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陰間・舞台子・陰子

陰間・舞台子・陰子

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コミュ内全体

詳細 2014年4月23日 20:48更新

主に江戸時代、舞台(野郎歌舞伎)に立てない若い男役者の多くが生活するために、体を売っていました。

日本で、“陰間”が誕生するはるか前に、フランスにも陰間はおりました。昼間、専属のステージに立ちつつ、夜は色を売っていた新人俳優を“ブルーボーイ”と呼び、日本より前に“陰間文化”が花開いていたそうです。

日本では江戸、明治大正期まで名称他、様々な役割がありました。

はやり子= 売れっ子

ひされ野郎= 客のつかない陰間

野郎
(野良、治郎)= 男色を売るもの

念者(念人、念友)= 男色の兄分

兄弟契約 男色における兄、弟の契約

金剛= 付き人

というカテゴリーと文化があったようです。

陰間は、男性を受け入れる準備のために、調教専門の職人さんの小指から親指の太さに慣れてゆき、最後に木で出来た張り型によって開発され、一人前の陰間になります。(コミュニティ画像は、その様子を克明に記した書物から引用したものです)

しかし、花形と呼ばれる年齢は、女性の花魁と違ってとても早く、14、15歳頃だそうです。
それをすぎると、“あだ花”と呼ばれ、菊門よりも手や口の技術で勝負するようになります。若さや見た目で勝負出来ないとなると、ものすごくシビアな世界と言えるでしょう。

様々な文献に残ってるように、“契り”の形も多用にありますが、心の通い方は、現代の異性愛よりも深かったように思います。
確かに、直腸で愛しあうなんて、一度に何度も出来るものじゃないでしょうね〜。

▼陰間をもっと知りたい方に、オススメの書籍▼

『男色大鑑』伊原西鶴/出版社不明/価格不明
(井原西鶴全集の何巻だったか…図書館で読んだので、タイトルだけはおぼえてました。(^_^;)もしご存知の方がいらっしゃいましたら、ご一報下さい。)

『男色の民俗学(歴史民俗学資料叢書 第二期? )』礫川全次/批評社/¥4,410

『武士道とエロス』
氏家幹人/講談社現代親書/¥662

『江戸のかげま茶屋』
花咲一男/三樹書房/¥2,940


風俗が文化として存在していた時代の話に興味のある方は、どんどん参加して頂けたらと思います。
江戸・明治・大正、そして現在も、男色文化に関する様々なのトピを立てて、まったりお楽しみ下さい♪

(※なお、上記情報・表記に誤りがありましたら、お知らせください。)

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開設日
2005年4月7日

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カテゴリ
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