コヤナギシンジ
1971年、福岡生まれ。在住。
バンド「WaltzElegy」のVo+Agであり、ソロワークの弾き語りでも活動している音楽芸人。
フォークロックとブルースが交差し、ウタを大事に歌う。
全てにおいて独自性のある作品づくりと人間味のある個性が、多くのファンを惹きつけている。
酒好きが高じて、飲み屋を中心とした「Bar time only show!?」が主なパフォーマンスとなる。
更に、美味しくお酒を飲むためのオツマミを考案する”博多オツマミスト協会”を勝手に発足し、会長を勝手に務める。
非常にマイペースな活動ながらも、さまざまな方面からの定評があり、ソロワークとバンドにて1998年〜
2007年までsunsetLIVE出演。
2003年ローリングストーンズのオフィシャルトリビュートアルバム(東芝EMI)に参加。
2004年グ・スーヨン監修のDVD作品(ハードロマンチッカーズ)に音源を提供。
2005年韓国・釜山国際ロックフェスティバルに出演。
2006年釜山アジアンミュージックマーケットに出演。
2007年大滝詠一トリビュートアルバム(NMNL)に参加。
自身の作品のリリースに関しては飲み屋のライブごとの限定作品をリリースしたり、
2005年にアルバム「デモとジョークの真実2」をリリース、
2006年には彼を知るためには最も初歩的な代表作品「a matter of records/material master piece/
soul fringe/sketch#006...007」をリリース。
2008年には初のソロ名義アルバム「THRIFT」をリリース。
2010年には代表的な作品「a matter of......」を盤面のみ再発売し、しばらく休止していたバンドWaltzElegyの活動を
復活させる。ライブハウスでのパフォーマンスや、韓国・釜山でのワンマンライブも行う。
更に同年の11月にはスタジオでレコーディングを公開するライブを行う。
その音源作品「Cスタジオの人々。」を2011年2月末に発売。
詩を書くことを最も好み、コトバで人と人とを繋いでいく。
豪快なファウルを打ち続けるセンスと情熱とユーモアで、年齢とともに妥協できなくなってきたオトナ達に贈る、
ウタウタイの夜をどうぞ。
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