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ミュージアム経営と創造都市

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既にmixi内で多数乱立する「ミュージアム」(美術館、文学館、歴史・民俗・科学博物館、水族館、プラネタリウムetc……)や文化施設関連コミュニティがありますが、ここはどちらかというと学問・研究、趣味、理想郷を語るといった要素よりも、ビジネス・経済的側面から「ミュージアム」の存在意義を捉えてみたい!という試みで作ってみました。自分自身、畑違いの仕事しかしたことがないので詳しくは分からないのですが、実際にそうした仕事に携わっている方々と交流を持ったり、意見交換できたらいいなと思います。

※「創造都市」については以下をご参考下さい(自分がこの本しか読んでないという理由もw)。
http://www.creativecity.jp/

【コミュニティの設立背景】

2005年愛知万博開催、戦後の高度成長期を象徴した1970年の大阪万博からはや35年が経過しました――。
そんな高度成長期を経験した団塊世代の方々が大量現役引退を迎える2007年まで残り僅かとなりました(cf.「2007年問題」)。高度成長期(モノ作り)から、安定期(サービス享受)へ、人々のニーズは確実にある種のウォンツを求め、各種メディアはそれを体現してきているように思います。
昨今「ボランティア」だとか「ワークショップ」だとか「NPO/NGO」、「ソーシャルキャピタル(社会資本)」、「アートマネージメント」、「まちづくり」、「商店街復興」、「生涯学習」などといった言葉をよく耳にするようになりました。「メセナ」や「フィランソロピー」といったような用語も途端に権威を取り戻し、昨今の個人情報保護法施行や、企業の合併・買収劇等の社会的背景の狭間で「コーポレートガバナンス(企業統治)」、「コンプライアンス(法令遵守)」、「CSR(企業の社会的責任)」、「SRI(社会的責任投資)」、「レピュテーション・マネージメント(企業の評判管理)」などという普段は聞き慣れない呼称さえも新書のテーマに採り上げられる機会が増えた気もします。
「文化を商売に」した文化経済学の実践者であった堤清二氏の失脚の後、ライブドアなどのような新しい形態の若い企業が台頭し、それはそれで新しい言説や理解を多く生んだものと思います。
しかし、殊個人を取り巻く身近な環境はどう変わったか?認識としては好景気へと向かっているようでいて、実際には産業の空洞化によって職人が減少し、少子高齢化の流れの中で雇用機会も減り、都心部と地方とのデジタルデバイドが進み、趣味の多様化による功罪がマーケティングを複雑にし、大手企業の倒産・再生なども重なった時期ではなかったでしょうか。時代は新たなファシリテーター、市民ネットワークや草の根ベンチャー企業に負う部分も増えてきました。
今や目前に迫った自分たちの老後ですが、今以上に住みやすい環境にしてゆくために、今の自分たちに一体何ができるのか?その他社会を構成する諸々の――、「制度的な厚み」あるいは「文化インフラストラクチャー」といった観点、または社会学的側面からなど、そうした様々な問題に対するプラス思考の提案やアドバイスがトピックとして立っていくと嬉しく思います。

開設日
2005年04月20日
(運営期間4179日)
カテゴリ
ビジネス、経済
メンバー数
774人
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