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強迫パーソナリティ

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詳細 2017年12月6日 00:00更新

このコミュニティーは強迫パーソナリティに関して学問的に情報交換・意見交換を行う場です。
研究者の方、心療内科・病院関係者の方、あるいは罹患している方、勉強したいと思っている方の来訪お待ちしてます。


強迫的防衛とは人間に本質的な無力さ、頼りなさに対処するため、自分自身の肉体へのコントロールとして自分の周りの物理的世界へのコントロールとに頼ろうとする(想像上のものとはいえ)1つの試みであり、その行動特徴は自分自身をコントロールしかつ支配すること、そして自分の失策と弱さを認識するのを避けることである。

防衛―自然な行動をコントロールするという目的を達成すべく意図されたパターン的行動―が神経症あるいは精神病の本質を構成する。

obsessionは持続的で儀式化された思考パターンであり、compulsionは持続的で儀式化された行動パターンである。思考か行為のパターンが儀式的なものになる場合には、以下に示す強迫的力動態勢(ダイナミズム)の要素が必ずそこに在るか、内に含まれている。

強迫的力動態勢
1 かくかくの随意的行動をしたいという要求の埒外に、あるいはかくかくの随意的行動に反して、持続して存在し続ける行動あるいは思考。
2 そういった思考の持つ自我異質的性質のゆえに生じる不安ならびに身体的不快感。
3 その思考ないし行為の非論理的かつ非合理的性質に対する洞察、しかもそれが行動を変えるには至らないこと。

全ての場合に共通する基本的力動態勢は、無力感という不快な感情を避け、克服するために自分自身と環界とをコントロールしようとする試みとして表出し、能力がなかったり、不十分な知識しかなかったり、生活の危険を少なく出来なかったりすることによってコントロールを失うのではないかという憂慮が、膨大な不安をつくりだす。自分が人間である―そして限界を内在的に持つ―という自覚は、相当な不安と、生活をもっとコントロールしようとする強迫的試みとを生む基礎となる。

不安と無力感が最も少ないとき、強迫的防衛ももっとも少なく、不安が増大するにつれて、一層大きな防衛を求める欲求が大きくなり、強迫的防衛は一層きびしくなり、ときにはその人の他の活動すべてを覆うまでとなる。


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開設日
2006年11月11日

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カテゴリ
学問、研究
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