負担と給付の微調整ができるようになったに過ぎず、少子高齢化と人口減少という人口動態の変化に根本から対応した制度改革とはなりませんでした。保険料負担は増やし年金給付は減らすという調整をしただけの、抜本的な制度改革が一切行われない骨抜きの改革だったのです。

当初政府が保障した年金給付水準の現役世代収入の50%という基準は、今後も少子化で人口減少が進めば維持できないことが試算で明らかにされており、合計特殊出生率も回復の兆しを見せていません。仮に回復したとしても現行制度を維持していくための水準になるまでは、長い時間がかかることとなり、年金不安をますます深刻なものにさせてしまっています。

社会経済情勢に目を転じれば、年金保険料の負担増を避けたい経営者側が、若年層の正規雇用を避けて雇用不安定化の要因となっています。台頭する中印などとの激しい世界競争にさらされる企業は、社会保障の企業負担を重く感じており、基礎年金の税方式化を求めています。労働側も、雇用安定と生活保障のため税方式化に賛成の立場です。

制度疲労の点で言えば、フリーターなどの未納者が多い国民年金の維持のために、被用者年金からの拠出金が使われ、負担に不公平感があります。国民年金の第三号被保険者である専業主婦と、厚生年金に加入する働く女性についても同様です。こうした諸問題を解決するため、厚生年金と共済年金の一元化で済ませるのではなく、国民年金も合わせた年金制度の一元化が必要です。職域別に年金制度を分立させる発想を捨て、国民全体で相互に連帯する制度に改めるべきです。

また、税方式は国民一人一人が広く薄く負担する消費税でなければなりません。社会保障を目的とした財源としての消費税率アップは必要であり、これは年金制度の安定化と企業の社会保障負担軽減、財政再建に寄与するものと考えます。そして、消費税の逆進性を緩和するため、生活必需品に対する税率の緩和も同時に検討すべきです。

以上のことから、当コミュニティーでは全額税方式による基礎年金制度を求めて活動していきます。

親分コミュ
【日本の社会保障を考える会】
http://mixi.jp/view_community.pl?id=436432

コミュニティにつぶやきを投稿

最近の投稿がありません泣き顔
つぶやき・トピック・イベント・アンケートを作成して参加者と交流しようわーい(嬉しい顔)
参加メンバー 7人

もっと見る

開設日
2006年11月29日

3954日間運営

カテゴリ
学問、研究
関連ワード
関連ワードを登録しよう

編集から関連ワードを登録すると、コミュニティがmixiワードに表示されるようになります!