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藤原定子

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詳細 2016年12月6日 21:00更新

枕草子のコミュはあったのですが、定子さまだけのコミュはなかったので。


〜一条帝中宮(後皇后)藤原定子〜

関白藤原道隆の大姫として貞元二年(977)に誕生、生暦元年(990)春に数え年14歳で入内。
女御に叙され、同年神無月には中宮に冊立。
長保二年(1000)皇后宮に冊立。
同年師走16日崩御。
女房に、枕草子の著者清少納言がいる。
枕草子には、登華殿や梅壺、職御曹司での中宮との遣り取りが数多く描かれており、中宮の教養の深さ、機転の鮮やかさ、明るく思いやりに富んだ性格が窺われ、中宮を讃美してやまない清少納言の筆は、今尚私達に中宮定子の人間的魅力を伝え続けている。
機知と風雅を重んじる一条朝の宮廷文化、現代の私達が平安中期、女性による宮廷文化として認識するそれは、中宮定子のサロンに負うところが大きい。
選び抜かれた当世一の才媛の集まり、中宮サロンの女房達。
彼女らに引き立てられるのではなく自ら彼女らをリードし、その尊敬を得、華やかな宮廷文化を花開かせた定子はまさにカリスマという他ないだろう。
一条帝との仲も睦まじく、女一宮脩子内親王、一宮敦康
親王、女二宮美(本当は女に美)子内親王の母となる。
和漢の才に秀でだ定子の歌は、勅撰和歌集にも8首が採られている。
その中でも有名なのは、定子の辞世の三句だろう。


しる人も なきわかれ路に 今はとて 心ぼそくも いそぎたつかな(後拾遺537)


煙とも 雲ともならぬ 身なれども 草葉の露を それとながめよ(後拾遺異本)


夜もすがら ちぎりしことを わすれずは 恋ひむ涙の 色ぞゆかしき(後拾遺536)

これは後拾遺の巻十一哀傷部の巻頭歌であり、鎌倉初期に成立した百人一首原撰本「百人秀歌」にも採られている。
また、一条帝の返しも残されている。

野辺までと 心ひとつは 通へども わがみゆきとも 知らずやあるらん(後拾遺543)

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そんな中宮定子様のカリスマ性に魅了された方々、どうぞお集まり下さい!!

トピは自由に立ててくださいね。

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開設日
2006年10月7日

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カテゴリ
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