”MALO”の好きな方が参加資格です。
参加=国民になれます!(笑)
もうこのコミュの中では、リッパな”独立国”です。
トピの旗が”国旗”です。
一昨年4月に”出島的MALOスペース”を東京足立区千住に無事オープンしました。是非、お越し下さいませ!
”MALO”を当時の音楽環境から徹底的に研究し、クロニカルな手法で、”真実”を導き出したいと思います。
つまり、サンタナやその他のラテンバンドも”研究”しつつ、
"MALO"の”偉大さ”を皆さんと分かち合うのが目的です。
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以下が私と”MALO”との出会いです。
1975年頃当時、私は高校を卒業し、車の免許を取った歳であった。(19歳)
巷では、SANTANAの”ラテン・ロック”というジャンルが確立されていた。
シカゴ、ブラッド・スウェット&ティアーズ、チェイス等ブラスの入ったバンドも全盛だった様に記憶している。
そんなある日、「カルロス・サンタナの実弟、ホルヘ・サンタナ率いる、マロというラテンロックバンドがある」との情報が・・・・。
早速、レコード屋へ走った。
結局、1枚から4枚のアルバムを全て購入。
余談ですが、この頃日本ビクターから”FANIA”レーベル、TRIOから”TICO”レーベルの限られたLPが発売されました。サルサの洗礼を受け、更にMALOを毎日聴いておりました。
聴きまくった!
車の中でも”カセットテープ”(クロームテープ)で聴きまくった。
"SANTANA"よりもブラスを全面に押し出し、様々なリズムの洪水。どちらかと言うと”JAZZ”であり、より”Latin"であり”SALSA”に近いサウンド。
聴いた当初から「やられたー」と思いました。
そうなのです!自分の青春時代のピーク時に一番聴いていたのが”MALO”だったのです。
”MALO”は、現在もアメリカを中心に活躍中。
そんな素晴しい”ラテンブラスロック/チカーノ・ロックの雄”MALOのサウンドと存在を紹介して、一人でも多くの人に聴いて頂きたいと思います。
MALO好きな方がワイワイ話せるコミュにしたいと思います。
MALO-OFFICIAL HP http://
2009年1月11日”MOLO”のオフィシャルサイトが立上りました。
覗いて見て下さいね!
http://
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