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déconstruction / 脱構築

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詳細 2017年2月20日 03:13更新

建築におけるdeconstructionism(脱構築主義)について語るコミュニティです。


【脱構築】
脱構築(だつこうちく、仏:déconstruction(デコンストリュクシオン))は、ジャック・デリダの代表的な用語。

あるテキストがある事柄を伝える内容として読めるとき、それと矛盾する別のパラドキシカルな内容が、中に含まれているとする。

マルティン・ハイデガー『存在と時間』において西洋の形而上学伝統が論じられる際にあらわれる「Destruktion」の仏語訳として採用されたもの。デリダは、直訳の「解体 Destruction」がもつ破壊的で否定的な意味合いを避け、敢えてあまり知られていない「脱構築 Déconstruction」を用いたのである。その意味で、彼の脱構築はハイデガーの試みを継承するものと言える。

脱構築は、言葉の内側から階層的な二項対立を崩していく手法である、といえる。

ヨーロッパで伝統的だった階層的な二項対立の形而上学システムは、脱構築によって崩される。脱構築によってデリダは、二項対立によって回収されえない他者へのまなざしを呼び起こし、更なる哲学の活性化を目指そうとした。従ってデリダの真意は形而上学の転覆にあるのではなく、むしろ真の意味での形而上学の新たな可能性を開くところにあると見るべきである。

脱構築は、哲学のみならず、人文系・社会系の学問でも広く応用され、有力な批評理論の一つともなっている。

Jacques Derrida / ジャック・デリダ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=16747


【建築における脱構築主義】
建築における脱構築主義(Deconstructivism、Deconstruction、デコンストラクティビズム、デコンストラクション)とは、ポストモダン建築の一派であり、1980年代後半以降、2000年代に至るまで世界の建築界を席巻している。

脱構築主義の建築家の多くは実際の設計には恵まれず、もっぱら建築思想家として、また建つことのない建築のイメージを描いたドローイングで有名であったが(例:ダニエル・リベスキンド)、後述するMOMAによる『脱構築主義者の建築』展のあと、1990年代以降は各地で実際の建築を設計するようになっている。ポストモダンの退潮後、モダニズム建築が復権するかたわら、脱構築主義は各国でのコンペに勝利することで、スタジアムや超高層ビルなどより広い活躍の場を得るようになっている。


【現代建築における脱構築主義者】
Coop Himmelblau / コープ・ヒンメルブラウ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=829179

Daniel Libeskind / ダニエル・リベスキンド
http://mixi.jp/view_community.pl?id=57700

Frank Owen Gehry / フランク・オーウェン・ゲーリー
http://mixi.jp/view_community.pl?id=16218

Zaha M. Hadid / ザハ・ハディド
http://mixi.jp/view_community.pl?id=156107

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開設日
2006年11月19日

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カテゴリ
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