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桶川ストーカー女子大生刺殺事件

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詳細 2016年6月21日 15:48更新

小松和人は
「俺が手を汚さなくても、金で人を殺す奴がいるんだ。
俺は政治家や警察ともつながっている」
と詩織さんを脅したという。
ただの小松の狂言なんだろうか・・。



1999年10月26日に埼玉県桶川市のJR高崎線桶川駅前で、女子大生が、元交際相手とその兄が雇った男によって殺害された。

被害者がこれらのグループから監視・中傷・脅迫等のストーカー行為を受けていたために、「ストーカー殺人事件」と呼ばれることが多い。またこの事件がきっかけとなって、「ストーカー規制法」が制定された。

「殺されるかもしれないんです」と身の危険を感じていた被害者とその家族は、幾度となく埼玉県警上尾署に相談し告訴状を提出していた。しかし警察側は何らの捜査をせずにこれを放置し、被害者の家族に告訴の取り下げを要求するだけではなく、告訴状を改竄していたことまでが発覚した。

改竄に関わった署員は懲戒免職になり、のちに有罪判決を受けた。被害者の人格を攻撃するなどして、自らの捜査怠慢をひた隠しにしてきたという。また遺族の家に刑事が常駐し、マスコミとの接触をさせないようにしていたとも言われる。

遺族は埼玉県(埼玉県警)を相手に「国家賠償請求訴訟」を起こし、現在も係争中である。

1999年
1月 - 被害者の女子大生 (A) が加害者の男性 (B) と知り合う。
2月〜3月 - Bが異常な行動を見せ暴力を振るうなどしたことから、Aは別れ話を切り出すが、Bは家族に危害を加えるといった脅迫をし交際の続行を強要。このころからAは身の危険を感じるようになり、遺書を用意するなどの行動をする。それ以降Bによるストーカー行為が始まる。
6月14日 - Bとその兄 (C) らが自宅に押しかけ、Aを脅迫し、現金500万円を要求する。
6月15日 - Aが埼玉県警上尾署に相談する。しかし「民事不介入」を理由に、上尾署は全く取り合わなかった。これ以降、Aの家に頻繁に無言電話がかかってくるようになる。
6月15日 - Cが元職場の同僚 (D) に、Aの殺害を依頼する。
7月13日 - Aの自宅周辺と学校・父親の勤め先に、約300枚もの誹謗中傷のビラが貼られる。
7月29日 - Aが犯人を名誉毀損で埼玉県警察署に告訴。
8月23日・24日 - Aの父親の勤め先などに、約800通もの誹謗中傷の手紙が届く。
9月07日 - 上尾署員が告訴状を被害届に改竄。
9月21日 - 上尾署員がAの母親に対して告訴取り下げを要請する。
10月16日 - 深夜、Aの自宅前に大音響を鳴らした車2台が現れる。
10月26日 - AがDらによって殺害される。事件後、上尾署はAを中傷する虚偽の内容の記者会見を行い、被害者であるAに非があるかのように発表。マスコミ各社の多くもそれをそのまま報道する。
11月 - 写真週刊誌「フォーカス」に事件の記事が掲載される。内容はストーカーグループの異常さを浮き彫りにした記事だった。この後もフォーカス誌独自の立場で継続的に事件を扱う。
12月 - フォーカス誌の清水潔記者が独自に殺害犯人グループを特定し、その写真をフォーカス誌に掲載する。
12月19日 - フォーカス誌から情報を得た埼玉県警察は、Dを逮捕し、翌20日、Cを含むA殺害に関わった3人を殺人容疑で逮捕。しかし事件の全容を知る立場のBは逃亡する。

2000年
1月16日 - 埼玉県警察は殺害実行犯を含む中傷に関わった12名を名誉棄損容疑で逮捕し、Bを指名手配する。清水潔記者はBを追って北海道へ行く。
1月27日 - Bの死体が北海道で発見される。警察は自殺と断定し、フォーカス誌にて埼玉県警上尾署の怠慢な捜査体制、告訴状取り下げの要請などが記事になる。
3月07日 - 事件が国会で取り上げられ、議員が警察を追及する。
3月04日 - テレビ朝日『ザ・スクープ』で事件が放送される(フォーカス誌を読んだ鳥越俊太郎が取材)。
4月06日 - 埼玉県警は「調書改ざん」や「捜査放置」を認め謝罪し、署員の処分を決定。
5月18日 - この事件をきっかけに「ストーカー規制法(ストーカー行為等の規制等に関する法律)」が成立。同年11月24日施行。
9月07日 - 告訴状の改ざんに関わっていた元署員3名が虚偽有印公文書作成容疑で有罪判決。
10月26日 - 遺族が殺人や名誉棄損に関与した加害者ら計17人に対し、損害賠償を求め提訴。
12月22日 - 遺族が埼玉県(埼玉県警)に国家賠償請求訴訟を起こす。裁判になると一転、埼玉県警は「この事件はストーカー事件ではない」、「単なる男女の痴話げんか」、「Aの遺書は若い女性特有の空想」などと反論。

2001年
7月17日 - 殺害実行犯のDに懲役18年、見張り役の人物に懲役15年の実刑判決が言い渡される。

2002年
6月27日 - 車の運転主役の人物に懲役15年の実刑判決が言い渡される。

2003年
2月16日 - 埼玉県(埼玉県警)に対する国家賠償請求訴訟の判決で、さいたま地裁は、「捜査怠慢」を認め計550万円の支払いを命じたが、「捜査と殺害の因果関係」は否定。遺族は翌日控訴し、その後埼玉県(埼玉県警)側も控訴した。
12月25日 - 主犯のCに無期懲役の1審判決が言い渡される。

2005年
1月26日 - 埼玉県(埼玉県警)に対する国家賠償請求訴訟の判決で、東京高裁は1審・さいたま地裁の判決を支持し双方の控訴を棄却。上告。
12月20日 - Cに対する刑事裁判訟の判決で、東京高裁は1審・さいたま地裁の判決を支持し被告人側の控訴を棄却。上告。

2006年
3月31日 - 加害者やその家族に対する損害賠償請求訴訟の判決で、さいたま地裁は約1億250万円の支払いを命じる。[1]
8月30日 - 最高裁第2小法廷は埼玉県(埼玉県警)の上告に対し「上告に当たらない」として退ける。これよって二審の判決が確定。
9月5日 - 最高裁第2小法廷はCの上告を棄却、無期懲役が確定する。


参考文献
(清水潔/著 )

桶川ストーカー殺人事件―遺言―


ひとりの週刊誌記者が、殺人犯を捜し当て、警察の腐敗を暴いた……。埼玉県の桶川駅前で白昼起こった女子大生猪野詩織さん殺害事件。彼女の悲痛な「遺言」は、迷宮入りが囁かれる中、警察とマスコミにより歪められるかに見えた。だがその遺言を信じ、執念の取材を続けた記者が辿り着いた意外な事件の深層、警察の闇とは。「記者の教科書」と絶賛された、事件ノンフィクションの金字塔!

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