mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

ホーム > コミュニティ > 学問、研究 > マックス・シュティルナー

マックス・シュティルナー

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コミュ内全体

詳細 2017年1月2日 20:43更新

【唯一者=マックス・シュティルナー】
近代哲学が、古代ギリシアの合理的個人主義に基づいているとするならば、近代個人主義の権化と伝えられているニーチェに先駆けて、このマックス・シュティルナーによる「唯一者とその所有」があることを忘れてはいけないだろう

マックス・シュティルナー(Max Stirner, 1806年10月25日 - 1856年6月26日)は、ドイツの哲学者。青年ヘーゲル派の一人。マックス・シュティルナーという名前は、ペンネームであり、本名はヨハン・カスパー・シュミット(Johann Kaspar Schmidt)である。シュティルナーの名は、彼の身体的特徴である突起している「おでこ」(Stirne)を基に高校時代につけられたニックネームに由来する。フィヒテとフォイエルバッハの哲学に影響され、極端な個人主義を軸とする哲学を展開。交換不可能な自我以外の一切のものを空虚な概念として退け、自我に価値のあるもののみにその存在を認める徹底した個人主義の思想は、ヘーゲル左派のメンバーに影響を与えた。マルクスやエンゲルスはシュティルナーの個人主義を執拗に批判したが、今日の研究では、彼らの批判は、シュティルナーという的を射抜いていないことが指摘されている。また、シュティルナーは前記の個人主義の立場から、個人の価値を阻害する権力体としての国家や圧力体系としての社会の存在を否定するアナキズム的な立場を主張。これらシュティルナーの思想はアナキズムの個人主義的傾向に深い影響を与えたが、またエドゥアルト・フォン・ハルトマンの無意識者の思想はもちろんのこと、完全に自由な自我を求めていったということで、ニーチェの超人思想にも影響を与えたといえる。

コミュニティにつぶやきを投稿

最近の投稿がありません泣き顔
つぶやき・トピック・イベント・アンケートを作成して参加者と交流しようわーい(嬉しい顔)
参加メンバー 90人

もっと見る

開設日
2006年10月18日

3817日間運営

カテゴリ
学問、研究
関連ワード
関連ワードを登録しよう

編集から関連ワードを登録すると、コミュニティがmixiワードに表示されるようになります!