かぎろひプロジェクト

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詳細 2009年11月21日 00:03更新: 「自然と人の共存」をテーマとした、持続可能な文化的・経済的社会を作っていくことを考えたり、実践している人のためのコミュニティのひとつになればと思い、作りました。

みんなが自然で、人間らしく、幸せに暮らすことができるようになるには、どんなことをしていけばいいのでしょうか？
みなさんの意見や実践実例などを教えてください！

☆こんな人は大歓迎！☆
・地球に優しくありたいと思っている人
・エコロジーなことをしてる人
・自給自足に興味がある人
・自然が好きな人
・自然農法に興味がある人
・人が好きな人
・精神的価値観を大切にしている人
・他人のことを考えるのが好きな人
・地域のことを考えるのが好きな人
・将来の社会のことを考えるのが好きな人
・教育は社会構成主義的であるべきだと思っている人
・美しいものが好きな人
・「子は宝」だと思っている人

…などなど、持続可能文化経済社会を実現していくためのことに興味がある方なら、誰でも気軽に参加してください～♪

ちなみにコミュニティ名の「かぎろひ」は、『万葉集』の中の歌「東(ひむかし)の野に炎(かぎろひ)の立つ見えて反り見すれば月かたぶきぬ」（四八柿本人麻呂）からとりました。柿本人麻呂が軽皇子の狩りに安騎の野（現・奈良県宇陀市大宇陀区）へ同行した時に詠んだ歌だそうです。
「かぎろひ」は、「冬の夜明け前に見られる自然現象の光」とも、「夜明けを待つ者たちが焚いた火」だとも考えられるところから、「自然の光」と「人為の光」の共存を関連させて名づけてみました。