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月の海

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詳細 2016年11月11日 06:36更新

月の海(つきのうみ、Lunar mare)とは、濃い色の玄武岩で覆われた月の平原である。

他に大洋(oceanus)、湖(lacus)、沼(palus)、入江(sinus)と呼ばれる地形もあるが、
これらは大きさや形状が異なるだけで本質的には海と同じものである。

【成因】
およそ40億年前、太陽系内には惑星になりそこねた多数の微惑星がまだ多く残っていた。
月にこれらが落下して直径数百km、深さ数kmの巨大な深いクレーターをいくつも形成した。
この月の海の母体になった巨大クレーターをベイスンという。
微惑星の落下が終わりに近づいた頃、月の内部では放射性元素の崩壊熱の蓄積により岩石が溶融しはじめ、マグマが形成された。
月の質量が小さいため、岩石すべてが溶融するほどの熱の蓄積が起こらず、溶融しやすい成分、すなわち玄武岩質の成分だけが溶融した。
このマグマは深いクレーターの底から噴出し、クレーターを埋めて平原に変えた。
この時点で微惑星の落下がほとんど終了していたため、月の海ではクレーターがあまり無い平坦な地形が保たれることになった。

【命名】
海と言う意味を持つラテン語mareと命名したのはヨハネス・ケプラーである。
彼は月を天体望遠鏡で観察して、月の暗い部分は水を湛えた海であると勘違いしてそのように命名した。
1645年に最初の印刷された月面図 Plenilunium(『満月』)を出版したミヒャエル・ラングレンがMareやoceanus(大洋)をつけた名前を命名した。

イタリアのジョヴァンニ・バッティスタ・リッチョーリ(Giovanni Battista Riccioli)とフランチェスコ・マリア・グリマルディ(Francesco Maria Grimaldi)は1651年に月の地形に独自の命名を行った月面図を発表した。
彼らは月面の暗い平原に対してケプラーにならって、その大きさや形状に従って大洋、海、湖、沼、入江といった水に関係する地名を与えた。
そして海には主に気象に関する言葉を冠した名前を与えた。これは当時、月が地球の気象に影響を与えているという考えがあったためであると思われる。
彼らの与えた名前が現在でも用いられている。

【分布】
月の海は、月の地表の16%を占めている。 月の表と呼ばれる地球を向いている側に多くの月の海があり、月の裏にはあまりない。
この原因については様々な説がある。

ウィキベディアより抜粋

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2006年9月22日

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カテゴリ
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