mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

ホーム > コミュニティ > ビジネス、経済 > 天空率

天空率

天空率

ログインして参加する

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

このコミュニティでは、建築家や建物の使い手である一般の方、それに建て物のオーナーの方々へ平成15年の1月より運用が開始された、『天空率』という制度をもっと理解して頂き、これまで斜線制限による約30年以上の建物の形態制限から開放され、建築分野の新しい進歩にご興味を持っていただく活動の場に出来たら嬉しいです。
この新しい天空率による斜線制限の撤廃という制度によって、日本の都市景観は間違いなく美しいものに変化して行くと思います。
(街からあの不可思議なセットバックや建物の上部の斜めのカットが消えるのです。)
インテリア、建築に関わらない人でも、街の建物に興味ある人はなんでも質問や情報交換を活発にしていきましょう。

「天空率設計」という言葉は、まだ社会的な知名度や認識は低いですね。「天空率設計」は、「耐震設計」、「耐火設計」、「耐風設計」等と比較すると、その意味合いが直感的に受け入れにくいところもあろうかと思います。

私は、「天空率設計」という言葉には良い響きがあり、ひろく普及してもらいたいと考えています。
「天空率設計」の普及には、良い建築作品や建築景観が達成されてから評価されるものであり、そのためにはしばらく時間と啓蒙が必要と思ってます。

「天空率設計」が普及していない要因を考えてみれば、基準法の法文や一部の雑誌記事の中で表現されていますが、これまで天空率をまともに扱った書籍は皆無であり、これでは普及が遅れるのは当然です。
学校教育もなく、利用しようとしても関連情報がなければ、普及が困難であるということは予測されました。

このたびNPO法人『天空の会』では、天空率設計に関する解説本『天空率−制度利用から計画技法まで』を出版しました。この本の出現により知名度の高まり、将来的に施主さんから「天空率設計」でお願いしたいという状況を期待したいです。

「天空率設計」は、理論自体は明解・単純ですが、斜線関連の法文解釈について地域性と過去の因習により審査機関間で差異があることが問題があります。
この本が、普及に役立つことを期待したいです。


まちづくりNPO 天空の会

URLはこちらです。→http://www.tenkuu.jp

天空率を使って設計を進める、全ての設計者がその実体験を寄せてもらえばと願っています。

開設日
2005年04月03日
(運営期間4193日)
カテゴリ
ビジネス、経済
メンバー数
213人
関連ワード