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鉄砲/マグナム

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詳細 2016年10月30日 02:36更新

コルト・パイソンは、1956年にコルト社が開発した.357口径の大型リボルバー。仕上げのよさから「リボルバーのロールスロイス」とも呼ばれる。コブラ、キングコブラ、ダイアモンドバック、アナコンダの「蛇シリーズ」最上級モデル。

開発
コルト・パイソンは、1955年コルト社のマグナム弾対応型高級リボルバーとして発表された。初めに6インチ、次に2.5インチと4インチが発売され、8インチのバレルを持つ「パイソンハンター」も作られた。また、コンバットパイソンと呼ばれる3インチモデルも存在する。

構造上、手作業で多くの調整を必要とし、仕上げも念入りにほどこされたので、ライバルメーカーのS&W社などの製品と比較すると桁違いの高価格であったため、通常勤務の警官等が使用する銃としては採用されなかった。

しかしその特徴から熱狂的なファンが付き、コルト社は廉価版として「コルト・ダイアモンドバック」というパイソンより一回り小さいフレームを使用した同型(口径は.38スペシャル・.22ロングライフル)リボルバーを発売した。また、.44マグナム仕様のパイソンも試作されたようだが、製品化には至らなかった。

コルト・パイソンは、銃身上部に加熱による陽炎を防ぐベンチレイテッドリブを備え、マズルジャンプを抑制するためウェイトの役割を持つ銃口部まで延長されたエジェクターロッドハウジング、交換可能な照星と微調整可能な照門などの特徴的な外観を持ち、熟練工が1丁1丁調整した精度の高い機構を持ったリボルバーである。

弾薬は、当時のリボルバー界で絶賛されていた.357マグナムを使用する(.38スペシャルも使用可能)。

初期の仕上げは「コルトロイヤルブルーフィニッシュ」と言われる、深みのある青をまとった黒であったといわれている。この仕上げはコルトの熟練工が引退するにつれ質が落ちていった。このため、初期生産モデルで当時の仕上げを保ったパイソンはコレクターの間でかなりの高値で取引されている。

また、外観だけではなく内部も入念に仕上げられており、コルト社の他のリボルバーよりもトリガーフィーリングは良いとされている。ただし、コルト社の機構はS&W社の機構と比較してデザインが古く使用勝手が悪かった。そのため、撃発機構の優れているS&W M19のフレームと精度の高いパイソンのバレルを組み合わせた「スマイソン」というカスタムモデルが登場したこともある。


コルト・パイソンハンター
1980年に登場したパイソンの8インチモデルで、ウッドグリップを標準装着していた従来のモデルとは違い、ラバーグリップを標準装着して発売された。ロングバレルになった分、元々高かった命中精度が更に向上しており、スコープを装着して狩猟に使われることも多かった。名前の「ハンター」もそれに由来している。また、同モデルを.38スペシャル弾専用とした競技用モデルもある。

コルト・コンバットパイソン
1980年代後半に登場したパイソンの3インチモデル。S&W社やスターム・ルガー社などのライバル会社が生産している3インチリボルバーに対抗して発売された。また、カリフォルニア州のハイウェイパトロールが注文し、同モデルをベースにして生産された「パイソン・カリフォルニア・コンバット」というモデルも存在するとされているが詳細は不明。

コルト・ダイアモンドバック
1966年に登場したパイソンの廉価版にあたるモデルであるが、こちらは.38スペシャル弾専用であるため.357マグナム弾を使用することはできない。パイソンのようなロイヤルブルーフィニッシュではなく、普及品の仕上げとすることで生産コストを低くした。銃身長は2.5インチ、4インチ、6インチがあり、その他に.22LR弾を使用するモデルも存在する。


S&W M19・M586とコルト・パイソン
S&W M19とコルト・パイソンの両銃は同時期に市場を賑わせた銃であるが、パイソンに比べてM19ははるかに安価であり、現場に立つような「大方の拳銃使用者(庶民的使用者)」はM19やスターム・ルガー製品に流れた。しかし当時の熱処理技術では、.38スペシャル用として設計されたKフレームを完全に.357マグナム用として転用することは不可能であった。 これに対するS&W社の答えは、M586の開発であった。一回り大きいLフレームを使用するM586は最初から.357マグナムの使用が前提であるため、運用面(耐久性)でも問題がない。また、パイソンに採用されていたエジェクターロッドハウジングなども取り付けられ、見た目はまさにスマイソンといった佇まいであった。ただ、M586が発表された1980年当時は、すでにリボルバーは時代遅れと見なされていたこともあり、M586は日本ではM19ほど有名ではない。

なお、現在は熱処理技術が向上し、Kフレームでも十分に.357マグナムを撃てるようになった。これにより、実用部分で競合製品に唯一勝っていた耐久性の面でも大きな差をつけられなくなったパイソンは、1998年以降、量産モデルではなく受注生産品として「コルト・パイソンエリート」の名で発売されている。


コルト・パイソンが登場する作品
シティーハンター:主人公、冴羽獠の愛銃。4インチモデル
エンジェルハート:同じく冴羽獠の愛銃
ドリームハンター麗夢:主人公、綾小路麗夢の愛銃。6インチモデル。44口径。
あぶない刑事:ユージこと大下勇次刑事がTV「もっとあぶない刑事」から映画「もっともあぶない刑事」まで使用していた。2.5インチモデル。また、まだまだあぶない刑事では町田透が4インチモデルを使用した。
蘇える金狼:主人公、朝倉哲也が使用していた。4インチモデル
ゴルゴ13
ルパン三世 (TV第2シリーズ)
(第66話「射殺命令!!」):ビューティが使用。44口径。
(第155話「さらば愛しきルパンよ」):偽次元が使用。
ダーティハリー2:ジョン・デイヴィス、マイク・グライムズ、フィル・スイート、レッド・アストラカンの悪人警官4人組が使用していた。他にも一部警官やハリーの相棒アーリー・スミス、上司のニール・ブリッグス警部補も使用していた。
ダーティハリー3:ハリーの相棒ケイト・ムーア刑事がダイアモンドバックを使用。
Phantom -PHANTOM OF INFERNO-:アインの愛銃。4インチモデル
Gungrave:ビッグ・ダディの愛銃
ジーザス:主人公、ジーザスの愛銃。コンバット・パイソン。グリップを特注のクルミ材に代えて射撃時の反動値を押さえている。
闇のイージス:同じくジーザスの愛銃。
バイオハザード:初代にて登場。
バトルロワイアル
ブリット:主人公フランク・ブリットがダイアモンドバックを使用。
西部警察:鳩村刑事がpart2より4インチのPPCカスタムと言うカスタムモデルを、沖田刑事がpart2後半よりノーマルタイプの4インチモデルを、松田刑事がpart1のある回で6インチモデルを使用した。
ワイルド7:オヤブンの愛銃。6インチモデル
トミーとマツ:マツ使用拳銃。4インチモデル
仮面ライダークウガ:一条と杉田が、対未確認生命体用に携行。6インチモデル。劇中では未確認生命体相手に使用されたが、結局は無効だった。しかし終盤において特製の神経断裂弾が開発されると、未確認生命体第47号(ラ・ドルド・グ)を射殺するという戦果を挙げている。また、ペガサスフォーム(緑のクウガ)に変身するためにクウガが借り受け、ペガサスボウガンに変形させる、という形でも使用された。
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