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matohu(まとふ)

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詳細 2017年7月2日 15:50更新

ブランド名:matohu(まとふ)

デザイナー:堀畑裕之、関口真希子


単に「着る」とは違う日本語独特の意識を持った言葉である「纏(まと)う」と、流行や変化の中で性急に服を消費せず、独自の美意識が成熟するのを「待とう」という2つの言葉がブランド名の由来。

「ヨーロピアン・クローズでなく、日本の服を作りたい。ヨーロッパのデザイナーが歴史からゴシックをテーマに選ぶのは必然。でも僕たちは日本人にしかできない服作りをしないと意味がない。」

05年のブランド立ち上げから、10年までは大胆で楽しいデザインが多い慶長年間(1596〜1615)の美意識をテーマにコレクションを発表する。5年という期間同じモチーフでコレクションを発表し続けるということはトレンド追従のブランドにはできないことであり、「待とう」という意識の現れでもある。

立ち上げ時からの定番商品となっているのが「長着」。洋服でも和服でもない「長着」というジャンルの服を作りたいというアイデアのもとシルエットは全く変えず、素材や色、模様を変化させることで違った顔でわれわれを楽しませてくれる。

また伝統的な技術を用いることにも積極的で、技術者との協力もひとつのテーマとなっている。



matohu 2011-12年 秋冬コレクション
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http://www.matohu.com/ja/collection/index.html  
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● テーマ    「日本の眼」 第3章 
       「 無地の美 」
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● コンセプト  
日本人は「無地」の中に美を見いだし、愛でてきた。ただし、その無地はいわゆる「柄も色も何もない無地」ではなく、モダニズムにみられる「引き算の無地」でもない。むしろ自然に生まれた色ムラやテクスチャー、手触り、使い込まれて出た深い味わいを含め、一見模様のないものの中に「景色」を読み込み、その美を探りあててきた。それを「無限の存在」を内に含んだ「無地」と言おう。
 これらは特に陶器などの鑑賞で現れる日本人特有の美意識だが、matohuのこのコレクションでは、普段目に触れているが、「無地の美」として捉えられていない日常の風景を切り取り、その色や質感を素材に落とし込んでいる。たとえば苔むしたブロック塀や、ごつごつした樹皮、枯れた芝生や使い込まれた机の天板など、見過ごしがちな多くのイメージを「無地の美」として捉え直している。
 ここで重要なことは、「無地の美」は確かに単独でも美しいが、それだけで完結するものではないという事だ。日本人がなぜ味わい深い無地の陶器を愛でてきたかと言えば、そこに瑞々しい草花が生けられたときに、本当の意味でその「花」を活かしてくれるからである。その意味で「無限の表情をもつ無地」が、それをまとう人=花の美しさを際立たさせてくれることを目指したコレクションである。

*詳しくはコレクションのコンセプトを参照してください。

● スタイル  
 中性的でシンプルなシルエットと余分な装飾を排したスタイル。とはいえ、近くでみると複雑なテクスチャーと繊細な色合いで、いわゆる「地味」には傾かない。色は黒やグレーや灰白、苔色、紺を基調に、黄色や紫、青などを組み合わせる。

● 映像と写真
 宮原夢画氏による映像と写真。土壁を思わせる背景に、無地の美をまとった女性がしなやかに立ち、その人本来の美しさを際立たせる。光の明滅は和紙を通した光のように柔らかく、陰影の効果がテキスタイルの表情を絶え間なく変えていく。


web site

http://www.matohu.com

web shopping site

http://www.nuan.gr.jp/shop/matohu

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2006年10月17日

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カテゴリ
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