現代スペイン料理界の第一人者のひとり、ルイス・イリサール氏に就いて、スペインの伝統料理の一つである”バスク料理”を修得した深谷宏治シェフが、帰国後函館にオープンさせたのがレストランバスク―。
今や世界的に注目されているスペイン料理ですが、レストランバスクは早くも1980年代からオープンしております。
【函館はバスクと気候が似ているんです。イカやイワシなど捕れる魚介類も同じものが多い。自分のやりたいスペイン料理が、この地なら表現できると思いました。(「男の隠れ家」04年11月号より)】というシェフの発言からも伺える”故郷函館への強いこだわり―”。
スペイン料理フォーラム開催などの活動から垣間見れる”スペイン料理への熱い思い―”。
自家製生ハムにアンチョビ、函館だからこそ実現出来る新鮮な小いかのすみ煮、自家菜園で作る無農薬野菜、地元で採れる新鮮で素晴らしい素材、スペインの伝統的調理法と、フェラン・アドリアばりの新進料理―。
そんなレストランバスクの魅力と、「バル・レストラン ラ・コンチャ」「バル街」とその動向から目の離せない深谷シェフに関する情報交換を目的としたコミュニティです。
いざ!ガストロノミー!!!!!!!!!!!!!!!
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