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PL顆粒

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詳細 2017年1月8日 14:49更新

病気になると処方される気になるアイツ。
そんなPL顆粒のコミュニティ。

成分(一般名):複合感冒薬
製品例:PL顆粒 ・・その他製品 & 薬価比較
区分:総合感冒剤/鎮咳,抗ヒスタミン,解熱配合剤/総合感冒剤


【作用】
病院でよく使われている非ピリン系の総合カゼ薬です。解熱鎮痛薬や抗ヒスタミン薬など4種類の有効成分が配合されています。鼻水、鼻づまり、ノドの痛み、熱などカゼ全般の症状をやわらげます。ただし、対症療法薬ですので、カゼの原因(ウイルス)そのものを治すことはできません。各成分の薬効は以下です。

(サリチルアミド)
サリチル酸系の解熱鎮痛薬です。腫れや痛みをやわらげ、熱を下げます。

(アセトアミノフェン)
作用のおだやかな安全性の高い解熱鎮痛薬です。

(メチレンジサリチル酸プロメタジン)
アレルギー症状を引き起こすヒスタミンという体内物質の働きをおさえます。鼻水やくしゃみに有効です。

(カフェイン)カゼにともなう頭のボーッとした感じを改善します。また、他の薬の鎮痛作用を増強します。



【注意】

(診察で)
* 胃腸の悪い人、緑内障や前立腺肥大症など持病のある人は医師に伝えておきましょう。病気によっては症状を悪化させるおそれがあります。
* 喘息やアレルギーのある人も医師に報告しておいてください。
* 市販薬も含め、使用中の薬を医師に教えてください。
* 妊娠中の人は、医師にお伝えください。


(注意する人)
鎮痛薬や解熱薬で喘息を起こしたことのある人は飲んではいけません(アスピリン喘息の人)。胃潰瘍など消化性潰瘍のある人も基本的には避けます。そのほか、緑内障、前立腺肥大症などの人も病状により使用できない場合があります。副作用のでやすい高齢の人も慎重に用います。子供のインフルエンザには原則として用いません。

* 適さないケース…アスピリン喘息、子供のインフルエンザ・水痘(インフルエンザ脳症との関連性が示唆される)、消化性潰瘍のある人、緑内障、前立腺肥大症などで尿の出の
悪い人、2歳未満の乳幼児など。
* 注意が必要なケース…肝臓病、腎臓病、血液の病気(出血傾向)、喘息のある人など。


(飲み合わせ・食べ合わせ)
* 市販のカゼ薬や解熱鎮痛薬の多くにアセトアミノフェンが配合されています。この薬と重複することになりますので、これらとの併用は基本的に避けてください。
* 病院の薬では、抗凝血薬のワルファリン、糖尿病の薬、降圧薬、一部の安定剤や抗うつ薬などと相互作用を起こす可能性があります。服用中の薬は忘れずに医師に報告しておきましょう。
* 飲酒は控えてください。眠気やめまいがでやすくなります。また、多量のアルコールは胃や肝臓の副作用を強めます。


(使用にあたり)
* 食後に多めの水(コップ1杯)でお飲みください。
* 医師の指示によりますが、対症療法薬ですので、症状がよくなったら早めに中止したほうがよいでしょう。長期に飲み続けるのは好ましくありません。


(妊娠授乳)
妊娠中はできるだけ控えます。どうしても必要な場合は、必要最小限の範囲で用います。短期間であれば、まず問題ないとされます。長期連用は避けなければなりません。


(食生活)
* 眠くなることがあります。車の運転など危険な作業は控えてください。
* カゼ薬を飲んだからと安心して、無理をしてしまっては逆効果です。一時的に楽になったとしても、それは症状が抑えられているだけです。十分な休養と睡眠、そして栄養をとることが何より大切です。カゼを治すのは、自分自身の免疫力にほかなりません。


(その他)
* 胃の副作用を予防するのに、胃腸薬が処方されることがあります。
* 他の人、とくに子供には代用しないでください。
* 多くのカゼはウイルスが原因です。残念ながら今のところ、カゼそのものを治せる特効薬はありません。市販薬も含め、カゼ薬は症状を抑えるだけの対症療法薬でしかないのです。ウイルス自体には、まったく効果がありません。
* カゼによる発熱やノドの腫れは、ばい菌を殺菌駆除するための自然な防御システムです。これを薬で無理に抑えれば、かえって病気そのものの治りを遅らせる可能性さえあります。インフルエンザやカゼの熱は、むやみに下げればよいというものではありません。



【効能】
感冒若しくは上気道炎に伴う次の症状の改善及び緩和//鼻汁、鼻閉、咽・喉頭痛、頭痛、関節痛、筋肉痛、発熱。



【用法】
通常、成人は1回1gを1日4回経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。



【副作用】
わりと多い副作用は、眠気、口の渇き、吐き気などです。また、人によっては発疹ができたり、喘息発作を起こすおそれがあります。アレルギー体質の人や、もともと喘息のある人は注意してください。短期間の服用であれば、そのほかの重い副作用を起こすことはまずありません。



【重い副作用】
めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください

* ショック、アナフィラキシー様症状..気持ちが悪い、冷汗、顔面蒼白、手足の冷え・しびれ、じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、息苦しい、めまい、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる。
* 喘息発作の誘発..ゼーゼーする、息が苦しい。
* 重い皮膚症状..高熱、ひどい発疹・発赤、唇や口内のただれ、のどが痛い、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血。
* 重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉からの出血。
* 腎臓の重い症状..発熱、発疹、だるい、吐き気、むくみ、尿の濁り、血尿、頻尿、尿が少ない・出ない、側腹部痛、腰痛。
* 肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
* 間質性肺炎..から咳、息苦しさ、少し動くと息切れ、発熱。
* 横紋筋融解症..手足のしびれ・けいれん、手足に力が入らない、筋肉痛、歩行困難、赤褐色の尿。
* 緑内障..見えにくい、目の痛み、かすんで見える(光の回りに虹の輪)、頭痛、吐き気。

(その他)
* 眠気、めまい。
* 吐き気、食欲不振、胃痛。
* 発疹、むくみ、動悸。
* 肝臓や腎臓の働きが落ちる。


複合感冒薬(PL顆粒 等)
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1180107.html

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