FRANK MILLSの最大のヒット曲は「愛のオルゴール」。
1943年6月27日、カナダのトロントで生まれ、ピアノとトロンボーンを習い、16歳で作曲を始め、大学卒業後はサラリーマン(タクシー運転手?)を経て、ロックバンド(ザ・ベルズ)を結成、その後独立し、ピアノを中心としたインストルメンタル・ナンバーを世に送り出しました。
「詩人と私」、「ラヴズ・ライク・ザット」(FM東京の番組テーマでした)、「夢見るピアニスト」(私が学生時代に「イージー・リスニング楽団」で演奏しました)など、本当に明るく心地よい曲がたくさんあります。皆さんも一緒に演奏しませんか?