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ラルフローレンの最高峰『Ralph Lauren Purple Label(パープル・レーベル)』
1995年に立ち上げられたパープル・レーベルは、最高級の素材のみを用い、すべてイタリアで生産される最高峰ラインです。
生産数が少なく、国内では、銀座店、池袋西武店、神戸店、表参道でしか取り扱われていない稀少なラインとなります。
スーツで50万円前後、
ニットで10万円程といった価格帯のラインです。
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てなわけでラルフローレンの中でも別格のラインとなっているこの『Ralph Lauren Purple Label』
コミュがないので作ってみました☆
一体どれくらいの人が認知しているのだろうか?
価格はなかなか手を出せない程ですが、オークションなどで相当安く手に入れられる事も…
購入した商品や、見つけた商品などをここに掲載したり、『Ralph Lauren Purple Label』について語り合ったりしてみませんか?
◆ラルフローレン
起源
1968年、ラルフ・ローレンがメンズウェアを発表。
現デザイナー
ラルフ・ローレン(Ralph LAUREN)。1939年、アメリカのニューヨークに生まれる。たまにジーンズ姿で出てくる、そこら辺にいそうな愛嬌のある、まじめで気さくそうな男性。67年、贅沢な素材を用いた4インチ幅のワイドタイ「POLO(ポロ)」を発表し、大きな話題を呼ぶ。68年、メンズウェアを発表。71年、レディスウェアを発表。86年、アメリカ人デザイナーとして初めてパリに路面店をオープン。映画「アニー・ホール」にてダイアン・キートンがラルフ・ローレンを着て、「アニー・ホール・ルック」を流行らせたことでも有名。
アメリカン・トラッドに英国調のスタイルを取り入れたいわゆる「アメリカン・ブリティッシュ・モデル」やカントリー調を得意とする、素材を重視したクラッシックなラインが現代女性の間で話題を呼び、人気のレディスブランドとして定着。トータルなラインアップでライフスタイル全般を提案する。
2006年3月30日、東京・表参道に「ラルフ・ローレン表参道 (RALPH LAUREN OMOTESANDO」をオープン。米ポロ ラルフ・ローレン・コーポレーションが2004年10月に資本金1,100万円で設立した、ラルフ・ローレン・リテール・ジャパンが初めてオープンする直営店であり、地上4階からなり、総売場面積は約2,500平方メートルである。尚、3階には「ポロ ラルフ・ローレン・ジャパン」の本社が移転し、4階はレストランになる予定。
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